北海道の魅力を現地から発信する旅行予約サイト

キーワードで検索
  1. 函館に行ったらまずはココ! 人気の観光スポット20選

特集

現地スタッフが厳選した旅行と観光に関する「便利」で「すぐに役立つ」情報をまとめた特集記事を紹介しています。

函館に行ったらまずはココ! 人気の観光スポット20選

函館 人気の観光スポット 函館 人気の観光スポット

定番から体験施設、絶景ビュースポット、さらにグルメ情報まで、函館観光の初心者にもリピーターにも楽しんでもらえる観光スポット20選を一挙に紹介。函館を観光する前の参考に。

定番スポット

函館旅行の初心はまずココに行くべし!誰もが楽しめる定番の函館観光施設を紹介。

函館山

01

函館山(函館市函館山)

夜景だけでなく、日中の美しさにも定評あり

JR函館駅から車で10分弱。函館市西部にある標高334メートルの函館山は、北海道を代表する夜景スポット。三方面を海に囲まれた函館は、独特な“扇型”の街の夜景を楽しめる。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に三ツ星で掲載されるなど、国内外から高い評価を得るスポットだ。山頂展望台の2階には「レストラン ジェノバ」が。ロープウェイ往復チケット付きの特別ランチ(1550円)もあり、風景を見ながら、北海道産食材の料理を味わえる。

基本情報
【住所】
北海道函館市函館山
【交通アクセス】
函館駅前から車で約8分
【料金】
大人1280円(往復)
【駐車場】
無料駐車場あり(85台)
【問い合わせ】
        
0138-23-3105

おすすめの理由

山頂から街並みを見下ろす角度は約10°。道がはっきり、建物が美しく見える角度といわれており、もちろん昼間もおすすめ。また、ロープウェイから降りてすぐ右手にある「漁火公園」からは、8月~冬の夜、イカ漁の漁り火が浮かぶ。展望台からの風景と一緒に、この公園からの夜景も楽しんでみてほしい。

五稜郭

02

五稜郭(函館市五稜郭町)

函館を代表する花見・雪見の名所

北方警備の要として、江戸幕府が建造した“星形”の城郭・五稜郭は、函館市民の憩いの場。ここを観光するなら、まずは公園内に建つ「五稜郭タワー」を訪れてみよう。今のタワーは平成18年(2006)に建てられたもので、高さは107メートル。晴れた日には津軽海峡や下北半島までを見渡せる絶景スポットだ。特に城郭に沿ってソメイヨシノが咲き乱れる4月下旬~5月上旬はおすすめ。展望台には「箱館戦争」前後の歴史を紹介するスペースも充実しており、館内で1~2時間は楽しむことができる。

基本情報
【住所】
北海道函館市五稜郭町43-9
【交通アクセス】
市電・五稜郭公園前から約15分
【定休日】
なし
【料金】
大人840円(五稜郭タワー)
【駐車場】
なし、付近の有料駐車場を利用
【問い合わせ】
0138-51-4785

おすすめの理由

五稜郭公園には「函館奉行所」や「兵糧庫」など、江戸時代からの歴史をもつ貴重な建築物が多々残されている。「函館奉行所」は5つのゾーンに分かれており、無料でスタッフから話を聞きつつ見学できるのでおすすめ。五稜郭タワーは1階に土産店やカフェがあり、函館散策途中の休憩にもぴったり。

函館元町

03

函館元町(函館市末広町)

どこを切り取っても絵になる歴史深い坂の街

函館山の麓に位置する元町は、日本の古い開港都市としての面影を色濃く残すエリア。異なる宗派の教会や寺院が立ち並び、歩いているだけで楽しい異国情緒あふれる“坂の街”だ。「カトリック元町教会」「函館ハリストス正教会」「函館聖ヨハネ教会」などが有名で、函館ハリストス正教会の鐘の音色は「日本の音風景100選」にも選定されている。元町の坂はかなり勾配があるので、ピンヒールなどは履かず、スニーカータイプの靴で訪れよう。

