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  1. 札幌の人気観光スポット20選!札幌旅行はまずここ!

特集

現地スタッフが厳選した旅行と観光に関する「便利」で「すぐに役立つ」情報をまとめた特集記事を紹介しています。

札幌の人気観光スポット20選!札幌旅行はまずここ!

札幌 人気の観光スポット20選 札幌 人気の観光スポット20選

定番から絶景ビュースポット、さらにグルメ情報まで、札幌観光の初心者にもリピーターにも楽しんでもらえる観光スポット20選を一挙に紹介。札幌を観光する前の参考に。

定番スポット

札幌旅行の初心者はまずココに行くべし!誰もが楽しめる定番の札幌観光スポットを紹介。

藻岩山

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藻岩山(札幌市中央区)

市電でアクセス楽々。札幌随一の夜景スポット

札幌市のほぼ中央、アクセス抜群のエリアにある標高531メートルの展望台。平成27年(2016)、長崎市、神戸市と並び「日本新三大夜景都市」に選出された札幌市の展望スポットの中でも抜群の人気を誇る。市電を使えば、大通や狸小路、すすきのなどから約20分。市電停留所の「ロープウェイ」入り口から藻岩山麓までは無料シャトルバスが運行しているので、アクセスも楽々。ロープウェイを乗り継いだ先の山頂展望台からは、360°の“札幌大パノラマ”を楽しめる。夏場は暗くなる直前の18~19時頃に訪れ、マジックアワーを堪能するのがおすすめ。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区伏見5丁目3-7
【交通アクセス】
中心部から市電で約20分
【定休日】
11月21日~30日はメンテナンスのため全館休業)
【料金】
大人1700円(ロープウェイ+もーりすかー/往復)
【駐車場】
有料/一般乗用車660円
【問い合わせ】
        
011-561-8177

おすすめの理由

展望だけでなく、藻岩山山頂にはプラネタリウムや「THE JEWELS」という絶景レストランがあり、屋内の楽しみ方も多彩。また、山頂には「幸せの鐘」が設置されており、売店で販売する「愛の南京錠」を取り付けるカップルが多い。藻岩山はプロポーズにもふさわしい「恋人の聖地サテライト」にも認定されたロマンチックスポットだ。

さっぽろテレビ塔

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さっぽろテレビ塔(札幌市中央区)

大通公園のシンボルから、東西に広がる札幌市街を一望!

さっぽろテレビ塔は札幌中心部、大通公園西1丁目にある147.2メートルのビュースポット。昭和31年(1956)、電波の送受信用の塔として建てられたテレビ塔は、現在、気軽に訪れられる札幌の絶景スポットとして親しまれている。展望台からは碁盤の目に区画整理された札幌の街並みが見られ、国際的なスキージャンプ台「大倉山シャンツェ」や周辺の山々も一望可能だ。通常は21時30分までだが、さっぽろ雪まつりなどのイベント時は22時30分まで営業するので、混み合う時期の夜景撮影も楽しめる。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区大通西1丁目
【交通アクセス】
地下鉄・大通駅から約10分
【定休日】
設備点検のため、4月、11月、1月に1日ずつ終日休業日あり
【料金】
大人720円
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
011-241-1131

おすすめの理由

展望台行きエレベーターの乗降所となるビル3階には、さっぽろテレビ塔の非公式ゆるキャラ「テレビ父さん」にちなんだ「のほほんパーク」があり休憩も可能。また1階のショップでは、グッズのほか「テレビ父さん焼き」を販売しており、市民・観光客に大人気。十勝産の小豆でつくった小倉あんがたっぷりと入った一品、どうぞ召し上がれ。

札幌市時計台

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札幌市時計台(札幌市中央区)

