1. たびらい
  2. 観光情報
  3. 北海道観光情報
  4. 札幌観光でしたい13のこと、67の体験【2018秋 最新版】
ラベンダー畑

ローカル案内役がガイドする
この秋、札幌観光でしたい13のこと、67の体験

更新:2018年9月6日

札幌は、ゆっくりと時間を過ごしながら、一歩外へと目を向けてみると、意外な楽しみがあることに気づきます。食べて、歩いて、乾杯して。五感を使って、まさに今しかできない、2018年秋の「札幌ローカルトリップ」を満喫しましょ。

Sapporo Local Trip

札幌の"今"を旅しよう

01

中島公園の紅葉

錦秋を探しに

街の三方を豊かな森に囲まれた札幌は、ちょっとしたドライブで季節の移り変わりを感じられる“恵まれた”土地。大通公園や中島公園といった都心部で秋の彩りを見るのもよし。車でお出かけするのも、もちろんGOOD。錦のような秋色のバリエーションを見つけに行きませんか。

▼おすすめの体験

02

札幌 中島公園

フォトジェニックな旅

時計台を訪れて終わり、それは札幌ビギナーの楽しみ方。あなたが思わず写真を撮りたくなるスポットの多くには、きっと開拓使のシンボル「五稜星」が瞬いているはず。さぁ、カメラを片手にワンデイトリップに出かけましょう。

▼おすすめの体験

03

札幌の展望スポット

アーバン・ナイト・ビュー

札幌が函館を抑えて日本新三大夜景都市に選ばれた理由は、展望スポットの数にあるといわれます。この街で見つけたオツなビュースポットを人に語れるようになったら、あなたはもう札幌夜景マスター。

▼おすすめの体験

[たびらいセレクション]

04

札幌南の森へ

湯の杜、
札幌南の森へ

都心から車で約1時間の札幌南端の森。そこには、クラクションの音も喧噪もありません。これぞ、秋の癒し旅。海外の旅行者からも今、高い評価を得ている定山渓(じょうざんけい)の秋のイチオシスポット、お届けします。

▼おすすめの体験

05

札幌 スープカレー

ぴりりと辛い
スープが決め手

野菜や肉、魚介がドーン! 札幌市民のソウルフード・スープカレーは、北海道らしい豪快なひと皿です。旅行の折には、一度は食べてほしい。ピリリと辛い一滴にこだわる名店へ、足を運んでみましょう。

▼おすすめの体験

06

都心でゆったり

都心で湯ったり

北海道の温泉といえば、登別、十勝川、阿寒……。確かに、どこも名だたる湯どころなのですが、札幌の街ナカで天然温泉を楽しめることはご存じ? 旅の始まりに、終わりに、癒しの空間へ。

▼おすすめの体験

[たびらいセレクション]

07

札幌 カフェ

山麓の隠れ家

都心部のカフェの多くは、どこか東京に似たシャープなつくり。“北海道らしさ”を感じたいなら、円山・宮の森エリアへ。花と緑に囲まれた中でひと息つく時間はとても贅沢で、これこそ札幌ローカルの楽しみ方なんです。

▼おすすめの体験

08

白い恋人パーク

雨の日のお楽しみ

自然鑑賞とグルメが主な旅の目的になる北海道は、悪天候時の遊びドコロに困るものです。でも、さすがは札幌。屋内空間が充実。外から見て終わるのはもったいない。一歩、踏み込んで、その魅力に触れてみて。

▼おすすめの体験

09

札幌 ローカルスイーツ

続々。
ローカルスイーツ!

北海道全域から、選りすぐりの逸品が集まる札幌。でも、せっかくなら「メイド・イン・サッポロ」なスイーツを、この夏味わってみませんか? ここでしか味わえないスイーツ、集めてみました。

▼おすすめの体験

[たびらいセレクション]

10

200万人都市・札幌

都市と自然

森林に囲まれた200万人都市・札幌は、緑と人工構造物が見事に調和しています。市街地を楽しんだ後は、郊外へ足を延ばすのがおすすめの旅行プラン。今まで知らなかった新しい札幌の表情、あなたはどこで見つけますか?

▼おすすめの体験

11

札幌 ジンギスカン

パワー充電
「ジン活」のススメ

涼しい風に誘われて、あちこちへ。お腹がぐぅと鳴ったなら、それは札幌の秋旅を満喫できている証拠です。滋味あふれるジンギスカンをお腹いっぱいに詰め込んで、昼からも、明日の旅も元気にいきましょう! 「秋のジン活」おすすめですよ。

▼おすすめの体験

12

札幌の麦酒文化に乾杯!

麦酒文化に乾杯!

札幌は明治初期に初の国産ビールを生み出した街。欧米諸国に負けない「うまい麦酒」をつくるために奮闘した先人たちの熱い想いが、今も息づいています。ビールの街でこの夏、格別な一杯を。

▼おすすめの体験

13

札幌 ホテル

グルメ旅の余韻は
大通の宿で

秋の一大イベント「さっぽろオータムフェスト」の舞台は大通公園。9月、約1カ月にわたって続くグルメの祭典、旅行時にはぜひ立ち寄って。駅にも繁華街にも近い。この“ちょうどいい感じ”が大通の宿の魅力なんです。

▼おすすめの体験

札幌観光のキホン

  • 札幌市街 20選

    さっぽろテレビ塔

    さっぽろテレビ塔は札幌中心部、大通公園の西1丁目にある147.2メートルのビュースポット。昭和31年(1956)、電波の送受信用の塔として建てられたテレビ塔は、現在、気軽に訪れられる札幌の絶景スポットとして親しまれています。展望台からは碁盤の目に区画整理された札幌の街並みを眺められ、国際的なスキージャンプ台「大倉山シャンツェ」や周辺の山々も一望可能。通常の営業はは21時30分までですが、「さっぽろ雪まつり」などのイベント開催時は22時30分まで営業するので、混み合う時期の夜景撮影も楽しめます。展望台の中にはさっぽろテレビ塔の人気キャラクター「テレビ父さん」の神社が。ここでは、1回200円のガチャガチャおみくじを試してみて。「凶」が出ると、売店で非売品グッズをもらえるのです。この、小さいながらもユニークなもてなしがうれしいポイント。また、展望台行きエレベーターの乗降所となるビル3階には、さっぽろテレビ塔の非公式ゆるキャラ「テレビ父さん」にちなんだ「のほほんパーク」があり、休憩も可能です。