基本情報
※函館市地域交流まちづくりセンター
【住所】
北海道函館市末広町4-19
【交通アクセス】
JR函館駅から市電で約5分
【定休日】
12月31日~1月3日
【駐車場】
近隣の有料駐車場を利用
【問い合わせ】
0138-22-9700

おすすめの理由

教会めぐり、史跡めぐりが楽しい元町には、実はカフェも多々ある。大正~昭和初期の建物が残っているので、もちろんお休み処もレトロ。「茶房 菊泉」は大正10年(1921)に建てられた酒問屋の別邸を再利用したスポット。ここは「とうふ白玉パフェ」が一番人気で、奥のテーブル席からは海も眺められる。絵になる街・元町と“ハイカラカフェ”タイムをセットで楽しんで。

《厳選ホテル》

ベイエリア

04

ベイエリア(函館市)

函館港に面したロマンチックエリア

JR函館駅から徒歩でアクセスできるベイエリアは、函館観光のメインスポットのひとつ。明治時代に使われていた倉庫を改装したレストランやショッピングモールが立ち並ぶ。昭和63年(1988)に誕生した「金森赤レンガ倉庫」のほか「ラッキーピエロ」や「ハセガワストア」といったご当地グルメスポットが集結。年間、なんと150~200万人の人が訪れている。地ビールを味わえる「函館ビヤホール」や新鮮な海産物を提供する「函館まるかつ水産」など人気スポットも。屋内施設が多いので、雨天時にもおすすめだ。

基本情報
【交通アクセス】
JR函館駅から徒歩で約15分

おすすめの理由

ベイエリアは「函館山」や「元町」、またJR函館駅に近く、休憩スポットが多いのが魅力的。「金森赤レンガ倉庫」などのファミリー向け施設だけでなく、周辺には歴史的建造物を使ったリノベーションカフェも点在しているので、女子旅にもイチオシ。冬にはイルミネーションツリーも登場し、とてもロマンチックなエリア。

金森赤レンガ倉庫

05

金森赤レンガ倉庫(函館市末広町)

約50もの店舗が集結!レンガ造りの倉庫群

函館ベイエリアの主要施設、50もの店舗が営業する金森赤レンガ倉庫は実は4エリアに分かれたショッピングモールで、それぞれに魅力がある。最も有名なのはバラエティ豊かなショップが集う「金森洋品館」。他にカフェやチャペルがある「BAYはこだて」、ビヤホールや土産品店が入る「函館ヒストリープラザ」などがあり、このエリアだけでも“函館らしさ”を満喫できてしまうほど。金森倉庫群の近くにある「七財橋」は「函館山」や港、倉庫群を一挙に撮影できる人気撮影スポット。

基本情報
※金森洋品館
【住所】
北海道函館市末広町13-9
【交通アクセス】
JR函館駅から約15分
【料金】
施設観覧は無料
【駐車場】
あり/1時間200円、1000円以上買い物をした場合、2時間まで無料
【問い合わせ】
0138-23-0350

おすすめの理由

函館観光の拠点として、ショッピングスポットとして使いやすい金森赤レンガ倉庫は、体験もできる。「BAYはこだて」内にある「オルゴール堂」では1時間ほどの所要時間でオリジナルオルゴールも制作可能。レゴブロックで遊べる無料施設「ブリックラボ」など、多彩な施設があるので、ファミリーには特におすすめ。

青函連絡船 摩周丸

06

青函連絡船 摩周丸(函館市若松町)

北海道と本州を結んだ連絡船が記念館に

青函連絡船は、かつて北海道と本州を結ぶ大動脈として旅客や貨物を運んだ船。青函トンネルの開通とともに役目を終えたが、その船の一隻・摩周丸がJR函館駅のすぐ近くに残され、記念館として公開されている。3階、4階が展示スペース。連絡船の歴史や仕組みを学べるほか、実際にハンドルやギアを触れる「操舵室」などもあり、船員気分を味わえると人気だ。3階には無料のサロンがあり、リラックスした時間を過ごすこともできる。