130年前と変わらぬ鐘の音を鳴らす札幌の超定番スポット

市営地下鉄「大通駅」から徒歩5分、JR札幌駅から徒歩10分の好アクセススポット・札幌市時計台は記念撮影をする人の姿が絶えない大人気観光名所。北海道大学の前身「札幌農学校」の演武場として明治11年(1878)に完成した。屋外の記念撮影はもちろん、館内も見学でき、北海道開拓の歴史を学ぶことができる。管内の展示スペースには館長やスタッフ、市民ボランティアがいて、時計台や開拓の歴史について丁寧に解説してくれる。「意外に小さい」と言われることの多い時計台だが、一見の価値は大いにあり。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区北1条西2丁目-1
【交通アクセス】
地下鉄・大通駅から約5分
【定休日】
毎月第4月曜休業(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
【料金】
大人200円
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
011-231-0838

おすすめの理由

毎正時に鳴る時計台の鐘は、なんと明治14年(1881)に取り付けられた当時のもの。設置から130年以上が経った今も現役なのだ。この塔時計は電動ではなく、週2回、時計の針と鐘を動かすふたつの重りを人の手で巻き上げて動かしている。毎朝9時15分に実施されるガイドでは、巻き上げ作業のデモンストレーションも行っているので、ぜひ訪れてみよう。

《厳選ホテル》

北海道庁旧本庁舎

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北海道庁旧本庁舎(札幌市中央区)

JR札幌駅直近!「赤れんが」の愛称で呼ばれる洋風建築物

明治時代から約80年間にわたって、北海道政を担った北海道庁旧本庁舎。昭和43年(1968)に北海道百年を記念して、JR札幌駅前に復元された。道民から「赤れんが」の愛称で親しまれており、建物にはなんと250万個もの“焼過ぎれんが”を使っている。幕末の探検家で「北海道」の名づけ親・松浦武四郎による地図や、クラーク博士をモデルにした油絵も展示。無料の館内で、ゆっくりと開拓史を学びながら時間を過ごせる。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区北3条西6丁目
【交通アクセス】
JR札幌駅から約5分
【定休日】
年末年始
【料金】
無料
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
011-204-5019

おすすめの理由

北海道庁旧本庁舎は、周辺施設とセットで楽しめる。庁舎の正面玄関から東にのびる歩行者専用の「北3条広場」では、イルミネーションやフードイベントなど多くのイベントが実施される。庁舎は無料なので、観光の合間のちょっとした休憩気分で訪れてみよう。晴れた日には、庁舎前の前庭や池を散策して過ごすのもおすすめ。

大通公園

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大通公園(札幌市中央区)

年中イベントが開催される都会の大公園

札幌中心部を東西約1.5キロにわたって貫く都市公園。地下鉄やバスターミナル、札幌市電の乗場に近いので、交通の要所としても便利。「ビアガーデン」や「オータムフェスト」「さっぽろ雪まつり」などの大型イベントが行われる大舞台だが、本来の魅力は噴水と彫刻にあり。観光で訪れた際には、この噴水を眺めながら、テイクアウトランチを楽しみたい。西方面には彫刻家、イサム・ノグチがつくった滑り台があり子どもたちに大人気。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区大通-2
【交通アクセス】
地下鉄・大通駅から約3分
【料金】
無料
【駐車場】
なし/近隣の有料駐車場を利用

おすすめの理由

西3丁目には「大通公園観光案内所」があり、道案内や記念撮影の手伝いをしてくれるので、気軽に訪れてみて。また、旅行の折に食べたいのが公園名物のトウキビ(とうもろこし)。「ゆで」と「焼き」があり、1本300円で味わえる。

北菓楼本店

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北菓楼本店(札幌市中央区)

歴史的建造物を店舗に。札幌の新・観光名所

北海道庁旧本庁舎から徒歩約3分の場所に、大正15年(1926)に「北海道庁立図書館」として建てられた歴史的建造物がある。これまで美術館や文書館として利用されてきた、この建物が平成28年(2016)3月に「北菓楼 札幌本館」としてオープン。札幌の新観光名所として大注目! 北菓楼は開拓おかきやバウムクーヘンが人気の、砂川市の菓子ブランドだ。気軽に楽しめるソフトクリームも販売しているので、土産選びのほかスイーツスポットとしてもおすすめ。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区北1条西5丁目1-1
【交通アクセス】
地下鉄・大通駅から約5分
【料金】
無料
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
0800-500-0318

