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函館観光でしたい10のこと、48の体験の記事イメージ

ローカル案内役がガイドする
函館観光でしたい10のこと、48の体験

更新:2018年10月2日

道南No.1の観光都市・函館のお楽しみは夜景や教会めぐりだけではありません。市電やクルマを使って少し足を延ばしてみると、街の本当の魅力が見えてきます。今しかできない「函館ローカルトリップ」を楽しんで。

Hakodate Local Trip

函館の"今"を旅しよう

01

函館ハリストス正教会内にあるイコノスタス(聖障)

異人さん気分

江戸から大正に至るまでの記憶が、街の随所に。札幌以上に歴史的建造物を上手に活用している函館では、市街に散らばるこれらの建物を“食べながら”旅するのが、お楽しみのコツ。

▼おすすめの体験

02

立待岬(たちまちみさき)の絶景

港と岬がつくり出す絶景

函館の夜景が、景色が美しいのは、人の暮らしと独特な地形が見事に調和しているから。昼は岬へ、夜はやっぱりベイエリアへ戻ってくるのが、ハコダテグレイトビューを満喫する秘訣なのです。

▼おすすめの体験

03

箱館ハイカラ號のクラシックな車体

ハイカラさん
いらっしゃい

散歩好きの女子にこそ、函館は来てほしい。この街に東京の真似ごとはありません。お風呂に入って、市電に乗って、スイーツを食べるだけでも、なぜか大満足。さぁ、ハイカラさん、いらっしゃ~い!

▼おすすめの体験

[たびらいセレクション]

04

ティーショップ 夕日の店内

リノベカフェで
一服

外観はレトロ、内観はクールで斬新。北海道の中でも、ことさら歴史深い函館は古民家・蔵を利用したリノベーションカフェのメッカです。各店が趣向を凝らしたフード&ドリンクを味わって。あなたが味わいたいのは、どんな空間?

▼おすすめの体験

05

五稜郭公園の桜

花の楽園探し

ソメイヨシノの並木を歩くのは、もちろん華やかで楽しいのですが、函館リピーターは初夏に再訪しています。森の中に一歩足を踏み入れれば、そこはツツジ咲き乱れる花園。

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06

ペイストリースナッフルスのチーズオムレット

特別なスイーツ

地場産の牛乳を使ったミルクスイーツは、函館人の誇り。ふわっふわ、口の中でとろけるような食感は、クセになります。独り占めしないで、お土産にしてくださいね。

▼おすすめの体験

[たびらいセレクション]

07

函館朝市でスルメイカ(真イカ)を食べる

ソウルフードの深み

街並み同様に、函館は食も和洋折衷。洋食のラインナップにも注目してください。「ラッピ」にする? いや、今回は「ステピ」じゃない? そんな言葉が出てきたら、あなたはもう函館ツウ。

▼おすすめの体験

08

湯倉神社へ参拝

湯の川に流れる
ほっこり時間

函館旅に便利さより、ゆったり感を求める人におすすめなのが、湯の川温泉エリアです。ぶらり、温泉街を歩いてみると、ザクザク出てきました、ほっこりスポットが。

▼おすすめの体験

09

函館麺厨房あじさい 本店の塩拉麺

ツウは塩

北海道三大ラーメンのひとつ「函館の塩ラーメン」には、長い歴史と人々を魅了する秘密が凝縮されています。あっさりだから、ペロリといけちゃう。そして、じんわり沁みる伝統の味。

▼おすすめの体験

[たびらいセレクション]

10

金森赤レンガ倉庫にある函館ヒストリープラザ

蔵の魅力にどっぷり

旅の始まりに、そして最後に。レトロモダンな倉庫群で時間を過ごしませんか。お土産選びに忙しくしていても、ふと目を港に向ければ、今日だけのロマンチックな風景が広がっています。

