1. 執心鐘入(しゅうしんかねいり) ※平成29年の公演は終了

執心鐘入(しゅうしんかねいり) ※平成29年の公演は終了

【投稿日】2017年06月01日(木)| 沖縄発

定番中の定番。ザ・組踊「執心鐘入」

執心鐘入の一場面

「朝薫の五番」のひとつに数えられる組踊の代表作。1719年、中国からの使節・冊封使歓待の重陽の宴で初めて演じられた組踊2作品のうちのひとつである。執心鐘入のストーリーを現代風にまとめると「ストーカーと草食男子の物語」とでも言えようか。美少年と年上の女の偶然の出会い、ときめく女の恋心と冷たく拒絶する美少年。どちらの立場にも感情移入できるし、その立場によって結末の感想もまた違うものとなる。一番の見どころは、女が少年への執心のあまり鬼に変身してしまう場面。また登場する小僧たちのコミカルな演技は、緊迫したストーリーの中の息抜きになっている。上演回数の多さからも、組踊を代表する作品といえる。

【開催日時】
2017年06月24日(土) 14時~

【開催場所】
国立劇場おきなわ
浦添市勢理客4-14-1

【料金】
一般2100円 団体1600円

【電話番号(問い合わせ)】
098-871-3350

詳細は国立劇場おきなわのホームページ、もしくはチケットカウンターへ

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【投稿日】2017年06月01日(木)【投稿者】たびらい編集部

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