    詳細はこちら
    札幌市時計台(札幌市中央区)
    札幌市時計台(札幌市中央区)

    市営地下鉄「大通駅」から徒歩5分、JR札幌駅から徒歩10分の好アクセススポット・札幌市時計台は記念撮影をする人の姿が絶えない大人気観光名所。北海道大学の前身「札幌農学校」の演武場として明治11年(1878)に完成しました。屋外の記念撮影はもちろん、館内も見学でき、北海道開拓の歴史を学ぶことができます。館内の展示スペースには館長やスタッフ、市民ボランティアがいて、時計台や開拓の歴史について丁寧に解説してくれるのがうれしいところです。「意外に小さい」と言われることの多い時計台ですが、一見の価値は大いにあり。時計台は毎正時に鐘を鳴らします。実はこの鐘、なんと明治14年(1881)に取り付けられた当時のもの。設置から130年以上が経った今も現役なのです。この塔時計は電動ではなく、週2回、時計の針と鐘を動かす二つの重りを人の手で巻き上げて動かしています。毎朝9時15分に実施されるガイドでは、巻き上げ作業のデモンストレーションも行っているので、ぜひ訪れてみましょう。

    詳細はこちら
    北海道庁旧本庁舎(札幌市中央区)
    北海道庁旧本庁舎(札幌市中央区)

    明治時代から約80年間にわたって、北海道政を担った北海道庁旧本庁舎は、昭和43年(1968)に北海道百年を記念して、JR札幌駅前に復元されました。道民から「赤れんが」の愛称で親しまれており、建物にはなんと250万個もの“焼過ぎれんが”を使っています。幕末の探検家で「北海道」の名づけ親・松浦武四郎による地図や、クラーク博士をモチーフにした油絵も展示。無料の館内で、ゆっくりと開拓史を学びながら時間を過ごすことができ、フォトジェニックスポットとしても人気です。北海道庁旧本庁舎は、周辺施設とセットで楽しめるのがポイント。庁舎の正面玄関から東にのびる歩行者専用の「北3条広場」では、イルミネーションやフードイベントなど多くのイベントが実施されています。平成30年(2018)には北海道命名150周年を記念し、建物にプロジェクションマッピングを上映する催しも開かれました。庁舎は無料なので、観光の合間のちょっとした休憩気分で訪れてみよう。晴れた日には、「赤レンガテラス」横のベンチで屋外ランチを食べたり、庁舎前の前庭や池を散策して過ごすのもおすすめの楽しみ方です。

    詳細はこちら
    大通公園(札幌市中央区)
    大通公園(札幌市中央区)

    大通公園は、札幌中心部を東西約1.5キロにわたって貫く都市公園。地下鉄やバスターミナル、札幌市電の乗場に近いので、交通の要所としても便利です。年間を通じて、「ビアガーデン」や「オータムフェスト」「さっぽろ雪まつり」などの大型イベントが開かれる催事の舞台ですが、本来の魅力は芝生と噴水、彫刻にあり。観光で訪れた際には、季節ごとに大通公園を彩る花々や噴水を眺めながら、テイクアウトランチを楽しんでみましょう。西方面には世界的な彫刻家、イサム・ノグチがつくった滑り台があり、子どもたちに大人気です。また、公園内の西3丁目には「大通公園観光案内所」があり、道案内や記念撮影の手伝いをしてくれるので、気軽に訪れてみて。旅行の折に、催しとは別におすすめしたいのが、公園名物のトウキビ(とうもろこし)。「ゆで」と「焼き」があり、1本300円で味わうことができますよ。

    詳細はこちら
    北菓楼本店(札幌市中央区)
    北菓楼本店(札幌市中央区)

    北海道庁旧本庁舎から徒歩約3分の場所に、大正15年(1926)に「北海道庁立図書館」として建てられた歴史的建造物があります。これまで美術館や文書館として利用されてきた、この建物が平成28年(2016)3月に「北菓楼 札幌本館」としてオープン。札幌の新観光名所として大注目のスポットですよ。 北菓楼は開拓おかきやバウムクーヘンが人気の、砂川市の菓子ブランド。散策途中に気軽に楽しめるソフトクリームも販売しているので、土産選びのほかスイーツスポットとしてもおすすめします。「北菓楼 札幌本館」は館内に入った瞬間、その見事な空間設計に驚くはず。実は、札幌本館は世界的な建築家・安藤忠雄氏によって設計されました。2階は吹き抜けのカフェ兼多目的スペースとなっており、壁一面に配置された書籍とグランドピアノが雰囲気を盛り上げています。1階はショップ。北菓楼の和菓子・洋菓子がほぼすべて揃い、札幌本館の限定品も販売中です。

    詳細はこちら
    チ・カ・ホ(札幌駅前地下歩行空間)
    チ・カ・ホ(札幌駅前地下歩行空間)

    JR札幌駅から市街中心部の大通エリアまでを一直線につなぐ「チ・カ・ホ」は、夏場は1日で5万人。冬場はなんと8万人もの人が利用する歩行者専用の地下通路。「赤レンガテラス」や「大通ビッセ」など、人気のグルメ・ショッピングスポットに直でアクセスでき、とても便利です。天候や信号待ちの時間にも左右されないのも、多くの人が使う理由。道産食材の販売やアート系イベントなども多数開催されていて、散策がてらに見る、またふらりと参加できるのも魅力です。「チ・カ・ホ」は多目的トイレや地上へのエレベーター、またインターネット接続環境も充実しているので、旅の移動に賢く利用可能。また、大通から先には地下街「ポールタウン」があり、こちらを歩けばJR札幌駅~すすきのまで一直線! 一度も屋外に出ずに札幌の主要エリアをつなぐ地下空間は、特に信号待ちの時間も厳しいほど冷え込む冬の札幌でありがたい存在となっています。