▼おすすめの体験

函館観光のキホン

  • 定番スポット 22選

    函館山

    JR函館駅から車で10分弱。函館市西部にある標高334メートルの函館山は、北海道を代表する夜景スポット。三方面を海に囲まれた函館は、独特な“扇型”の街の夜景を楽しむことができます。山頂から街並みを見下ろす角度は約10度であり、これは道がはっきり、建物が美しく見える角度といわれています。ロープウェイから降りてすぐ右手にある「漁火公園」からは、8月~冬の夜、イカ漁の漁り火が浮かぶので、展望台からの風景と一緒に、この公園からの夜景も楽しんでみてほしい。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に三ツ星で掲載されるなど、国内外から高い評価を得るスポットであり、山頂展望台の2階には「レストラン ジェノバ」が。ロープウェイ往復チケット付きの特別ランチ(1550円)もあり、風景を見ながら、北海道産食材の料理を味わえます。夜景はもちろん、昼間から訪れるのもおすすめですよ。

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    五稜郭
    五稜郭

    北方警備の要として、江戸幕府が建造した“星形”の城郭・五稜郭は、函館市民の憩いの場。ここを観光するなら、まずは公園内に建つ「五稜郭タワー」を訪れてみましょう。現在のタワーは平成18年(2006)に建てられたもので、高さは107メートル。晴れた日には津軽海峡や下北半島までを見渡せる絶景スポット。特に、城郭に沿ってソメイヨシノが咲き乱れる4月下旬~5月上旬の季節はおすすめです。展望台には「箱館戦争」前後の歴史を紹介するスペースも充実しており、土方歳三ファンにはぜひとも訪れてほしい。五稜郭タワーは、1階に土産店やカフェがあり、函館散策途中の休憩にも適しており、館内で1~2時間は楽しめます。また、時間が許すなら、ぜひ五稜郭公園の散策を。五稜郭公園には「函館奉行所」や「兵糧庫」など、江戸時代からの歴史をもつ貴重な建築物が多々残されています。幕末の史跡を復元した「函館奉行所」は5つのゾーンに分かれており、スタッフから話を聞きつつ見学できるのでおすすめ。

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    函館元町
    函館元町

    函館山の麓に位置する元町は、日本の古い開港都市としての面影を色濃く残すエリア。異なる宗派の教会や寺院が立ち並び、歩いているだけで楽しい異国情緒あふれる“坂の街”です。「カトリック元町教会」「函館ハリストス正教会」「函館聖ヨハネ教会」などが有名で、函館ハリストス正教会の鐘の音色は「日本の音風景100選」にも選定されています。元町の坂はかなり勾配があるので、ピンヒールなどは履かず、スニーカータイプの靴で訪れましょう。また、元町エリアの魅力は教会めぐり、史跡めぐりだけではありません。実はカフェもたくさん。函館元町には大正~昭和初期の建物が残っており、もちろんお休み処もレトロ。元町を歩くなら、リノベーションカフェを訪れてみてください。「茶房 菊泉」は大正10年(1921)に建てられた、酒問屋の別邸を再利用したスポット。ここは「とうふ白玉パフェ」が一番人気で、奥のテーブル席からは海も眺められます。絵になる街・元町と“ハイカラカフェ”タイムをセットで楽しんでみて。

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    函館ベイエリア
    函館ベイエリア

    JR函館駅から徒歩でアクセスできるベイエリアは、函館観光のメインスポットのひとつ。明治時代に使われていた倉庫を改装したレストランやショッピングモールが立ち並んでいます。昭和63年(1988)に誕生した「金森赤レンガ倉庫」のほか「ラッキーピエロ」や「ハセガワストア」といったご当地グルメスポットが集結。年間、なんと150~200万人の人が訪れている、大人気ゾーンなのです。地ビールを味わえる「函館ビヤホール」や新鮮な海産物を提供する「函館まるかつ水産」など人気スポットも。屋内施設が多いので、雨天時にもおすすめですよ。また、ベイエリアは函館駅だけでなく、「函館山」や「元町」にも近く、休憩スポットが多いのが魅力的。「金森赤レンガ倉庫」などのファミリー向け施設だけでなく、周辺には歴史的建造物を使ったリノベーションカフェも点在しているので、女子旅にもイチオシ。函館の定番土産も揃っているため、お土産選びに困ることもありません。冬にはイルミネーションツリーも登場し、とてもロマンチックなエリア。

