1. 伊江ラム|「味わい尽くす」伊江島のラム酒工場を訪ねて

伊江ラム|「味わい尽くす」伊江島のラム酒工場を訪ねて

【投稿日】2018年03月07日(水)| 沖縄発

沖縄の島酒といったら泡盛ですが、オリジナルのラム酒を作っている島があると聞き、さっそく伊江島へ。「この島で17世紀から栽培され続けているさとうきびを使って島の酒を作りたい」とスタートしたラム酒作り。そこには、南の島に生きる人のロマンが感じられます。伊江島蒸留所で作られているIe Rum Santa Maria(イエラム サンタマリア)はサトウキビのジュースから作るアグリコールラム。一般的なラム酒とは一味違う香りとコクがどんなものか、飲み比べてみましょう。

伊江ラム
平日の9時から17時まで蒸留所見学ができます。世界のラム酒の90%は、さとうきびから砂糖を採った後に残る糖蜜から作られている中、伊江島のラム酒はさとうきびジュースをすべて使用しているのが特徴。作り方などをわかりやすく説明してくれます。

伊江ラム
蒸留が終わった後のできたてラム酒。甘くて芳ばしい豊かな香りが感動的。この後、熟成の工程を経てボトル詰めされます。

伊江ラム
50年以上、ウイスキーの熟成に使われていたというオーク樽。貯蔵室に足を踏み入れると、ラム酒の甘い香りに包まれます。

伊江ラム
イエラム サンタマリアには、オーク樽で2~3年熟成された「ゴールド」と、ステンレス槽で半年程度熟成させた「クリスタル」があります。

伊江ラム
工場見学後は、いよいよラム酒を試飲。「黒糖みたいな香りがする!」。オーク樽のふくよかな香りと丸みを帯びた口当たりのゴールドはストレートかロックで、さわやかな香りとクリアな口当たりのクリスタルはミントを浮かべたモヒートなどカクテルでいただきます。

伊江ラム
沖縄の海と太陽が育くんだ伊江島の「島酒」。贅沢な香りと豊かな味わいを楽しみながら飲み比べたい逸品です。

■伊江島蒸留所
【場所】
沖縄県国頭村伊江村字東江前1627-3 株式会社伊江島物産センター内

【電話番号】
0980-49-2885

【営業時間】
9時~17時

【メニュー】
イエラム サンタマリア ゴールド(720ml/2700円)、イエラム サンタマリア クリスタル(720ml/2700円、イエラム サンタマリア Premium T17(720ml/15200円)、イエラム サンタマリア ケーンシロップ、ソトラム・モヒート(200ml/400円)、ソトラム・リブレ(200ml/400円)、アイランドハイビスカス(200ml/950円)※すべて税込み

【ホームページ】
イエラム サンタマリア

【投稿日】2018年03月07日(水)【投稿者】たびらい編集部

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