おすすめの理由

館内に入った瞬間、空間設計に驚くはず。実は、札幌本館は世界的な建築家・安藤忠雄氏によって設計された。2階は吹き抜けのカフェ兼多目的スペースとなっており、壁一面に配置された書籍とグランドピアノが雰囲気を盛り上げる。1階はショップ。北菓楼の和菓子・洋菓子がほぼすべて揃い、札幌本館の限定品も販売中。

《厳選ホテル》

チ・カ・ホ(札幌駅前地下歩行空間)

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チ・カ・ホ(札幌駅前地下歩行空間)(札幌市中央区)

1日、約8万人が利用するスタイリッシュな地下空間

JR札幌駅から中心部の大通までを一直線でつなげた「チ・カ・ホ」は、夏場は1日で5万人。冬場はなんと8万人もの人が利用する歩行者専用の地下通路。「赤レンガテラス」や「大通ビッセ」など、人気のグルメ・ショッピングスポットに直でアクセスできる。天候や信号待ちの時間にも左右されないのも、多くの人が使う理由。道産食材の販売やアート系イベントなども多数開催されていて、散策がてらに見る、またふらりと参加できるのも魅力だ。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区北3条~大通
【定休日】
なし
【料金】
無料
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
011-211-6406

おすすめの理由

多目的トイレや地上へのエレベーター、またインターネット接続環境も充実しているので、旅の移動に賢く利用できる。また、チ・カ・ホの先には地下街「ポールタウン」があり、こちらを歩けばJR札幌駅~すすきのまで一直線!信号待ちの時間も厳しいほど冷え込む冬の札幌は、この空間がとってもありがたい。

JR札幌駅

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JR札幌駅(札幌市北区)

“サツエキ”の愛称で親しまれる、大ショッピングスポット

北海道観光の陸の拠点・JR札幌駅は、札幌の中でも人気の商業施設。「アピア」「エスタ」「パセオ」「札幌ステラプレイス」の4つのショッピングセンターと百貨店「大丸札幌店」が直結しており、いつも多くの利用客で大にぎわい。観光で利用するなら、JRタワー38階にある展望スポット「T38 タワー・スリー・エイト」や、エスタ屋上につくられた北海道初の本格的な屋上庭園「そらのガーデン」へ、ぜひ。

基本情報
【住所】
北海道札幌市北区北6条西4丁目
【定休日】
JR札幌駅は定休日なし
【問い合わせ】
※各施設の営業については、公式サイトを参照

おすすめの理由

札幌駅直近のショッピングセンターはグルメが充実しているので、特にファミリー層にはおすすめ。多彩なラインナップの中から選ぶことができ、とっても入りやすいのが魅力的。「札幌ステラプレイス」の6階には根室で水揚げされた魚介を使った回転寿司店「根室 花まる」が。また、「エスタ」の10階にはラーメン店8店が出店する「札幌らーめん共和国」が入っており、全店がハーフサイズのラーメンを用意している。

T38(タワー・スリー・エイト)

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T38(タワー・スリー・エイト)(札幌市中央区)

地上160メートルから、札幌の大パノラマを一望!

JR札幌駅に直結する地上38階の展望室。東西南北の4サイドから札幌の全方位を、街のさまざまな表情を見られる施設だ。「惑星音階」という特殊な音階による音響演出が行われていて、夜間はとてもロマンチックな雰囲気に。ビジネスで利用する人も多い、やや“大人な”ビュースポット。南サイドには軽食施設「T'CAFE」があり、オリジナルカクテルも味わえる。カフェタイムをゆっくりと楽しみたいなら、比較的空いている日中がおすすめ。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区北5条西2丁目5 JRタワーイースト
【交通アクセス】
JR札幌駅から約5分(直結)
【定休日】
なし
【料金】
大人720円
【駐車場】
駅近郊の有料駐車場を利用
【問い合わせ】
011-209-5500