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    金森赤レンガ倉庫
    金森赤レンガ倉庫

    函館ベイエリアの主要施設、50もの店舗が営業する金森赤レンガ倉庫は実は4エリアに分かれたショッピングモールで、それぞれに魅力があります。最も有名なのはバラエティ豊かなショップが集う「金森洋品館」。他にカフェやチャペルがある「BAYはこだて」、ビヤホールや土産品店が入る「函館ヒストリープラザ」などがあり、このエリアだけでも“函館らしさ”を満喫できてしまうほど。金森倉庫群の近くにある「七財橋」は「函館山」や港、倉庫群を一挙に撮影できる人気撮影スポットです。函館観光の拠点として、ショッピングスポットとして使いやすい金森赤レンガ倉庫は、体験できるのがうれしいポイント。「BAYはこだて」内にある「オルゴール堂」では1時間ほどの所要時間でオリジナルオルゴールも制作可能。レゴブロックで遊べる無料施設「ブリックラボ」など、多彩な施設があるので、ファミリーには特におすすめです。

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    青函連絡船 摩周丸
    青函連絡船 摩周丸

    青函連絡船は、かつて北海道と本州を結ぶ大動脈として旅客や貨物を運んだ船。青函トンネルの開通とともに役目を終えましたが、その船の一隻・摩周丸がJR函館駅のすぐ近くに残され、記念館として公開されています。3階、4階が展示スペース。連絡船の歴史や仕組みを学べるほか、実際にハンドルやギアを触れる「操舵室」などもあり、船員気分を味わえると人気。特に小学生の子ども連れの人におすすめです。また、3階には無料のサロンがあり、リラックスした時間を過ごすことも可能。摩周丸をおすすめするのは、実際に甲板に立つこともできるところも。目の前には「函館山」、右手には駒ヶ岳や「トラピスト修道院」のある丸山も見え、まさに“海の上の展望台”。数多くの夜景スポットがある函館の中でも、海上に立っているかのような眺望を楽しめるのはここだけです。夜にはライトアップされ、函館山や八幡坂から、その美しい姿を楽しめるのもうれしいポイント。フォトジェニックな摩周丸、ぜひ写真に残してみてください。

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    函館どつく周辺エリア
    函館どつく周辺エリア

    函館市電や車を使ってJR函館駅から、約10分。「元町」や「ベイエリア」からやや離れた西部地区にある函館どつく周辺は、過去に貿易の拠点となっていたため、街のなかでも古くから栄えたエリアです。大正3年(1914)に創業し、今も営業を続ける銭湯「大正湯」など、ノスタルジックな雰囲気の建物・景観が多い。このエリアの海岸線は夕日の名所となっており、お茶を飲みながら夕日を眺められるカフェも。ツウな旅行スタイルを好む女子の旅の候補地としておすすめですよ。他エリアと比べて比較的空いていて、のんびりとした時間を過ごせるところもおすすめポイントです。函館どつく周辺は見どころが点在しており、歩いてまわるだけでも所要時間は1時間30分ほどかかるのでご注意を。夕日の見えるカフェ「ティーショップ夕日」や「外国人墓地」などの見どころ、休み処を楽しむなら半日程度は見ておきましょう。「船見公園」からは函館どつくのクレーンや埠頭全体を見渡すことができ、“穴場”の絶景スポットとなっています。