基本情報
【住所】
北海道函館市若松町12番地先
【交通アクセス】
JR函館駅から約5分
【定休日】
なし(工事、船舶検査等により臨時休館する場合あり)
【料金】
無料
【駐車場】
なし/近隣の有料駐車場を利用
【問い合わせ】
0138-27-2500

おすすめの理由

摩周丸は実際に甲板に立つこともできる。目の前には「函館山」、右手には駒ヶ岳や「トラピスト修道院」のある丸山も見え、まさに“海の上の展望台”。数多くの夜景スポットがある函館の中でも、海上に立っているかのような眺望を楽しめるのはここだけだ。

《厳選ホテル》

函館どつく周辺エリア

07

函館どつく周辺エリア(函館市)

夕日に定評あり!女子旅におすすめのノスタルジックエリア

函館市電や車を使ってJR函館駅から、約10分。「元町」や「ベイエリア」からやや離れた西部地区にある函館どつく周辺は、過去に貿易の拠点となっていたため、街のなかでも古くから栄えたエリア。大正3年(1914)に創業し、今も営業を続ける銭湯「大正湯」など、ノスタルジックな建物・景観が多い。このエリアの海岸線は夕日の名所。お茶を飲みながら夕日を眺められるカフェもあり、女子旅の候補地としておすすめだ。他エリアと比べて比較的空いていて、のんびりとした時間を過ごせるところもうれしい。

おすすめの理由

函館どつく周辺は見どころが点在しており、歩いてまわるだけでも所要時間は1時間30分ほどかかる。夕日の見えるカフェ「ティーショップ夕日」や「外国人墓地」など見どころ、休み処を楽しむなら半日程度は見ておこう。「船見公園」からは函館どつくのクレーンや埠頭全体を見渡すことができ、“穴場”の絶景スポットだ。

湯の川温泉

08

湯の川温泉(函館市)

500年以上の歴史があるといわれる老舗温泉街

函館空港から車でわずか5分と都市型・好アクセスの湯の川温泉。函館に宿泊する約半数の人が泊まる、人気の温泉街だ。市内の主な観光名所へ、車や公共交通機関を使い30分もあれば気軽に足を伸ばせるため、旅の拠点として便利なのも魅力。オーシャンビューの宿に泊まれば、津軽海峡の眺望も楽しめる。海鮮料理に定評のある宿が多いのも、港町ならでは。イカやカニなど近海で獲れた新鮮な魚介グルメを堪能できる。夏~秋にかけては、「湯の川温泉花火大会」や「湯倉神社例大祭」など、風情と熱気にあふれたイベントが開かれ、多くの人が詰めかける。

おすすめの理由

宿が並ぶ海岸沿いの「函館市熱帯植物園」では、冬場にニホンザルが温泉に浸かる姿を見られる「サル山温泉」が人気。湯の川温泉発祥の地として歴史のある「湯倉神社」や、無料の足湯スポット「湯巡り舞台」、串団子で有名な老舗「やきだんご 銀月」がある昔ながらの商店街など、多彩な散策の楽しみ方がある。

湯倉神社

09

湯倉神社(函館市湯川町)

医薬と温泉の神が祀られている、湯の川温泉発祥の地

湯の川温泉発祥の地碑が立ち、湯の川エリアの守り神として親しまれている湯倉神社。ひとりの木こりが沸き湯を発見、湯治したところ病気が治癒し御礼に小さな祠を建てたという500年前の伝説のほか、承応2年(1653)、松前藩第9代藩主の難病が湯治により全快したことを起源とする史実も残っている。健康長寿、商売繁盛、家内安全、縁結びなど多くのご利益があるとされ、湯の川散策のスタートに参拝するのもおすすめ。特色ある種類豊富な御守りや、“イカの街”にちなみ釣り竿で引き上げるユニークな「イカすおみくじ」も人気だ。