おすすめの理由

T38のエントランスには道産子クリエイターが手掛けた品を販売する「札幌スタイルショップ」があり、ジュエリーやアメニティグッズまでが手に入る。ここで、北海道ならではの女性向けのお土産を探すのもおすすめ。また、男性は東サイドのトイレに入ってみて。ここは「圧倒的開放感を独り占め」をコンセプトにした、全面ガラス張りの眺望化粧室。非常に開放的なトイレだ。

《厳選ホテル》

大通ビッセ

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大通ビッセ(札幌市中央区)

大通公園の真横でお気軽スイーツタイム

札幌中心部の駅前通りと大通公園の交差点に位置する商業施設「大通ビッセ」。駅と大通公園をつなぐ「チ・カ・ホ(札幌駅前地下歩行空間)」13番出口に直結していて、アクセスは抜群だ。市街地散策の休憩にぴったり、とおすすめする理由は1階の「ビッセスイーツ」にある。ここは「町村農場」「洋菓子きのとや」、函館の人気ブランド「ペイストリースナッフルス」など道内の6店舗が入ったスイーツエリア。ビッセスイーツ限定品も多く、食べ比べも楽しめてしまう。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区大通西3丁目7
【交通アクセス】
地下鉄・大通駅直近
【定休日】
各店に確認
【駐車場】
有料
【問い合わせ】
各店に確認

おすすめの理由

「ビッセスイーツ」はセルフサービス制。まず座席についてからじっくりと品定めをして、各自が好みの店に注文に行くシステムだ。買い物ついでの市民も多く利用するので、とても入りやすく、休憩に最適。飲食スペースは共有なので、友人や家族で違うスイーツを選び、シェアして楽しもう。

狸小路

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狸小路(札幌市中央区)

東西1キロに広がる札幌の老舗商店街

約200店舗が市街中心部の東西1キロにわたって軒を連ねる商店街。明治6年(1873)に出来てから、140年以上にわたって愛される北海道最古の商店街のひとつだ。3丁目にはガイドが常駐する「狸小路都心民間交番」があり、年中無休、10時~17時まで無料で道案内や観光ガイドを行っている。狸小路の3、4丁目は最も人通りの多いメインエリア。人混みを避けてのんびり歩きたい場合は、平日の10時か15時頃に訪れるのがおすすめだ。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区南2条西1~7丁目
【交通アクセス】
地下鉄・大通駅から徒歩5~10分
【定休日】
各店に確認
【駐車場】
近隣の有料駐車場を利用
【問い合わせ】
各店に確認

おすすめの理由

実は、狸小路は人気ラーメン店が集まる“ラーメン街”。4丁目の「炎神」、6丁目の「喜来登(きらいと)」、7丁目には「らーめんサッポロ赤星」などが入っている。また、毎夜活気づく小さな路地裏「狸小路市場」(6丁目)や若者に人気の新飲食店ビル「たぬきスクエア」など、通りにはディープスポットも多い。リピートして楽しみたいスポットが盛りだくさん。

二条市場

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二条市場(札幌市中央区)

ワンコインで味わえるお手軽グルメも。にぎわいの都心型市場

狸小路1丁目から徒歩わずか2分、また「さっぽろテレビ塔」からも徒歩約7分の都心にある市場。歴史は明治初期と古く、市場の目前を流れる創成川で石狩地方の漁師が鮮魚販売を始めたのがきっかけ、といわれる。駅に向かう前に立ち寄って“朝グルメ・朝の海鮮”を楽しみにする人に向け、飲食店のほとんどが7時30分から営業。市場内には店先で焼いた新鮮なウニや牡蠣、ゆでたての活カニなどを、店内奥のイートインスペースで提供する店もあり、気軽に“ワンコイングルメ”も味わえる。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区南3条東1~2丁目
【交通アクセス】
地下鉄・大通駅から約15分
【定休日】
各店に確認
【駐車場】
有料(市場で2000円以上買い物をした場合、市場向かいの「モリマサパーキング」が1時間無料)
【問い合わせ】
011-222-5308(月・水・金の9時30分~15時30分)