    詳細はこちら
    JR札幌駅(札幌市北区)
    JR札幌駅(札幌市北区)

    北海道観光の陸の拠点・JR札幌駅は、札幌の中でも人気の商業施設。「アピア」「エスタ」「パセオ」「札幌ステラプレイス」の4つのショッピングセンターと百貨店「大丸札幌店」が直結しており、いつも多くの利用客で大にぎわい。観光で利用するなら、JRタワー38階にある展望スポット「T38 タワー・スリー・エイト」や、エスタ屋上につくられた北海道初の本格的な屋上庭園「そらのガーデン」へ、足を向けてみてください。札幌駅直近のショッピングセンターはグルメが充実しているので、特にファミリー層にはおすすめ。多彩なラインナップの中から選ぶことができ、とっても入りやすいのが魅力的。「札幌ステラプレイス」の6階には根室で水揚げされた魚介を使った回転寿司店「根室 花まる」が。また、「エスタ」の10階にはラーメン店8店が出店する「札幌らーめん共和国」が入っており、全店がハーフサイズのラーメンを用意しています。もちろん、お土産も大充実。

    詳細はこちら
    T38(タワー・スリー・エイト)
    T38(タワー・スリー・エイト)

    T38は、JR札幌駅に直結する地上38階の展望室。東西南北の4サイドから札幌の全方位を、街のさまざまな表情を見られる施設です。フロアでは「惑星音階」という特殊な音階による音響演出が行われていて、夜間はとてもロマンチックな雰囲気に。ビジネスで利用する人も多い、やや大人なビュースポットです。館内の南サイドには軽食施設「T'CAFE」があり、オリジナルカクテルも味わえます。カフェタイムをゆっくりと楽しみながら街の眺望を独り占めしたいなら、比較的空いている日中がよいでしょう。T38を訪れたなら、男性は東サイドのトイレに入ってみて。ここは「圧倒的開放感を独り占め」をコンセプトにした、全面ガラス張りの眺望化粧室。非常に開放的なトイレです。また、T38のエントランスには道産子クリエイターが手掛けた品を販売する「札幌スタイルショップ」があり、ジュエリーやアメニティグッズまでが手に入ります。ここで、北海道ならではの女性向けのお土産を探すのもおすすめ。

    詳細はこちら
    大通ビッセ(札幌市中央区)<
    大通ビッセ(札幌市中央区)<

    札幌中心部の駅前通りと「大通公園」の交差点に位置する商業施設が、大通ビッセです。駅と「大通公園」をつなぐ「チ・カ・ホ(札幌駅前地下歩行空間)」の13番出口に直結していて、アクセスは抜群。市街地散策の休憩にぴったり、そうおすすめする理由は1階の「ビッセスイーツ」にあり。ここは「町村農場」「洋菓子きのとや」、函館の人気スイーツブランド「ペイストリースナッフルス」など、道内各地の6ブランドが出展するスイーツエリア。限定品も多く、食べ比べも楽しめてしまうのです。「ビッセスイーツ」はセルフサービス制。まず座席についてからじっくりと品定めをして、各自が好みの店に注文に行くシステムです。買い物ついでの市民も多く利用するので、とても入りやすい雰囲気ですよ。友人や家族など旅トモ同士で違うスイーツを選び、シェアして楽しんでください。

    詳細はこちら
    狸小路(札幌市中央区)
    狸小路(札幌市中央区)

    狸小路は約200店舗が市街中心部の東西1キロにわたって軒を連ねる老舗商店街。明治6年(1873)に完成してから、140年以上にわたって愛される北海道最古の商店街のひとつです。3丁目にはガイドが常駐する「狸小路都心民間交番」があり、年中無休、10時~17時まで無料で道案内や観光ガイドを行っています。また、狸小路の3、4丁目は最も人通りの多いメインエリア。人混みを避けてのんびり歩きたい場合は、平日の10時か15時頃に訪れるのがおすすめです。実は、狸小路は人気ラーメン店が集まる“ラーメン街”でもあります。4丁目の「炎神」、6丁目の「喜来登(きらいと)」、7丁目には「らーめんサッポロ赤星」などが出店。また、毎夜活気づく小さな路地裏「狸小路市場」(6丁目)や若者に人気の新飲食店ビル「たぬきスクエア」など、通りにはディープスポットもたくさん。リピートして楽しみたいスポットが盛りだくさんの商店街です。

    詳細はこちら
    二条市場(札幌市中央区)
    二条市場(札幌市中央区)

    狸小路1丁目から徒歩わずか2分、また「さっぽろテレビ塔」からも徒歩約7分の都心にある市場。歴史は明治初期と古く、市場の目前を流れる創成川(そうせいがわ)で石狩地方の漁師が鮮魚販売を始めたのがきっかけ、といわれています。駅に向かう前に立ち寄って“朝グルメ・朝の海鮮”を楽しみにする人に向け、飲食店のほとんどが7時30分から営業スタート。市場内には店先で焼いた新鮮なウニや牡蠣、ゆでたての活カニなどを、店内奥のイートインスペースで提供する店もあり、気軽に“ワンコイングルメ”も味わえますよ。早朝~昼過ぎまでというイメージの強い市場観光ですが、二条市場周辺の飲食店は夕方から営業し、アルコールを中心に楽しめる店が多いのが特徴です。市場内の「のれん横丁」や向かいのビル「M’sEAST」など、周辺には比較的小さな飲食店が密集。テナントはイタリアンバーや、居酒屋・炉端焼き店・豚丼屋などバラエティ豊かで、どの店に入ろうか迷ってしまうほどです。

    詳細はこちら
    サッポロファクトリー(札幌市中央区)
    サッポロファクトリー(札幌市中央区)