基本情報
【住所】
北海道函館市湯川町2-28-1
【交通アクセス】
JR函館駅から市電で約35分。「湯の川」電停で下車し徒歩約2分
【駐車場】
無料駐車場100台
【問い合わせ】
0138-57-8282

おすすめの理由

樹齢約370年を越える御神木のオンコの木や、「結びの銀杏」と呼ばれる大銀杏など、生命力を感じられる古木も見どころ。願いごとをしながら触れると良いとされる「神兎(なでうさぎ)」や「開運小槌」もあり、近年はパワースポットとしても注目の神社。

《厳選ホテル》

大門横丁

10

大門横丁(函館市松風町)

26店舗がひしめきあう函館唯一の屋台村

函館駅から徒歩約5分。かつて函館随一の歓楽街だった大門地区に、再度賑わいをと誕生した「ひかりの屋台 大門横丁」。10周年を過ぎ、多彩なグルメはもちろん、雑多で懐かしい雰囲気と立地の良さも手伝って、観光客だけでなく地元客も多く訪れる活気に満ちたスポットとなった。海鮮系の居酒屋・寿司店はもちろん、ジンギスカン、ラーメン店、バー、アジアン料理など個性的な店がびっしり並ぶ。席数は1店舗あたり8席~15席と小さめ。グループや小さな子ども連れで行く場合は、混雑状況など事前に店舗へ確認を。

基本情報
【住所】
北海道函館市松風町7
【交通アクセス】
JR函館駅から徒歩5分
【定休日】
各店に確認
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
各店に確認

おすすめの理由

各店入口はガラス張りになっており、メニューが出ている店も多いので、気後れせずに入りたい店を選べる。少しつまんでまた次の店へと、何軒かハシゴするスタイルで楽しむのがおすすめ。こじんまりした店内は居心地がよく、周囲の人や地元の人とのふれあいが生まれることも。清潔感が保たれているので、女性客でも行きやすい場所だ。

ラッキーピエロ

11

ラッキーピエロ(函館市末広町)

ご当地バーガーチェーンとして知名度は全国区

地元客に愛される店から、徐々に旅行者の口コミなどで噂が広まり、メディアや函館出身のロックバンドGLAYの紹介もあって、その存在が一躍全国区に。注文を受けてから作り始める、地元食材をなるべく使う、冷凍ものは使わない、などのこだわりも、美味しさと人気を後押し。一番人気のメニューは、「チャイニーズチキンバーガー」。甘辛く味付けた唐揚げとシャキシャキのレタスが挟まった他にはない味わいは、全国ご当地バーガーNo.1にも輝いた。

基本情報
※ベイエリア本店
【住所】
北海道函館市末広町23-18
【交通アクセス】
JR函館駅より車で約5分、市電「末広町」電停より徒歩約5分
【定休日】
無休
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
0138-26-2099

おすすめの理由

函館市内と近郊を含め全17店舗が営業しているが、そのすべてが違うテーマを持ち、店ごとに雰囲気やメニューが異なるのも魅力のひとつ。金森赤レンガ倉庫前にある「マリーナ末広店」は、店の一部が海上にあり港を見渡せる開放的な雰囲気の店舗。市電停留所そばの「十字街銀座店」はサンタやツリーの装飾で埋め尽くされ、年中クリスマス気分を味わえる。

函館市電

12

函館市電(函館市)

観光の足にも最適な、歴史ある路面電車

函館市街地の移動に便利なのが路面電車。「湯の川温泉」や「五稜郭」、元町やベイエリアなど、主要な観光エリアに直でアクセスでき、地元客だけでなく観光の足としても重宝されている。歴史ある街並みに溶け込む車両そのものも人気。4月中旬~10月末まで運行している赤い車体の「箱館ハイカラ號」は、チンチン電車を復元しておりレトロ感満点。夏に運行することが多い最も古い営業車両「530号」は、映画などにもよく登場する。