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    湯の川温泉
    湯の川温泉

    函館空港から車でわずか5分と都市型・好アクセスの湯の川温泉。函館に宿泊する約半数の人が泊まる、人気の温泉街です。市内の主な観光名所へ、車や公共交通機関を使い30分もあれば気軽に足を延ばせるため、旅の拠点として便利なのも魅力。オーシャンビューの宿に泊まれば、津軽海峡の眺望も楽しめ、海鮮料理に定評のある宿が多いのも、港町ならでは。イカやカニなど近海で獲れた新鮮な魚介グルメを堪能しましょう。夏~秋にかけては、「湯の川温泉花火大会」や「湯倉神社例大祭」など、風情と熱気にあふれたイベントが開かれ、多くの人が詰めかけます。宿が並ぶ海岸沿いの「函館市熱帯植物園」では、冬場にニホンザルが温泉に浸かる姿を見られる「サル山温泉」が人気。湯の川温泉発祥の地として歴史のある「湯倉神社」や、無料の足湯スポット「湯巡り舞台」、串団子で有名な老舗「やきだんご 銀月」がある昔ながらの商店街など、多彩な散策の楽しみ方があるエリアです。

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    湯倉神社
    湯倉神社

    湯の川温泉発祥の地碑が立ち、湯の川エリアの守り神として親しまれている湯倉神社。ひとりの木こりが沸き湯を発見、湯治したところ病気が治癒し御礼に小さな祠を建てたという500年前の伝説のほか、承応2年(1653)、松前藩第9代藩主の難病が湯治により全快したことを起源とする史実が残っています。健康長寿、商売繁盛、家内安全、縁結びなど多くのご利益があるとされ、湯の川散策のスタートに参拝するのもおすすめ。特色ある種類豊富な御守りや、“イカの街”にちなみ釣り竿で引き上げるユニークな「イカすおみくじ」も人気です。また、楽しみは参拝だけでなく、樹齢約370年を越える御神木のオンコの木や、「結びの銀杏」と呼ばれる大銀杏など、生命力を感じられる古木も見どころ。願いごとをしながら触れると良いとされる「神兎(なでうさぎ)」や「開運小槌」もあり、近年はパワースポットとしても注目の神社となっています。

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    大門横丁
    大門横丁

    函館駅から徒歩約5分。かつて函館随一の歓楽街だった大門地区に、再度賑わいをと誕生した「ひかりの屋台 大門横丁」。オープンから10年を過ぎ、多彩なグルメはもちろん、雑多で懐かしい雰囲気と立地の良さも手伝って、観光客だけでなく地元客も多く訪れる活気に満ちたスポットとなりました。海鮮系の居酒屋・寿司店はもちろん、ジンギスカン、ラーメン店、バー、アジアン料理など個性的な店がびっしり並んでいます。席数は1店舗あたり8席~15席と小さめなので、グループや小さな子ども連れで行く場合は、混雑状況など事前に店舗へ確認してみて。大門横丁の各店の入り口はガラス張りになっており、メニューが出ている店も多いので、気後れせずに入りたい店を選べるのがうれしいところです。少しつまんでまた次の店へと、何軒かハシゴするスタイルで楽しんでみましょう。こじんまりした店内は居心地がよく、周囲の人や地元の人とのふれあいが生まれることも。清潔感が保たれているので、女性旅行者にもおすすめできます。

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    ラッキーピエロ
    ラッキーピエロ

    地元客に愛される店から、徐々に旅行者の口コミなどで噂が広まり、メディアや函館出身のロックバンドGLAYの紹介もあって、その存在は一躍全国区に。注文を受けてから作り始める、地元食材をなるべく使う、冷凍ものは使わない、などのこだわりも、おいしさと人気を後押ししています。一番人気のメニューは、「チャイニーズチキンバーガー」。甘辛く味付けた唐揚げとシャキシャキのレタスが挟まった他にはない味わいは、全国ご当地バーガーNo.1にも輝いた実力派です。ラッキーピエロは函館市内と近郊を含め全17店舗が営業していますが、そのすべてが違うテーマを持って、店ごとに雰囲気やメニューが異なるのも魅力のひとつ。金森赤レンガ倉庫前にある「マリーナ末広店」は、店の一部が海上にあり港を見渡せる開放的な雰囲気の店舗。市電停留所そばの「十字街銀座店」はサンタやツリーの装飾で埋め尽くされ、年中クリスマス気分を味わえます。