    平成5年(1993)にオープンした大型商業複合施設・サッポロファクトリー。ショッピング、映画などのアミューズメント、レストランなど約160もの施設が入っており、雨天時、またファミリー旅行者におすすめのスポットになっています。サッポロファクトリーは「サッポロビール」の前身である「開拓使麦酒醸造所」の跡地に建っています。開拓使時代の歴史をたどる見学施設やサッポロビールのトレードマーク・五稜星(北極星)が記された工場の煙突があるなど、見どころはたくさん。中心部から歩いていくにはやや距離があるので、地下鉄でアクセスするのがベターです(地下鉄東西線の「バスセンター前」が最寄り駅)。サッポロファクトリーはビールにまつわる催しがたくさん。例年5月~9月中旬までは「札幌開拓使ジンギスカンビアガーデン」が開かれ、贅沢な飲み放題を楽しめます。また、10月には「オータムビヤフェスト」が開かれており、ここでは会場限定ビールも! ファクトリー内の「ビヤケラー札幌開拓使」では4種類の限定クラフトビールを提供しているので、ぜひご試飲を。

    詳細はこちら
    北海道立近代美術館(札幌市中央区)
    北海道立近代美術館(札幌市中央区)

    年間30万人に迫る来館者がある、北海道随一の美の殿堂。神田日勝(かんだにっしょう)や片岡球子(かたおかたまこ)など、北海道ゆかりの作家作品を収蔵するほか、20世紀初頭のフレンチアートが多いのも特徴的な美術館です。3年に一度、札幌で行われる「札幌国際芸術祭」の主要な展示場のひとつで、初開催となった平成26年(2014)にはユニークな体験型プロジェクトも話題になりました。2階のレストラン「ボーザール」では、学芸員とコラボした特別展のスペシャルメニューも期間限定で味わえますよ。近代美術館から道路を挟んで東側に隣接するのは「道立三岸好太郎美術館と「北海道知事公館」。どちらも徒歩5分でアクセスでき、この3カ所をめぐるコースは「アートフル・ガーデン」と名付けられています。都心部から少し距離はありますが、晴れた日の散策にイチオシ。

    詳細はこちら
    中島公園(札幌市中央区)
    中島公園(札幌市中央区)

    中島公園は北海道最大の歓楽街・すすきのから徒歩圏内にある総面積21万416平方メートル=東京ドーム4.5個分の都市公園。園内には江戸初期築の茶室を移築した「八窓庵」や「北海道立文学館」「札幌コンサートホールKitara」など、文化・歴史に関する施設も充実しています。特におすすめする季節は春の桜(5月)と紅葉(10月)の時期。5月の中島公園には、エゾヤマザクラ・ソメイヨシノ・枝垂れザクラ・ヤエザクラが順に咲き、「北海道神宮」が建つ「円山公園」に負けず劣らずの花見スポットですよ。中島公園には、散策以外の魅力もたくさん。そのひとつが、歴史的建物巡りです。明治13年(1880)に大通西1丁目に建てられ、昭和33年(1958)に同園へ移築された「豊平館(ほうへいかん)」は、明治天皇の行幸に合わせて造られた国内初の洋造旅館(ホテル)です。公園内はゆっくり歩けば、2時間ほどの時間を過ごせるので、市街地散策に疲れた時、一度訪れてみて。もちろん、公園の中心にある「菖蒲池」で、ボート遊びをしてみるのもおすすめです。

    詳細はこちら
    札幌市電(札幌市中央区)
    札幌市電(札幌市中央区)

    札幌都心の「西4丁目」を出発し、昔ながらの街並みを走りつつ、大繁華街「すすきの」、老舗商店街「狸小路」を経由する路線延長約9キロの路面電車、札幌市電。明治時代の「馬車鉄道」にルーツを持つという歴史ある乗り物は、今も現役です。低床型のスタイリッシュな新型車両「ポラリス」だけでなく、冬にのみ特別運行する「雪ミク電車」、除雪車両の「ササラ電車」など車両のバリエーションも魅力で、ファンが多い交通です。観光目的で使うなら「藻岩山」に行く際はおすすめであり、都心から約20分で、北海道を代表する夜景スポットにアクセスできます。時速約30キロの札幌市電は体感速度の“遅さ”が魅力。心地よいリズムに揺られるぶらり旅を楽しんで。「西4丁目」からしばらくの区間は1直線で、進行方向に現れる「大倉山ジャンプ競技場」の姿は壮観! また、ファミリーには停留所そばにある「札幌市交通局電車事業所」がおすすめ。入口の事務所で申し込めば、職員が案内してくれ、車両見学も可能です。

    詳細はこちら
    ノルベサ
    ノルベサ

    地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩約2分と便利な場所に建つ商業施設「ノルベサ」は、夜になると観覧車がライトアップし、ひと際目を惹く存在です。館内にはインターネットカフェやゲームセンターなどもあり、札幌市民の遊びスポットとしても人気。名物は7階の屋上にある観覧車「nORIA(ノリア)」。地上78メートルの高さから札幌を360度見渡すことができ、天気の良い日には千歳方面や「大倉山」「藻岩山」まで眺められます。毎年夏季限定で「ノルベサ屋上ビアガーデン」も開かれており、今では夏の風物詩に。夏に札幌へ旅行に訪れた際には、「大通公園」とは趣の異なる、屋上の独特なビアガーデンを楽しむのもおすすめですよ。

    詳細はこちら
    サッポロビール博物館
    サッポロビール博物館

    サッポロビール博物館は、昭和62年(1987)に開館し、年間18万人が訪れる日本唯一のビール博物館。平成28年(2016)に大リニューアルし、 日本のビール黎明期の物語を上映する6Kスクリーンや特別なビールを楽しめるプレミアムツアーが話題となっています。 おすすめは館内見学の最後に楽しむビールのテイスティング(試飲)。「復刻札幌製麦酒」試飲のほか、テイスティングラウンジでは、昭和52年(1977)の発売以来ロングセラーとなっている「サッポロ生ビール黒ラベル」、北海道限定の人気商品「サッポロクラシック」、創業時の味を再現した「開拓使麦酒」の3種類を飲むことができます。 ノンアルコールやお茶、グレープフルーツジュースもあるので、運転手さんやアルコールが苦手な人も安心。また、時間に余裕があれば、隣接の「サッポロビール園」で食事とともにビールを味わってください。サッポロビール博物館の敷地内にはケッセルホール、トロンメルホール、ポプラ館、ライラック、ガーデングリルの5つのビール園があります。「サッポロビール園」のビールメニューの中では、「サッポロファイブスター」がイチオシ。札幌でしか飲めないプレミアムビールを楽しんでくださいね。