おすすめの理由

「1日乗車券」を購入すれば、料金を気にせず気軽に乗り降りしながら市内を巡ることができる。函館バスの乗り放題と組み合わせた「共通乗車券」なら、さらに行動範囲が広がって便利。最新車両の「らっくる号」は超低床電車を導入し、乗降口の段差が小さいため乗車がしやすく、子どもやお年寄り、車イスの乗客にもやさしい乗り物となっている。

《厳選ホテル》

函館市熱帯植物園

13

函館市熱帯植物園(函館市湯川町)

珍しい南国の植物やサルの入浴を見られる

湯の川温泉にあり、温泉の湯熱を利用した植物園。ガラス張りの温室に約300種の熱帯植物が植えられ、冬でもぽかぽかの屋内で珍しい南国の花々を鑑賞することができる。屋外には、約90頭が暮らすサル山が。12月~5月のゴールデンウィークまでは、ニホンザルが温泉に浸かってくつろぐ姿を見られることでも有名だ。中には、湯加減にこだわるサルや、風呂嫌いのサルもいるという。人間さながらのサルの行動を眺めてみるのも楽しい。

基本情報
【住所】
北海道函館市湯川町3-1-15
【交通アクセス】
函館バス6系統「熱帯植物園前」下車で徒歩1分
【定休日】
12月29~31日、1月1日
【駐車場】
あり(無料、124台)
【問い合わせ】
0138-57-7833

おすすめの理由

海岸沿いに立地しており、敷地からは目の前に広がる津軽海峡の眺望を楽しめる。園内には子ども向けの遊具もあり、夏はバッテリーカーや水遊びができる「水の広場」などが人気。季節ごとのイベントも多彩だ。また、サルだけでなく、人間用の足湯も人気。湯の川温泉の源泉を利用した湯で温まることができる。

トラピスチヌ修道院

14

トラピスチヌ修道院(函館市上湯川町)

男子禁制、日本初の女子修道院

明治31年(1898)に、フランスから派遣された8人の修道女が設立。日本初の女子修道院として由緒を持ち、現在でも男子禁制で、修道女たちが規律に則って生活している。美しいレンガ造りの修道院外観を見学できるとともに、庭園が開放されているほか、売店と資料館を入口に併設。よく手入れされた庭園では、聖ミカエルや聖テレジア、聖母マリアなどの聖像が点在し、訪れた人を優しく出迎える。また、売店で購入できる手づくりの焼き菓子や、ロザリオなどの工芸品は、お土産として人気。

基本情報
【住所】
北海道函館市上湯川町346
【交通アクセス】
JR函館駅からバスで約40分
【料金】
無料
【駐車場】
近隣の市営駐車場を利用
【問い合わせ】
0138-57-3331

おすすめの理由

ここの売店でしか購入できないお土産として人気のスイーツが、フランスから伝えられた伝統レシピでつくる「マダレナ」。鶏卵・バター・小麦粉・砂糖だけで作られるやさしい味わいに、ファンが多い一品だ。

遺愛学院

15

遺愛学院(函館市杉並町)

今も学生の声が響く国の重要文化財

明治15年(1882)に創立した女学校。明治41年(1908)、元町から現在の土地に移転した際に建てられた「本館」と「宣教師館(通称・ホワイトハウス)」が、歴史ある西洋建築として国の重要文化財に指定されている。ピンク色の木造2階建の「本館」は、なんと現役で使われている建物だ。もう一方の「ホワイトハウス」は、宣教師のための住居で美しい白壁が印象的。こちらは毎年7月末に内部が一般公開されている。どちらの建物も、普段は開門時間内であれば自由に外観のみ見学が可能。現役の学生が通う学校施設のため、マナーを守って見学を。