おすすめの理由

市場は早朝というイメージが強いが、二条市場周辺の飲食店は夕方から営業し、アルコールを中心に楽しめる店も多い。市場内の「のれん横丁」や向かいのビル「M’sEAST」など、周辺には比較的小さな飲食店が密集している。テナントはイタリアンバーや、居酒屋・炉端焼き店・豚丼屋などバラエティ豊かで、どの店に入ろうか迷ってしまうほど。

《厳選ホテル》

サッポロファクトリー

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サッポロファクトリー(札幌市中央区)

大ショッピングモールに“開拓使麦酒”の印を探して

平成5年(1993)にオープンした大型商業複合施設。ショッピング、映画などのアミューズメント、レストランなど約160もの施設が入っており、雨天時、またファミリー旅行者におすすめのスポット。サッポロファクトリーは「サッポロビール」の前身である「開拓使麦酒醸造所」の跡地に建つ。開拓使時代の歴史をたどる見学施設やサッポロビールのトレードマーク・北極星が記された工場の煙突があるなど、見どころはたくさん。中心部から歩いていくにはやや距離があり、地下鉄東西線の「バスセンター前」が最寄り駅。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区北2条東4丁目
【交通アクセス】
地下鉄・バスセンター前駅から約10分
【定休日】
店舗によって異なる
【駐車場】
あり(1時間まで無料、以降30分毎に100円。館内での当日利用額2000円以上で3時間無料)
【問い合わせ】
011-207-5000(サッポロファクトリーインフォメーション)

おすすめの理由

サッポロファクトリーはビールにまつわる催しがたくさん。例年5月~9月中旬までは「札幌開拓使ジンギスカンビアガーデン」が開かれ、贅沢な飲み放題を楽しめる。また10月には「オータムビヤフェスト」が開かれており、ここでは会場限定ビールも!さらに、ファクトリー内の「ビヤケラー札幌開拓使」では4種類の限定クラフトビールを提供しているので、ぜひご試飲を。

北海道立近代美術館

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北海道立近代美術館(札幌市中央区)

コレクション数5000点以上の、北海道屈指のアート施設

年間30万人に迫る来館者がある、北海道随一の美の殿堂。神田日勝(かんだにっしょう)や片岡球子(かたおかたまこ)など、北海道ゆかりの作家作品を収蔵するほか、20世紀初頭のフレンチアートが多いのも特徴的な美術館だ。3年に一度、札幌で行われる「札幌国際芸術祭」の主要な展示場のひとつで、初開催の平成26年(2014)にはユニークな体験型プロジェクトも話題に。2階のレストラン「ボーザール」では、学芸員とコラボした特別展のスペシャルメニューも期間限定で味わえる。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区北1条西17丁目
【交通アクセス】
地下鉄・西18丁目駅から約5分
【料金】
近美コレクション 一般510円
【駐車場】
近隣の有料駐車場を利用
【問い合わせ】
011-644-6881

おすすめの理由

近代美術館から道路を挟んで東側に隣接するのは「道立三岸好太郎美術館と「北海道知事公館」。どちらも徒歩5分でアクセスできる。この3カ所をめぐるコースは「アートフル・ガーデン」と名付けられており、晴れた日の散策にイチオシ。

中島公園

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中島公園(札幌市中央区)

緑と文化あふれる都心のオアシス

歓楽街・すすきのからほど徒歩圏内にある総面積21万416平方メートル=東京ドーム4.5個分の都市公園。園内には江戸初期築の茶室を移築した「八窓庵」や「北海道立文学館」「札幌コンサートホールKitara」など、文化・歴史に関する施設も充実している。特におすすめする季節は春の桜の時期。エゾヤマザクラ・ソメイヨシノ・枝垂れザクラ・ヤエザクラが順に咲く中島公園は、市内の円山公園に負けず劣らずの花見スポットだ。公園の中心にある「菖蒲池」で、ボート遊びをしてみるのもおすすめ。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区中島公園
【交通アクセス】
地下鉄・中島公園駅からすぐ
【定休日】
なし
【料金】
無料
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
011-511-3924

