1. 悲恋沼/えりも町

悲恋沼/えりも町

【投稿日】2015年07月15日(水)| 北海道発

百人浜の北側にある美しい沼にはアイヌの伝説が残されている

ノハナショウブ

襟裳岬から車で約15分の所にある小さな沼。江戸時代、和人の男とアイヌの娘が恋に落ちたが、男は蝦夷地を離れて内地へ帰らねばならなくなった。この世で結ばれない運命を嘆きつつ、来世で再び会うことを誓ったふたり。男が去ったあとも泣き続けていた娘はいつしか姿が見えなくなり、小さな沼が生まれた。その沼は娘が流した涙の化身と言い伝えられ、いつしか「悲恋沼」と呼ばれるようになった──そんな悲しい伝説が残る悲恋沼。

夕暮れ時

7~8月にはホタルが飛び交う清らかな水辺である。月明かりのない新月の夜、晴れていれば満天の星空の下で小さな光が舞う幻想的な風景が見られるかもしれない。

【住所】北海道幌泉郡えりも町庶野11
【交通】車:えりも町中心部から襟裳国道(国道336号線)経由、道道34号線を利用して約20分。
【駐車場】あり・無料

【投稿日】2015年07月15日(水)【投稿者】たびらい編集部

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