基本情報
【住所】
北海道函館市杉並町23-11
【交通アクセス】
JR函館駅から市電で約20分
【駐車場】
なし
【問い合わせ】
0138-51-0418

おすすめの理由

アメリカンスタイルの建物と前庭がつくる風景が、映画やドラマのロケ地として度々使用されている。近年では、若手人気歌手のプロモーションビデオにも登場した。春は庭にクロッカスと桜が咲き、秋は木々の紅葉に彩られる。フォトジェニックな風景をバックにした記念撮影もおすすめだ。

《厳選ホテル》

香雪園

16

香雪園(函館市見晴町)

豪商・岩船氏の元別荘で秋は紅葉の名所

北海道唯一の国指定文化財に指定されている、本格的な風景式庭園。明治時代の豪商・岩船氏が築造し、別荘として使われていた。現在は香雪園を含む敷地内に散策路などが整備され、市民の憩いの場となっている。春は桜、秋は紅葉の名所として知られ、特に秋は絶景に出会えるとして名高いスポット。毎年10月中旬~11月上旬まで紅葉や建物などをライトアップする「はこだてMOMI-Gフェスタ」が開催されており、赤や黄色に照らし出された幻想的な雰囲気を楽しめる。

基本情報
【住所】
北海道函館市見晴町56
【交通アクセス】
市電「香雪園」電停で下車し徒歩1分
【料金】
無料 ※園亭は別途有料
【駐車場】
無料
【問い合わせ】
0138-57-6210(緑のセンター)

おすすめの理由

香雪園のある敷地周囲は「見晴公園」として整備されている。4万坪を超える広大な敷地(約13.3ヘクタール)に、遊具施設や芝生広場が設けられ、子どもから大人まで園内を散策して楽しむことができる。

八幡坂

17

八幡坂(函館市末広町)

坂のまち・函館を代表する名坂

テレビやCMで目にする、函館らしい坂道の景観といえばここ八幡坂。坂を登り切ったところからの眺めが絶景で、函館山と並ぶビュースポットだ。一直線に海まで抜ける石畳の道、両脇に続く並木、その先には青函連絡船「摩周丸」と函館港が見える。日本経済新聞の電子版によるランキング「観光で訪れたい坂の名所ベスト10 」でも見事一位に輝いたことがあり、数ある函館市内の坂の中でも人気の高い場所。季節や時間によっても景観が変わり、いつ訪れても情緒を感じられる。

基本情報
【住所】
北海道函館市末広町
【交通アクセス】
市電「末広町」電停下車で徒歩1分
【駐車場】
あり。函館市元町観光駐車場(1時間200円)
【問い合わせ】
0138-27-3333(函館市元町観光案内所)

おすすめの理由

冬季は道路脇の街路樹がイルミネーションに彩られ、よりロマンチックに。函館港に浮かぶ「摩周丸」の灯りや、ベイエリアの街灯りも輝いて見える夕方~夜の散策もおすすめだ。坂道両側の歩道には、手すり付きの階段も整備されているが、傾斜がきつい坂のためスニーカーなどの歩きやすい靴で訪れよう。

函館朝市

18

函館朝市(函館市若松町)

イカやカニをはじめ地元の食材が揃う大市場

函館観光といえば名前の挙がる、一大グルメスポット。JR函館駅を出てすぐという好立地に、約1万坪の規模で市場が広がっており約250もの店が軒を連ねる。市場内はいくつかのエリアに分かれているが、特に人気なのが「函館朝市どんぶり横丁市場」。海鮮丼などが食べられる食堂をメインで、朝ごはんを食べに早朝から訪れる観光客も多い。ほかに、イカ釣堀がある「えきに市場」や、産直野菜や土産品を揃えた新施設「朝市ひろば」、そしてこれらの施設を挟むように通る中道に、海産物や農産物を売る路面店がずらりと並ぶ。

