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  1. 夏休みの北海道 服装はどんなものがおすすめ?

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夏休みの北海道 服装はどんなものがおすすめ?

【投稿日】2017年05月31日(水)| 北海道発

一年の間の1/3が冬ともいえる北海道ですが、7~8月は本格的に夏らしい気候になります。札幌旭川函館などの平均気温は20℃ほど。8月の日中は30℃を超える真夏日もあるので、都市部を中心に観光する場合は半袖・半ズボンのスタイルでも問題ありません。強い日差しを遮る帽子やサングラス、日焼け止めなどの紫外線対策を備えておくのがベストです。

ただ夜は冷えることもあるため、薄手のカーディガンやスウェットの用意を。花火大会や湖畔の散策、ビアガーデンといった“夜の観光”が多い北海道の夏は、一枚の上着がとても心強く思えます。

注意してほしいのが、同じ道内でも道東地方や離島を旅行する場合。道東・釧路の最低気温は7月で13℃、8月で15℃ほどとかなり低め。海沿いで霧がかかるため、肌寒い日も多いのです。前述のウエアに加え、ジャケットやアウトドア用のウエアを用意しておく方が賢明です。

しかし、「寒いかもしれない」「どんな天候になるか分からない」と考え、上着をたくさん持ち込むと必然的に荷物はかさばり、重くなります。そこで有効活用してほしいのが、アウトドアウエア。現代のフリースやインナーダウンはとても軽く、コンパクトに収納することができます。この2種のウエアをリュックに入れて歩くだけで安心感が違います。

ここで注意点がひとつ。実は、フリース&インナーダウンには防風効果がありません。道北や日本海沿岸など、風の強いエリアを旅行する人にはアウトドア用アウター(防風・防水加工が施されたレインウエア)の携行をおすすめします。

ミッドウエア(フリース・ダウンなど)+アウター(レインウエア)の組み合わせで保温し、風を防ぐことが体感温度を上げるコツ。近年のアウトドアウエアはデザイン性が高いので、旅行中に着てもまったく問題ありません。

北海道旅行では自然の中を散策することが多め。夏場の朝夕は、虫の活動時間であることも覚えておきましょう。カ(蚊)に加え、きれいな水辺にはブヨという虫が多く出ます。この虫に刺されると大変に痛痒く、人によっては数週間腫れが引かない場合も。特にブヨは腰から下の部分を集中して刺すため、川や湖の周辺を歩く時は長ズボン・ロングソックスを履くのが適切です。

北海道はグルメ王国。冷えと重量・容量を意識した“正しいウエア”を用意し、おいしい特産の土産をたくさん持ち帰ってくださいね。

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