    詳細はこちら
    創成川公園
    創成川公園

    「創成川公園」は元々、札幌中心部の創成川通アンダーパス連続化事業に伴い、その両岸をつなぐ憩いの場として平成23年(2011)春に誕生しました。公園は中央区の北1条から南4条まで7ブロックに渡っており、全長820メートル・18000平米もあります。敷地内には30種類約200本ほどのライラックが植えられています。例年、見ごろとなるのは5月。初旬から咲き始め遅咲きのものを含めると長い期間楽しむことができます。他にもユリ科のヘメロカリスやドイツスズランなどの花壇もあります。公園に隣接する「二条市場」では、かにまんなどテイクアウトできるワンコイングルメも販売しているので、これらのグルメを創成川公園に持ち込んで、青空の下でゆっくりと軽食を味わうのもおすすめの楽しみ方。秋には狸小路商店街や100年以上の歴史を持つ二条市場など、創成川周辺の飲食店が集うグルメイベント「創成川サンキューフェスティバル」なども行われるのでお楽しみに。

    詳細はこちら
    北海道大学植物園
    北海道大学植物園

    JR札幌駅から徒歩10分。北海道庁の近くに位置する「北海道大学植物園」にはハルニレの巨木が立ち並び、13.3ヘクタールという広大な地に様々な植物が植えられています。北海道大学の前身「札幌農學校」の初代教頭であるクラーク博士が、明治10年(1877)に「植物学および園芸学の教育のためには植物園が必要である」と提言したことに由来。幾度かの編成を経て明治19年(1886)に、現在の地に正式に設置されました。園内には研究用に収集された約4000種類の植物が栽植されていて、春にはウメやエゾヤマザクラ、夏にはシュウメイギクやアジサイ、秋になるとオオモミジやカエデも色づき、非常にきれいです。北海道大学植物園の園内は、1周約45分~1時間30分とかなり広いので、スニーカーなど歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。

    詳細はこちら
    シタッテサッポロ
    シタッテサッポロ

    札幌のメインストリート・札幌駅前通沿いに、平成29年(2017) に誕生した新しい複合商業施設「sitatte sapporo(シタッテ サッポロ)」。地下1階から地上2階までのテナントには、老舗洋食レストランが手掛けるバルや、本格的な肉料理を楽しめるビストロ、経験を積み重ねた職人が自由な発想で作り出す和食の店など、個性豊かな飲食店が登場。1杯ずつ抽出するスペシャルティコーヒーのテイクアウト店もテナントとして出店しています。札幌駅前通地下歩行空間に直結する通路には、ビルのシンボル「ステップガーデン」が設けられ、木のぬくもりが心地よい広々とした階段空間が誕生。ステップの途中にはレストスペースもあるので、ちょっとした休憩のほか、待ち合わせスポットとしてもおすすめですよ。最新ニュースやアート作品などさまざまな情報を投影する大型スクリーン、イベント実施用のスペースも用意されます。新たなコミュニケーションや憩いの場として、多彩な使い方ができる施設です。

  • 円山・藻岩 6選

    藻岩山
    藻岩山

    札幌市のほぼ中央、アクセス抜群のエリアにある標高531メートルの展望台。平成27年(2016)、長崎市、神戸市と並び「日本新三大夜景都市」に選出された札幌市の展望スポットの中でも、抜群の人気を誇ります。藻岩山へは、市電を使えば、大通や狸小路、すすきのなどから約20分。また、市電停留所の「ロープウェイ」入り口から藻岩山麓までは無料シャトルバスが運行しているので、アクセスも楽々です。ロープウェイを乗り継いだ先の山頂展望台からは、360度の“札幌大パノラマ”を楽しめますよ。夏場は暗くなる直前の18~19時頃に訪れ、マジックアワーを堪能するのがおすすめ。藻岩山のお楽しみは、展望だけではありません。プラネタリウムや「THE JEWELS」という絶景レストランがあり、屋内の楽しみ方も多彩。また、山頂には「幸せの鐘」が設置されており、売店で販売する「愛の南京錠」を取り付けるカップル多数。藻岩山はプロポーズにもふさわしい「恋人の聖地サテライト」にも認定されたロマンチックスポットなのです。

    詳細はこちら
    北海道神宮
    北海道神宮

    中心部の大通駅から地下鉄東西線で約10分+徒歩約15分と好アクセスな北海道神宮。近代的なマンションが立ち並ぶ住宅街と、標高225メートルの円山の裾野に広がる原始林に囲まれた円山公園の中にあり、エゾリスの姿を見かけるほど豊かな自然が残されています。北海道神宮創建の功労者・島義勇(しまよしたけ)の死を悼んで植えられた参道の桜が、神宮の桜の歴史の始まり。桜1400本、梅200本が咲く5月のゴールデンウィークには多くの市民が訪れます。周辺の「円山公園」で市民が行う“花見ジンギスカン”は札幌の春の風物詩。この時期に訪れたなら、北海道文化を肌で感じてみて。境内に咲く梅の木を使ったお神酒「神宮の梅」のほか、北海道神宮には名物がたくさん。旅行で訪れた時にぜひ味わってほしいのが「判官さま」です。六花亭が参拝客休憩所を兼ねた店舗・神宮茶屋店でつくっており、ここでしか購入できない焼き餅菓子なのですが、その価格は100円とリーズナブル。ほうじ茶も無料で提供しています。

    詳細はこちら
    円山動物園
    円山動物園

    円山動物園は哺乳類、鳥類、爬虫類など約180種、900点を飼育する人気動物園。北海道神宮の建つ円山公園内にあり、レンタカーがなくても市街地から楽々アクセス可能です。平成27年(2015)にはホッキョクグマの赤ちゃん「リラ」が公開され、その姿を見ようと多くの人が押しかけました。今、円山動物園は続々と施設をリニューアルしており、平成30年(2018)3月には新しく「ホッキョクグマ館」がオープン! レッサーパンダやヒグマなど北方系の動物を多く飼育しているので、冬場に訪れた際に元気いっぱいの動物たちを見られるのもうれしいポイントです。動物たちが活発に動く時間はおおむね開園直後か夕方。時間の限られる旅行で訪れるなら、このタイミングを狙ってみて。また、夏場には夜間に開園する「夜の動物園」を実施するほか、円山動物園ではユキヒョウやトラの迫力ある食事風景など、動物たちの生態を間近で観察する「みんなのドキドキ体験」が人気を博しています。