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    函館市電
    函館市電

    函館市街地の移動に便利なのが路面電車。「湯の川温泉」や「五稜郭」、元町やベイエリアなど、主要な観光エリアに直でアクセスでき、地元客だけでなく観光の足としても重宝されています。歴史ある街並みに溶け込む車両そのものも人気。4月中旬~10月末まで運行している赤い車体の「箱館ハイカラ號」は、チンチン電車を復元しておりレトロ感満点。夏に運行することが多い最も古い営業車両「530号」は、映画などにもよく登場する車両ですよ。函館市電は「1日乗車券」を購入すれば、料金を気にせず気軽に乗り降りしながら市内を巡ることができてお得かつ便利。函館バスの乗り放題と組み合わせた「共通乗車券」なら、さらに行動範囲が広がって便利になります。最新車両の「らっくる号」は超低床電車を導入し、乗降口の段差が小さいため乗車がしやすく、子どもやお年寄り、車イスの乗客にもやさしい乗り物となっています。旅するタイミングで、好みの車両を見つけて楽しんで。

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    函館市熱帯植物園
    函館市熱帯植物園

    湯の川温泉にあり、温泉の湯熱を利用した植物園。ガラス張りの温室に約300種の熱帯植物が植えられ、冬でもぽかぽかの屋内で珍しい南国の花々を鑑賞することができます。屋外には、約90頭が暮らすサル山があり、12月~5月のゴールデンウィークまでは、ニホンザルが温泉に浸かってくつろぐ姿を見られることでも有名。中には、湯加減にこだわるサルや、風呂嫌いのサルもいるといわれ、人間さながらのサルの行動を眺めてみるのも楽しいものです。函館市熱帯植物園は海岸沿いに立地しており、敷地からは目の前に広がる津軽海峡の眺望を楽しめます。園内には子ども向けの遊具もあり、夏はバッテリーカーや水遊びができる「水の広場」などが人気。また、名物のサルだけでなく、人間用の足湯もあります。湯の川温泉の源泉を利用した湯が用意されているので、冷える時期はぜひお試しを。季節ごとに多彩なイベントが実施されているのも、うれしいポイントです。

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    トラピスチヌ修道院
    トラピスチヌ修道院

    明治31年(1898)に、フランスから派遣された8人の修道女が設立。日本初の女子修道院として由緒を持ち、現在でも男子禁制で、修道女たちが規律に則って生活しています。美しいレンガ造りの修道院外観を見学できるとともに、庭園が開放されているほか、売店と資料館を入口に併設。よく手入れされた庭園では、聖ミカエルや聖テレジア、聖母マリアなどの聖像が点在し、訪れた人を優しく出迎えてくれます。また、売店で購入できる手づくりの焼き菓子や、ロザリオなどの工芸品は、お土産として人気ですよ。トラピスチヌ修道院の売店でしか購入できないお土産として人気のスイーツが、フランスから伝えられた伝統レシピでつくる「マダレナ」。鶏卵・バター・小麦粉・砂糖だけで作られるやさしい味わいに、ファンが多い一品です。

