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徳之島

徳之島
現地編集部が徹底ガイド

更新:2019年3月19日

奄美大島を少し南に下り、飛行機で30分、フェリーで3時間半ほどの距離にあるのが徳之島です。希少な野生動植物が生息する豊かな自然と、南国感あふれる景勝地が魅力です。また、おだやかな島の雰囲気から一転して島中が熱気に沸く「闘牛」文化、長寿地域をつくる自慢の島料理なども欠かせません。自然、文化、食の3点盛で徳之島をぐるり豊かにめぐってみましょう。

[たびらいセレクション]

天文館を歩く様子

熱気あふれる徳之島のパワーを実感
闘牛文化を知る

闘牛場

闘牛場
徳之島は闘牛の島。闘牛大会は限られた時期のみなので、文化を感じるためにまずは「なくさみ館」へ。島内最大の闘牛場で、資料館を併設しています。
会場
円形の中心部が闘牛が闘う場所。
試合の時はすべての席が埋まり、
溢れんばかりの人と熱気で賑わいます
牛
なくさみ館横の小さな公園でも、フィギュア版のミニ闘牛大会が。

なくさみ館資料館

なくさみ館資料館
徳之島の闘牛文化と観光について、映像とパネルで楽しみながら学ぶことができます。
写真
闘牛はまさに島人たちが育んできた文化。
その迫力あふれる写真に圧倒されます。
ノート
芳名帳には、全国各地、老若男女の闘牛ファンからの思い思いのメッセージが記されていました。

横綱の地

横綱の地
もう少し闘牛文化に触れたい!という方はぜひこちらへ。無差別級で優勝した闘牛中の闘牛の飼い主・福田喜和道さんが建てたという記念碑。
牛2
激闘の瞬間、闘牛の迫力が伝わってきます。
お願い
お賽銭箱もあり、お参りもできちゃいます。闘牛の溢れ出る情熱や生命力なんてパワーがもらえるかも。
かつては奄美群島他の島でも闘牛は行われていましたが、現在まで残るのは徳之島のみ。全国的に見ても珍しい文化で、歴史はさかのぼること約500年とも言われています。徳之島では子供も大人もみんな牛が大好き。運が良ければ、飼い主と闘牛が散歩する、島独特の風景を見かけることができるかもしれません。年に3回ほど行われている闘牛大会は必見。鍛え上げられた牛同士が本気でぶつかるアツい戦いに、会場内は大盛り上がり。一度見たらはまってしまうかも。

なくさみ館

【住所】鹿児島県大島郡伊仙町大字目手久626
【問い合わせ(TEL)】0997-86-2093

横綱の地

【住所】鹿児島県大島郡徳之島町亀津6482-1県道沿い(株式会社福田環境の向かい)

[たびらいセレクション]

天文館むじゃき_白くまPA090196

海、山、ソテツ、南国感あふれる
グルメ情報

犬の門蓋

犬の門蓋
大きな穴が2つ並んだ“メガネ岩”。徳之島の観光スポットの代名詞とも言えるこの変わった岩は、絶好のフォトスポットとしても人気です。
犬の門蓋2
昔、大飢饉の際に人畜に被害を及ぼす犬を海へと放り投げていたという逸話から
「犬の門蓋(インノジョウフタ)」という名がつけられた、なんてお話です。

ムシロ瀬

ムシロ瀬
奄美地方でも珍しい、大きな花崗岩の続く海岸線。その姿がムシロを敷き詰めたように見えることから名付けられたとか。
ムシロ瀬2
あれ、こんなに大きいの…?
スケールを間違ったようなサイズの岩に、
自然の雄大さを感じます。

金見崎ソテツトンネル

金見崎ソテツトンネル
徳之島の北端に位置する金見崎ソテツトンネル。木漏れ日がきれいな、なが〜いソテツのトンネルがお出迎えしてくれます。
金見崎ソテツトンネル3
トンネルを抜けると、そこには展望台。
海と山と空、そしてしまの人々の暮らしの美しい調和に心を奪われます。

