1. 桑田屋のぱんじゅう|外はカリカリ、餡たっぷりの小樽名物スイーツ

桑田屋のぱんじゅう|外はカリカリ、餡たっぷりの小樽名物スイーツ

【投稿日】2017年07月13日(木)| 北海道発

「ぱんじゅう」とはパンと饅頭を掛け合わせた造語。パンがまだ高価だった明治時代に、国際貿易港に指定され西洋文化が栄えていた小樽の地で誕生しました。餡がたくさん入ったぱんじゅうは、庶民のおやつとして小樽・札幌を中心に親しまれてきました。



桑田屋は平成12年(2000)、旧三菱銀行小樽支店を再利用した「小樽運河ターミナル」の1階にオープン。大正11年(1922)に建てられたこの建物は重厚で異国情緒溢れるビルというその雰囲気もあり、連日多くの観光客で賑わっています。

桑田屋のぱんじゅうに使われる原材料は、すべて北海道産のものを使用。道産中力粉麦を使った生地は、職人技で薄く焼き上げることでカリカリに。噛むとモッチリした食感が楽しめるのも特徴です。

小豆は十勝産えりも小豆を使用しており、味がしっかりしているために甘さ控えめの仕上がり。ついつい、“次のぱんじゅう”に手が伸びてしまいます。



大きさはたこ焼きほどで、気軽に食べられる大きさ。中には餡がぎっしり詰まっており、定番のこしあん・つぶあんの他にクリームや抹茶あん、生キャラメルなど常時8種類を揃えています。1個89円~とリーズナブルな料金もうれしい。

春には桜あん、夏は北海道ミルク、秋はパンプキンクリーム、冬はホワイトチョコなど、季節限定のものも登場するので見逃せません。



店内にはイートインスペースがあり、焼きたてのぱんじゅうをその場で味わうことが可能。無添加のスイートポテトをはじめ、クレープやスムージーなど本店限定メニューもあります。

道内には小樽本店の他、札幌に2店舗を展開。最近では北海道物産展で関東圏に出店することもありますが、地元小樽での運営を大切にしている店なので、出合いのチャンスはとても貴重です。小樽を訪れたなら、小樽はもとより北海道を代表する名物を、ぜひ味わってみてください。


■桑田屋
【住所】北海道小樽市色内1丁目1-12小樽運河ターミナル1階
【交通】JR:函館本線小樽駅から徒歩約10分
【駐車場】なし
【営業時間】9時~19時
【定休日】不定
【電話】0134-34-3840
【公式サイト】http://www.kuwataya.jp/

【投稿日】2017年07月13日(木)【投稿者】たびらい編集部

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