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「豊平館」札幌・中島公園すぐ、明治13年建築の重要文化財を見に行こう

【投稿日】2017年06月14日(水)| 北海道発

地下鉄中島公園駅から徒歩5分の場所にある「豊平館(ほうへいかん)」は、明治13年(1880)に当時の開拓使により洋風ホテルとして現在の北1条西1丁目の場所に建てられました。



明治から大正にかけて皇族や政府高官の宿泊施設として利用され、迎賓館・公会堂の役割を果たし、昭和33年(1958)に市民会館建設のため現在の中島公園に移築。

以後は市営結婚式場として利用され、昭和39年(1964)に国の重要文化財に指定されました。





社会状況の変化による結婚式場としてのニーズの減少と、安全に活用し続けるための耐震改修やバリアフリー化が必要となった事から、平成24年(2012)年に一度休館。平成28年(2016)6月に新たにリニューアルオープンしました。



現在、日中の観覧時間は豊平館の魅力や歴史を発見・体感できる展示を設置(優美なシャンデリアや漆喰を用いた天井中心飾など)。17時からは貸室が利用できる施設として運営されています。



屋外から建物を眺めるだけでも価値のある場所なので、札幌旅行の際にはぜひ観光ルートに加えたい。

■豊平館(ほうへいかん)
【住所】北海道札幌市中央区中島公園1-20
【交通】地下鉄中島公園駅から徒歩5分、市電「中島公園通」停 から徒歩3分
【定休日】毎月第2火曜日
【観覧時間】9時~17時(最終受付16時30分)
【観覧料金】高校生以上300円(税込)、中学生以下無料
【貸室】17時~22時(料金は要問合せ)
【電話】011-211-1951
【公式サイト】http://www.s-hoheikan.jp/

【投稿日】2017年06月14日(水)【投稿者】たびらい編集部

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