基本情報
【住所】
北海道函館市若松町9-19
【交通アクセス】
JR函館駅前から徒歩1分
【駐車場】
 ・第1駐車場(24時間営業):1時間250円、その後30分120円 ※連合会推奨店で2100円以上買物すると1時間30分無料
 ・大駐車場(24時間営業):30分まで無料、その後30分100円 ※連合会推奨店で2100円以上買物すると1時間無料
【問い合わせ】
店舗ごとに異なる

おすすめの理由

朝市では、名物の「活イカ刺し」をぜひ味わいたい。6月~翌1月頃までは濃厚なゴロが楽しめる真イカ(スルメイカ)、2月頃~5月までは身が薄く柔らかいヤリイカを、どちらも鮮度抜群で味わえる。市場内仲通りに面する「きくよ食堂 本店」は、口コミやメディアでも取り上げられる老舗。名物「イカソーメン」をここでぜひ。

《厳選ホテル》

恵山

19

恵山(函館市柏野町)

大地のエネルギーを感じられる活火山

恵山(えさん)は、函館市街地から車で約1時間、今も噴煙を上げる活火山だ。渡島半島南東端の太平洋に突き出た場所に位置し、道立自然公園に指定されている。車で行ける五合目の火口原駐車場から山頂までは登山コースが整備されており、大人の足で片道約40分~1時間の道のり。標高がそれほど高くないため気軽に登山ができ、火山灰と岩肌による異世界のような光景を楽しめる。一方、山麓では例年5月下旬~6月上旬に約60万本といわれるエゾヤマツツジやサラサドウダンが咲き誇り、鮮やかなピンク色が一帯を染め上げる。

基本情報
【住所】
北海道函館市柏野町
【交通アクセス】
JR函館駅から車で約1時間
【駐車場】
火口原駐車場あり ※駐車場までの登山道路の通行は6時から18時まで
【問い合わせ】
0138-85-2336(恵山支所産業建設課)

おすすめの理由

つつじの開花時期となる例年5月下旬には、「恵山つつじまつり」が開催される。開催期間中の日曜日には、ステージイベントや特産品の販売などが行われ、多くの人出で賑わう。また、花咲く時期だけでなく、秋に紅葉するつつじの葉の彩りも必見だ。

立待岬

20

立待岬(函館市住吉町)

津軽海峡に面した断崖絶壁のビュースポット

夜景で有名な函館山の南端に突き出た立待岬(たちまちみさき)は、函館の街並みと海岸線を一望できる絶景スポット。断崖絶壁に押し寄せる波の音と強い風が吹き付ける様相は、荒々しく壮大な景観。ひと味違う函館の海を感じられる。晴れた日には海峡をはさんで津軽半島を、そして初夏~夏の夜にはイカ釣り漁船の漁火(いさりび)を間近に見ることができる。向かう坂の途中には与謝野晶子の歌碑や石川啄木一族の墓があり、駐車場から岬までは見晴らしのよい遊歩道が続く。市街地から車で15分ほどとアクセスもよいので、一度は足を延ばしておきたい名所だ。

基本情報
【住所】
北海道函館市住吉町16
【交通アクセス】
JR函館駅から車で約10分
【駐車場】
無料駐車場あり(40台)
【問い合わせ】
0138-27-3333(函館市元町観光案内所)
【備考】
夜間(20時~翌朝6時)と、冬季(11月中旬頃から4月中旬頃)は通行止め

おすすめの理由

駐車場そばには小さな売店があり、つぶ貝や、ソフトクリームが販売されている。小腹を満たしながら、ベンチに座ってのんびりと風光明媚な景色に浸るのもおすすめだ。風が強い場所なので、時間と時期によっては防寒対策をして出かけよう。

この記事を見ている人におすすめ観光情報

この記事を見ている人におすすめホテル情報

今が旬のおすすめ観光情報