おすすめの理由

中島公園は、散策以外の魅力もたくさんある。そのひとつが、歴史的建物巡りだ。明治13年(1880)に大通西1丁目に建てられ、昭和33年(1958)に同園へ移築された豊平館は、明治天皇の行幸に合わせて造られた国内初の洋造旅館(ホテル)。公園内はゆっくり歩けば、2時間ほどの時間を過ごせる。市街地散策に疲れた時、一度訪れてみて。

《厳選ホテル》

札幌市電

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札幌市電(札幌市中央区)

路面電車で約50分の札幌ミニトリップ

札幌都心の「西4丁目」を出発し、昔ながらの街並みを走りつつ、大繁華街「すすきの」を経由する路線延長約9キロの路面電車。明治時代の「馬車鉄道」にルーツを持つという歴史ある乗り物は、今も現役。低床型のスタイリッシュな新型車両「ポラリス」だけでなく、冬にのみ特別運行する「雪ミク電車」、除雪車両の「ササラ電車」など車両バリエーションの多さも魅力で、ファンが多い。観光で使うなら「藻岩山」に行く際はおすすめ。都心から約20分で、北海道を代表する夜景スポットにアクセスできる。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区南21条西16丁目2-20 (電車事業所)
【定休日】
なし
【料金】
乗車料金は一律170円
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
011-551-3944

おすすめの理由

時速約30キロの札幌市電は体感速度の“遅さ”が魅力。心地よいリズムに揺られるぶらり旅を楽しんで。「西4丁目」からしばらくの区間は1直線。進行方向に現れる「大倉山ジャンプ競技場」の姿は圧巻だ。また、ファミリーには停留所そばにある「札幌市交通局電車事業所」がおすすめ。入口の事務所で申し込めば、職員が案内してくれ、車両を見学もできる。

北海道神宮

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北海道神宮(札幌市中央区)

市民憩いの森・円山の裾野に広がる桜の名所

中心部の大通駅から地下鉄東西線で約10分+徒歩約15分と好アクセスな北海道神宮。近代的なマンションが立ち並ぶ住宅街と、標高225メートルの円山の裾野に広がる原始林に囲まれた円山公園の中にあり、エゾリスの姿を見かけるほど自然は豊か。北海道神宮創建の功労者・島義勇(しまよしたけ)の死を悼んで植えられた参道の桜が、神宮の桜の歴史の始まりだ。桜1400本、梅200本が咲く5月の連休には多くの市民が訪れる。周辺の円山公園で市民が行う“花見ジンギスカン”は札幌の春の風物詩。この時期に訪れたなら、北海道文化を肌で感じてみて。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
【料金】
無料
【駐車場】
あり、1時間は無料。その後1時間毎に500円
【問い合わせ】
011-611-0261

おすすめの理由

境内に咲く梅の木をつかったお神酒「神宮の梅」のほか、北海道神宮には名物が多い。旅行で訪れた時にぜひ味わってほしいのが「判官さま」。六花亭が参拝客休憩所を兼ねた店舗・神宮茶屋店でつくっている。ここでしか購入できない焼き餅菓子、その価格は100円とリーズナブル。ほうじ茶も無料で提供している。

円山動物園

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円山動物園(札幌市中央区)