    詳細はこちら
    大倉山ジャンプ競技場
    大倉山ジャンプ競技場

    「大通公園」のほぼ延長線上、札幌の西エリア・宮の森にある大倉山には、今も現役で使われるラージヒルのスキージャンプ台が。国内で2カ所しかない、国際競技場のひとつであり、都心に向かって飛んでいくような滑走を見られるのは国内ではここだけ。とてもユニークな観光施設です。標高307メートルの展望台からは、札幌市街が一望可能でき、旅行口コミサイトの展望スポットランキングでも高い評価を得ていますよ。大倉山は冬だけでなく、8月、10月にもサマージャンプを見られるので、晴れた日、子どもを連れてぜひ訪れてみてください。大倉山ジャンプ競技場はグルメと体験施設も充実。麓にある「ラムダイニング大倉山」ではジャンプ台や市街地を眺めながらジンギスカンを味わえ、観光バスツアーでも人気のコースです。また、隣の「札幌オリンピックミュージアム」では、バーチャル映像のシュミレーターを使って、冬のスポーツの疑似体験を楽しめます。

    詳細はこちら
    旭山記念公園
    旭山記念公園

    札幌の中心地から車で20分ほどの好立地にある旭山記念公園は、地元民にも観光客にも人気が高い展望スポット。特にカップルでの利用が多く、週末や観光のハイシーズンになると辺りは人でにぎわいます。展望台の高さは標高137.5メートル。眺望点はそれほど高くないため、石狩平野や「札幌JRタワー」「ノルベサ」の観覧車などを近くに感じられるのが魅力です。山の斜面一帯が公園となっており、夜景だけでなく昼は家族連れの姿が目立ちます。エゾハンノキ、エゾマツ、キタコブシ、ミズナラなどの樹木が生い茂る「学びの森」や姉妹都市提携記念の「ポートランドの森」「ミュンヘンの森」などがあり、ピクニックにもぴったり。アクセスする場合は、レンタカーを使うのがおすすめです。

    詳細はこちら
    幌見峠
    幌見峠

    幌見峠展望駐車場は、札幌市街地の南西6キロの場所にある全国で唯一の夜景専用パーキング。ここは車に乗ったまま札幌の夜景を眺めることができる夜景スポットです。日本夜景遺産に認定されており、週末になると夜景を目当てに多くの人が訪れる市民に人気の観光名所。前列はセダン専用になっており、後列が車種規制のない自由なパーキングゾーンです。多くの人が風景鑑賞を楽しめるよう、工夫がなされています。札幌の多くの夜景スポットは外に出る必要がありますが、幌見峠なら服装はさほど気にする必要はなく、ゆっくりと夜景を楽しめるのがうれしいポイント。デートスポットとしてもおすすめですよ。また、駐車場の営業時間が25時30分(閉門は翌日2時)までなので、夜遅くに訪れるのもOKです。幌見峠展望駐車場は、7月中旬~8月上旬にはラベンダー園として営業(2017年度はラベンダーに一部枯れが見られているため営業休止)。5000株のラベンダーが咲く紫のじゅうたんの向こうに、札幌の街並みが一望できる、非常に魅力的なスポットです。

    詳細はこちら
  • 札幌郊外 13選

    白い恋人パーク
    白い恋人パーク

    地下鉄・東西線「宮の沢」駅から、徒歩で約10分。白い恋人パークは札幌中心部からはやや離れるものの、地下鉄1本でアクセスできるお菓子のエンターテイメント空間。北海道銘菓「白い恋人」の製造工程を間近に見られる「ファクトリーウォーク」が人気です。急ぎ足でまわれば30~40分ほどの所要時間ですが、せっかくならオリジナルの「白い恋人」を制作する「お菓子作り体験工房」や「チョコレートラウンジ」のスイーツも楽しんで。カフェでは、人気銘菓を一度に味わえる「白い恋人パフェ」が一番人気です。ココを訪れたなら、有料エリアは必見!「ファクトリーウォーク」に足を踏み入れた瞬間に、ふんわりとラングドシャクッキーの香りが漂います。焼きからパッケージングまでほぼすべての工程を見られ、時間を忘れて見入ってしまうはずですよ。白い恋人パークは屋内施設が多くお土産売り場も充実。体験・買い物の両方を楽しめるため、雨の日の札幌観光にもおすすめしたい施設です。

    詳細はこちら
    北海道開拓の村
    北海道開拓の村

    北海道開拓の村は、昭和58年(1983)、北海道百年記念事業の一環として、道立自然公園野幌森林公園の一角にオープンしました。その特徴は、道内各地に点在していた歴史的建造物をここに集め、移築復元または再現していること。52棟の歴史的建物は「市街地群」「漁村群」「農村群」「山村群」の4エリアに分けられ、リアルな集落の雰囲気も味わえるのが魅力。札幌や小樽、函館などの観光名所と歴史的つながりの深い建物も多く、北海道観光をより深く知るためのヒントがたくさん隠れています。北海道開拓の村を代表する風景といえば、夏の「馬車鉄道」と冬の「馬そり」です。客車やそりを曳く馬は「道産子(どさんこ)」(正式名:北海道和種馬)という品種。しゃんしゃんしゃんという鈴の音に耳を澄ませながら、場内をめぐってみてください。場内にはフォトジェニックな建物が多数あるので、カメラを持ち込んでじっくり撮影するのが、おすすめの楽しみ方。時間に余裕があるなら、北海道開拓の村から徒歩5分の「北海道博物館」にも立ち寄ってみて。