    遺愛学院
    遺愛学院

    明治15年(1882)に創立した女学校。明治41年(1908)、元町から現在の土地に移転した際に建てられた「本館」と「宣教師館(通称・ホワイトハウス)」が、歴史ある西洋建築として国の重要文化財に指定されています。ピンク色の木造2階建の「本館」は、なんと現役で使われている建物。また、もう一方の「ホワイトハウス」は、宣教師のための住居で美しい白壁が印象的。こちらは毎年7月末に内部が一般公開されています。どちらの建物も、普段は開門時間内であれば自由に外観のみ見学が可能ですが、現役の学生が通う学校施設のため、マナーを守った見学を心がけてください。遺愛学院は、そのアメリカンスタイルの建物と前庭がつくる風景が撮影向きと評価され、映画やドラマのロケ地として度々使用されています。近年では、若手人気歌手のプロモーションビデオにも登場しています。春は庭にクロッカスと桜が咲き、秋は木々の紅葉に彩られる。フォトジェニックな風景をバックにした記念撮影もおすすめですよ。

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    香雪園
    香雪園

    北海道唯一の国指定文化財に指定されている、本格的な風景式庭園。明治時代の豪商・岩船氏が築造し、かつては氏の別荘として使われていました。現在は香雪園を含む敷地内に散策路などが整備され、市民の憩いの場となっています。春は桜、秋は紅葉の名所として知られ、特に秋は燃えるような絶景を見られるとして名高いスポット。毎年10月中旬~11月上旬まで紅葉や建物などをライトアップする「はこだてMOMI-Gフェスタ」が開催されており、赤や黄色に照らし出された幻想的な雰囲気を楽しめます。香雪園のある敷地周囲は「見晴公園」として整備されており、4万坪を超える広大な敷地(約13.3ヘクタール)に、遊具施設や芝生広場が設けられ、子どもから大人まで世代を問わず園内散策を楽しむことができます。

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    八幡坂
    八幡坂

    テレビやCMで目にする、函館らしい坂道の景観といえばここ八幡坂。坂を登り切ったところからの眺めが特に素晴らしく、函館山と並ぶビュースポットといえるかもしれません。一直線に海まで抜ける石畳の道、両脇に続く並木、その先には青函連絡船「摩周丸」と函館港が見えます。日本経済新聞の電子版によるランキング「観光で訪れたい坂の名所ベスト10 」でも見事一位に輝いたことがあり、数ある函館市内の坂の中でも人気の高い場所。季節や時間によっても景観が変わり、いつ訪れても情緒を感じられますよ。八幡坂は、冬季に道路脇の街路樹がイルミネーションに彩られ、よりロマンチックに。函館港に浮かぶ「青函連絡船 摩周丸」の灯りや、ベイエリアの街灯りも輝いて見える夕方~夜の散策もおすすめです。坂道両側の歩道には、手すり付きの階段も整備されていますが、傾斜がきつい坂のため、スニーカーなどの歩きやすい靴で訪れましょう。

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    函館朝市
    函館朝市

    函館観光といえば必ずその名が挙がる、一大グルメスポット。JR函館駅を出てすぐという好立地に、約1万坪の規模で市場が広がっており約250もの店が軒を連ねています。市場内はいくつかのエリアに分かれていますが、特に人気なのが「函館朝市どんぶり横丁市場」。海鮮丼などが食べられる食堂をメインで、朝ごはんを食べに早朝から訪れる観光客も多い場所です。ほかに、イカ釣堀がある「えきに市場」や、産直野菜や土産品を揃えた新施設「朝市ひろば」、そしてこれらの施設を挟むように通る中道に、海産物や農産物を売る路面店がずらりと並んでいます。函館朝市では、名物の「活イカ刺し」をぜひ味わってください。6月~翌1月頃までは濃厚なゴロが楽しめる真イカ(スルメイカ)、2月頃~5月までは身が薄く柔らかいヤリイカを、どちらも鮮度抜群の状態で味わえます。また、市場内仲通りに面する「きくよ食堂 本店」は、口コミやメディアでも取り上げられる老舗。ここでは、名物「イカソーメン」や炭釜戸で炊かれたホカホカのご飯をぜひ。