北方系の動物は元気いっぱい!癒しの動物園

哺乳類、鳥類、爬虫類など約180種、900点を飼育する人気動物園。北海道神宮の建つ円山公園内にあり、レンタカーがなくても市街地から楽々アクセスできる。平成27年(2015)にはホッキョクグマの赤ちゃん「リラ」が公開され、その姿を見ようと多くの人が押しかけた。今、円山動物園は続々と施設をリニューアルしており、平成29年(2017)にはホッキョクグマとアザラシの新施設がオープンする予定。レッサーパンダやヒグマなど北方系の動物を多く飼育しているので、冬場に訪れても動物たちは元気いっぱい。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区宮ヶ丘3-1
【定休日】
毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日)、4月第3週の月~金曜日、11月第2週の月~金曜日、12月29日~31日
【料金】
高校生以上600円
【駐車場】
あり、普通車700円
【問い合わせ】
011-621-1426

おすすめの理由

動物たちが活発に動く時間はおおむね開園直後か夕方。時間の限られる旅行で訪れるなら、ぜひこのタイミングで。7、8月の土曜日、お盆期間には夜間に開園する「夜の動物園」を実施している。また、円山動物園ではユキヒョウやトラの迫力ある食事風景など、動物たちの生態を間近で観察する「みんなのドキドキ体験」を実施していて大人気。

《厳選ホテル》

大倉山ジャンプ競技場

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大倉山ジャンプ競技場(札幌市中央区)

目の前に広がるのは札幌市街!国内に2カ所しかない国際競技場

大通公園のほぼ延長線上、札幌の西エリアにある大倉山には、今も現役で使われるラージヒルのスキージャンプ台がある。国内で2カ所しかない、国際競技場のひとつだ。標高307メートルの展望台からは、札幌市街が一望できる。都心に向かって飛んでいくような滑走を見られるのは国内ではここだけで、旅行口コミサイトの展望スポットランキングでも高評価。大倉山は冬だけでなく、8月、10月にもサマージャンプを見られる。晴れた日、子どもを連れてぜひ訪れてみて。

基本情報
【住所】
北海道札幌市中央区宮の森1274
【交通アクセス】
札幌中心部から車で約30分
【定休日】
毎年4月の整備期間のほか、天候による運休あり
【料金】
大人500円(リフト往復料金)
【駐車場】
無料駐車場あり(普通車113台) ※ジャンプ大会、公式練習日は一般駐車場の利用は不可
【問い合わせ】
011-641-8585

おすすめの理由

大倉山はグルメと体験施設も充実。麓にある「ラムダイニング大倉山」ではライトアップされたジャンプ台、市街地を眺めながらジンギスカンを味わえ、観光バスツアーでも人気のコース。また、隣の「札幌ウィンタースポーツミュージアム」では、バーチャル映像のシュミレーターを使って、冬のスポーツの疑似体験を楽しめる。

白い恋人パーク

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白い恋人パーク(札幌市西区)

雨天時にもおすすめのお菓子のテーマパーク

地下鉄・東西線「宮の沢」駅から、徒歩で約10分。白い恋人パークは札幌中心部からはやや離れるものの、地下鉄1本でアクセスできるお菓子のエンターテイメント空間。北海道銘菓「白い恋人」の製造工程を間近に見られる「ファクトリーウォーク」が人気だ。急ぎ足でまわれば30~40分ほどの所要時間。ただ、せっかくならオリジナルの「白い恋人」を制作する「お菓子作り体験工房」や「チョコレートラウンジ」のスイーツも楽しんで。人気銘菓を一度に味わえる「白い恋人パフェ」が一番人気だ。

基本情報
【住所】
北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36
【交通アクセス】
地下鉄・宮の沢駅から徒歩10分
【定休日】
なし
【料金】
有料エリアは大人600円
【駐車場】
無料駐車場あり(普通車120台)
【問い合わせ】
011-666-1481

おすすめの理由

このパークを訪れたなら、有料エリアは必見!「ファクトリーウォーク」に足を踏み入れた瞬間に、ふんわりとラングドシャクッキーの香りが漂う。焼きからパッケージングまでほぼすべての工程を見られ、時間を忘れて見入ってしまうはず。白い恋人パークは屋内施設が多くお土産売り場も充実。雨の日の札幌観光にもおすすめ。

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