    詳細はこちら
    さっぽろ羊ヶ丘展望台
    さっぽろ羊ヶ丘展望台

    北海道観光の代名詞ともいえる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」は、人口190万人以上の都市・札幌にありながら、牧草地で草を食む羊の群れを眺められる牧歌的なビュースポット。眼下に広がる札幌の街並みを見渡しながら、クラーク博士の立像や、羊の放牧風景などの眺めが楽しめます。敷地内には「羊ケ丘ほっと足湯」「さっぽろ雪まつり資料館」をはじめさまざまな施設が揃い、昭和を代表する大スター・石原裕次郎の「恋の町札幌」歌謡碑なども。最寄りの地下鉄駅から路線バスで訪れることもでき、札幌観光には外せないスポットとなっています。「さっぽろ雪まつり」の開催期間中やゴールデンウィークなど、季節ごとに催しを開いていますが、特におすすめなのは夏の7月。約1300株のラベンダー畑が見ごろを迎えます。畑は展望台のオーストリア館裏庭に位置しており、周囲の白樺林に紫の花が映え、北海道らしい風景を堪能できます。

    詳細はこちら
    モエレ沼公園
    モエレ沼公園

    札幌中心部から車で約30分、札幌市の北東部に位置するモエレ沼公園は、市街地を公園や緑地の帯でぐるりと囲む「環状グリーンベルト構想」の一環として計画された総合公園。23年の歳月をかけ、平成17年(2005)にグランドオープンしました。広大な敷地には人工の山や噴水、遊具などさまざまな施設が配置されており、自然とアートが融合した美しい景観を楽しむことができます。“芸術”的な公園ながら、誰しもが足を向けやすい入りやすさが、モエレ沼公園の魅力。見どころはたくさんありますが、中でも公園のシンボル的な存在「ガラスのピラミッド  HIDAMARI」は外せないところ。アトリウムからは園内を見渡すことができ、来園者の憩いの場となっている。「モエレ山」からの景色も見事で、少々息は切れるものの登る価値アリ。最大25メートルまで水を噴き上げる「海の噴水」もぜひチェックしてみてください。ただ芝生に座って青空を見上げながらでも十分に楽しめるので、レジャーシートを1枚持参して、子どもと、友人と共に訪れるのがおすすめですよ。

    詳細はこちら
    石山緑地
    石山緑地

    札幌中心部から国道453号線経由で車30分、南区・石山エリアにある公園。石山緑地は、荒れたまま残っていた札幌軟石の石切り場跡地を蘇らせようと、道内在住の彫刻家からなる造形集団が設計に携わりました。石切り場の切羽がそのまま残っており、その上には浸食が進む火山灰層も。このダイナミックな景観をそのままに、軟石を周辺や広場の木々の間にアート作品が展示されています。札幌南区は雪が多いため、11月~4月中旬まで公園は閉鎖されるものの、グリーンシーズンは桜が咲き、夏には壮観なキャンドルイベントも開かれ、非常に魅力的です。札幌観光スポットの中でも穴場的な存在。市街地から定山渓温泉や支笏湖、ニセコドライブの途中に、一度立ち寄ってみてください。

    詳細はこちら
    札幌芸術の森
    札幌芸術の森

    札幌市南区に位置する札幌芸術の森は、郊外の緑豊かな丘陵地に開かれた芸術複合施設。美術館や工房、野外ステージなどが揃う札幌アートの拠点として親しまれています。施設の中心となっている「札幌芸術の森美術館」は、 平成2年(1990)に40ヘクタールという広大な敷地内に誕生しました。札幌・北海道の美術を中心としたコレクション約1400点を所蔵し、年間5本から7本の企画展覧会を開催。館内はバリアフリーに対応し、車椅子の人が介護なしでもひとりで作品を観賞できるようになっています。ここを訪れたなら、起伏に富んだ森の中に広がる「札幌芸術の森野外美術館」をぜひ歩いてみてください。7.5ヘクタールの敷地には日本を中心とした現代彫刻家の作品や、札幌姉妹都市からの寄付作品など、64作家74点の彫刻が展示されています。野外美術館の特徴は、森の中にある自然環境との関わりで作品の見え方が変わること。天候や時間帯によっても実にさまざまな表情を見せてくれるアートスポットです。2時間ほどかけてゆっくりと彫刻を見るのが、おすすめの楽しみ方。

    詳細はこちら
    雪印メグミルク札幌工場
    雪印メグミルク札幌工場

    発売から60年以上のロングセラー乳酸菌飲料「カツゲン」が作られているのは札幌・苗穂(なえぼ)エリアに建つ雪印メグミルク札幌工場。札幌工場には、合わせて「酪農と乳の歴史館」が併設されています。歴史館が併設されているのは、全国の工場の中でも札幌工場だけ。両施設は無料で見学可能でき、北海道の酪農や乳業の歴史を楽しく見学しながら学ぶことができます。また、「酪農と乳の歴史館」の1階には神社が。入口から少し歩いたPR室に足を踏み入れて、すぐに目に飛び込んでくるのは真っ赤な鳥居です。その名も「勝源(かつげん)神社」。まるで狛犬のように、過去販売されていた瓶のカツゲンと、現在の紙パックのカツゲンが鎮座しています。「カツゲン」は、いつからか受験生やスポーツ選手の間で縁起を担いで飲まれるように。それを受けて勝源神社は平成17年(2005)12月に必勝祈願、合格祈願の守り神として完成。 勝源神社の守り神は「活力の給源」という印字が入っている、貴重な発売当初のデザイン。施設見学は事前予約が必要ですが、「酪農と乳の歴史館」では、勝源神社参拝のみの来場者も受け入れています。

    詳細はこちら
    百合が原公園
    百合が原公園

    札幌市10区の中で最も人口が多い北区の南東に位置する百合が原公園は、花を楽しめる公園として札幌市民にも人気のスポットです。敷地面積は25.3ヘクタールと広大で、東京ドーム約5.4個、札幌ドームの面積に換算すると約4.6個分の広さ。百合が原公園には約100種類のユリが栽培されている「世界の百合広場」や、札幌市の姉妹都市である中国の瀋陽・ドイツのミュンヘン・アメリカのポートランドと日本の伝統的な庭園が広がる「世界の庭園」、アジサイや耐陰性宿根草を中心としたボーダーガーデンなど約13のエリアで花々を楽しむことができます。ここは非常に面積が広いので、園内の半分ほどを周回するリリートレインに乗って花を愛でるのもおすすめです。1周約1キロ、春のムスカリや初夏のシャクヤク、夏から秋にかけてのダリアなどを眺めることができますよ。途中下車はできませんが、小学生以上は1回360円(税込)と手頃な料金で乗車できるのがうれしいポイントです。