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    恵山
    恵山

    恵山(えさん)は、函館市街地から車で約1時間の場所にある、今も噴煙を上げる活火山。渡島半島南東端の太平洋に突き出た場所に位置し、道立自然公園に指定されています。車で行ける五合目の火口原駐車場から山頂までは登山コースが整備されており、大人の足で片道約40分~1時間の道のり。標高がそれほど高くないため気軽に登山ができ、火山灰と岩肌による異世界のような光景を楽しめます。一方、山麓では例年5月下旬~6月上旬に約60万本といわれるエゾヤマツツジやサラサドウダンが咲き誇り、鮮やかなピンク色が一帯を染め上げます。つつじの開花時期となる例年5月下旬には、「恵山つつじまつり」が開催に。開催期間中の日曜日には、ステージイベントや特産品の販売などが行われ、多くの人で賑わいます。また、花咲く時期だけでなく、秋に紅葉するつつじの葉の彩りも必見。

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    立待岬
    立待岬

    夜景で有名な「函館山」の南端に突き出た立待岬(たちまちみさき)は、函館の街並みと海岸線を一望できる絶景スポット。断崖絶壁に押し寄せる波の音と強い風が吹き付ける様相は、荒々しく壮大な景観です。ひと味違う函館の海を感じられるはず。晴れた日には海峡をはさんで津軽半島を、そして初夏~夏の夜にはイカ釣り漁船の漁火(いさりび)を間近に見られるのも、おすすめするポイント。向かう坂の途中には与謝野晶子の歌碑や石川啄木一族の墓があり、駐車場から岬までは見晴らしのよい遊歩道が続いています。市街地から車で15分ほどとアクセスもよいので、一度は足を延ばしてみましょう。立待岬の駐車場そばには小さな売店があり、つぶ貝や、ソフトクリームが販売されています。小腹を満たしながら、ベンチに座ってのんびりと風光明媚な景色に浸るのもおすすめ。ただ、ここは風が強い場所なので、時間と時期によってはしっかりとした防寒対策をして出かけましょう。

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    啄木小公園(大森浜)
    啄木小公園(大森浜)

    函館にゆかりの深い詩人・石川啄木。新しい生活の場を求めて来函し、132日間を過ごしました。後に「死ぬときは函館で死にたい」と手紙にしたためたほど函館を愛していたといわれます。そんな啄木の像が寄贈されたことをきっかけに整備されたのが「函館競馬場」の近くに位置するこの公園。啄木が愛した大森浜を望む場所に像が設置され、座像の下には「潮かおる 北の浜辺の 砂山の かの浜薔薇(ハマナス)よ 今年も咲けるや」の歌が刻まれている日中は「函館山」とどこまでも青く広がる津軽海峡、夜はその津軽海峡に浮かぶいさり火を見ることができ、観光の途中の休憩スポットとして立ち寄る人も多い場所です。カメラの設置台があるので、セルフタイマーを使えば啄木と一緒に記念撮影することも可能ですよ。

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    函館市旧イギリス領事館
    函館市旧イギリス領事館

    JR函館駅から車で約8分、市電「末広町」電停から歩いて約5分。歴史的建造物や数多く立ち並ぶ元町エリアにあり、函館散策には欠かせないスポットのひとつが旧イギリス領事館。江戸末期に設置され、昭和9年(1934年)まで領事館としての務めを果たしてきたこの場所は、函館市の有形文化財にも認定され、近年では多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。開港ミュージアムではペリー来航の歴史をパネル展示で学べるほか、室内にある木樽のスコープを覗き込むと昔の風景やユニークな動画を楽しめます。写真の開港記念ホールには、昔の絵地図「箱館真景」を元に作られた世界地図のカーペットが敷かれ、ペリー来航時のルートを辿ることができますよ。館内1階には本場イギリスの紅茶や焼き菓子が楽しめるティールームをはじめ、夏になると60品種ものバラが咲くローズガーデン、多彩な英国雑貨が揃うショップ「クィーンズメモリー」などがあります。ローズガーデンとショップは入館料不要で誰でも利用できるので、函館土産を目当てに気軽に訪れるのもおすすめです。

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