    詳細はこちら
    平岡樹芸センター
    平岡樹芸センター

    「平岡樹芸センター(みどりーむ)」は、札幌市郊外の清田区に位置する花と紅葉の名所。2.9ヘクタールもの広大な地にヤマモミジ、ノムラモミジ、シダレモミジなど、カエデ属の樹木が8種類・700本以上も植えられています。例年5月になると、園内の7種類の桜が順次見頃を迎えます。特に八重桜のトンネルは見応えがあり、札幌市民も多く訪れる人気の観光スポット。秋になると、球形に刈り込まれたドウダンツツジが真っ赤に染まります。また、寄付樹木保存展示区域には紅葉並木があり、真っ赤なモミジのトンネルが出現。「中島公園」や「定山渓温泉」に匹敵する、札幌の花と紅葉の名所なのです。

    詳細はこちら
    前田森林公園
    前田森林公園

    「前田森林公園」は、昭和57年(1982)から10年の歳月をかけて作られた、手稲エリアにある総合公園。札幌市全体を緑地で囲もうという構想に基づき、園内の半分を森林が占めています。ここのおすすめは公園を代表するカナール(運河)。240本以上もある運河沿いのポプラ並木を眺めながら散歩して、豊かな自然に癒されましょう。展望ラウンジからは、手稲山に向かって真っ直ぐ続くカナールと空のコントラストを満喫。ここでは軽飲食の販売があり、飲食の持ち込みも可能なので景色を眺めながらブレイクをとるのもおすすめです。園内はふるさとの森・つどいの森・野鳥の森に大きく分かれ、各所で季節の花々を楽しむことができます。春は桜や山野草をはじめ、藤の花と「札幌の木」に認定されているライラックが同時に眺められる5月下旬から6月上旬は特に人気の季節です。

    詳細はこちら
    札幌市中央卸売市場場外市場
    札幌市中央卸売市場場外市場

    北海道旅行の楽しみといえば、なんといってもグルメ。「安くておいしい海鮮丼を味わいたい」「朝から魚が食べたい!」。そんな願望をすべて叶えてくれるのが札幌市中央卸売市場の場外市場です。北海道最大の規模を誇る「札幌市中央卸売市場」から毎朝食材が入荷されるので、素材のよさと鮮度は折り紙付き。物販店は朝6時から17時までの営業ですが、入荷状況などによっては昼頃で閉めてしまう店も。もちろん店頭に並んだ品も早い者勝ちです。そこで、海鮮土産を探すのが目的なら、午前中なるべく早めに行くのがおすすめ。8時ころなら、多くの商品が陳列されています。場外市場はそれほど大きくはなく、道路の両サイドに約100メートルの長さに広がっています。15~20分ほどで一周できるので、まずは各店舗をざっと見てまわり、改めてじっくりと品定めをしながら値段交渉に移るのが上手な買い物のコツ。アクセスもよく「JR札幌駅」や「大通公園」から車で10分少々、また「JR桑園駅(そうえん)」や地下鉄東西線の「二十四軒駅」から徒歩で約10分と、まちの中心部から近い店もおすすめする理由です。ぜひ、海鮮グルメとお土産探しを楽しみに、気軽に足を運んでみてください。

    詳細はこちら
    サンピアザ水族館
    サンピアザ水族館

    サンピアザ水族館は、札幌の副都心である「JR新札幌駅」、地下鉄東西線の「新さっぽろ駅」にほぼ隣接している都市型水族館。コンパクトながらも200種1万点の展示がされています。愛くるしい動きのゴマフアザラシやイワトビペンギンも観ることができ、「魚のサーカスショー」や、「コツメカワウソのふれあいタイム」は毎日開催。土・日・祝日の人気の催しは「ペンギンガイドツアー」。2羽のイワトビペンギンと共に、係の人の施設紹介を聞きながら、館内を回ることができます。階段の上り下りが難しいためエレベータを使ったり、時々休憩をしたりと、気分に任せて歩くのもお愛嬌。トコトコとマイペースに歩みを進めるペンギンの様子を楽しみながら、水族館の魅力を再発見してみて。子連れ旅行で行き先に困った時、雨天時に足を向けるのがおすすめの施設です。

    詳細はこちら
    札幌青少年科学館
    札幌青少年科学館

    昭和56年(1981)、札幌市によって設置された札幌市青少年科学館は、世界初の人工降雪装置の導入をはじめ、オーロラ発生装置や低温展示室など、積雪寒冷地の科学館としての特徴豊かな博物館。2階の天文・地球科学コーナーには、宇宙・太陽・地球・北海道の4つのコーナーが連続しており、138億年前の宇宙の誕生から現在の北海道の成り立ちまでを紹介、最後には札幌の身近な地学も学ぶことも可能です。また、館内には道内最大級の大きさを誇るプラネタリウムが。平成28年(2016)にリニューアルオープンしたプラネタリウムは、最新投影機器「ケイロンⅢ」を導入し、なんと約1億個もの星を映し出します。サンピアザ水族館に隣接しており、JR・地下鉄の駅から好アクセス。水族館との共通割引券もあるので、セットで訪れるのもおすすめですよ。

    詳細はこちら

その他のエリアで楽しむ
ローカル旅行体験

小樽観光でしたい9つのこと、28の体験

小樽観光でしたい9つのこと、28の体験

小樽運河や堺町散策だけではない「ローカル旅行」の楽しみ方を、たびらいが実際に歩き、体験して考えました。札幌の“おとなり”で、ちょっぴりディープな街歩きを。

詳細はこちら

今、この宿、見られてます

あわせて読みたい!

最新情報はこちらからチェック!

旬な観光情報を現地からお届け
×