ヨナマビーチ

ヨナマビーチ
空港から5キロメートルとアクセス良好な島内屈指の海水浴場。沖合いではサンゴ礁が発達し、そこで波が砕かれ比較的安心して海を楽しむことができます。
ヨナマビーチ2
透明度も海の青さも、南の島ならでは。
各種マリンアクティビティも楽しめますよ。
ヨナマビーチ3
島の西側にあり、絶好の夕日スポット。波の音を聞きながら、一日の終わりをのんびり楽しむのはいかがでしょう。
海あり山あり、変化に富んだ島の風景を眺めながらドライブは爽快そのもの。スポットごとに異なる表情を見せる島の横顔に触れ、厳しくも美しい自然とともに生きてきた、島の人々の暮らしを感じることができるのではないでしょうか。島の中心部、深い森のなかには国指定特別天然記念物のアマミノクロウサギをはじめとする希少な動物なども生息しています。また、毒蛇ハブもいるので、むやみに草むらに入るのはやめましょう。

犬の門蓋

【住所】鹿児島県天城町兼久

ムシロ瀬

【住所】鹿児島県天城町与名間

金見崎ソテツトンネル

【住所】鹿児島県徳之島町金見

ヨナマビーチ

【住所】鹿児島県天城町与名間
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[たびらいセレクション]

cafeisland BLUE

島カフェ&島グルメめぐり
落ち着く空間で島人と交流も

cafeisland BLUE

cafeisland BLUE
古民家カフェの看板メニューはパンケーキとコーヒー。畳席もあるのでお子様連れでも安心して利用できますよ。
cafeisland BLUE2
型を使わず焼き上げているというふわふわのパンケーキの有機的な丸みが、私たちのうちなるパンケーキ欲を刺激します。2種のベリーソースの甘酸っぱさがたまりません。

leaf

leaf
野菜、摂れてますか?が合言葉の島産の小松菜と長命草を中心とした、“体にいいもの”を詰め込んだとくのしまスムージー。
leaf2
3年の構想を経て、今年はついにホットスムージーも完成。甘酒ベースで徳之島産生姜と島みかんを使用しています。
leaf3
実は、徳之島の長寿と健康の秘訣はとくのしまスムージーのおかげだったりして。ほかにも旬の野菜など島食材の入った徳之島バーガーも人気です。
喫茶スマイル
景勝地・犬田布岬にある『自家焙煎珈琲スマイル』。一見喫茶店には見えないのですが、実は店内はこんなにオシャレ。
喫茶スマイル2
名物はなんといっても、徳之島産のコーヒー!30年をかけて栽培に挑戦してきた島産の珈琲豆を使い、注文が入ってから豆を挽いてくれます。香りも味も、もちろん絶品です。

ふちこ

ふちこ
天城町大津川にある農家民宿『ふちこ』。ふちことは、大津川集落の島口での呼び方なんだそう。
ふちこ2
自家栽培の野菜をたっぷり使った色とりどりの郷土料理ランチ。体の内側から綺麗になれそう。前日までに要予約を。
南国の美しいロケーションの中にあるおしゃれな空間。そして出てくる美味しい料理。こんな贅沢ってあるでしょうか?季節によっては、マンゴーやタンカン、パッションフルーツなどのトロピカルフルーツや海産物、ジャガイモなど特産物を楽しむこともできます。また、島のお店ではだれもが気さく。店主と、あるいはたまたま同席した隣りの席の人たちと、おいしいご飯を食べながら楽しいひとときを過ごしてみてください。

cafeisland BLUE

【住所】鹿児島県大島郡天城町与名間397
【問い合わせ(TEL)】080-8377-6238
【営業時間】11時〜18時
【定休日】金曜

リーフ

【住所】鹿児島県徳之島町亀津7398
【問い合わせ(TEL)】0997-82-0940
【営業時間】9時30分〜18時30分
【定休日】月曜定休

自家焙煎珈琲スマイル

【住所】鹿児島県伊仙町犬田布1642-4
【問い合わせ(TEL)】0997-86-8277
【営業時間】10時〜18時
【定休日】月曜定休

農家民宿ふちこ

【住所】鹿児島県天城町大津川609
【問い合わせ(TEL)】0997-85-4227
【定休日】不定休、要予約
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[たびらいセレクション]

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女性客にうれしいアメニティが充実。朝食バイキングは「鶏飯」と「焼きたてパン」を。

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平成30年(2018)5月にグランドオープン。サウナ付きの大浴場も完備。

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朝食は鶏飯をはじめとする島料理も多数用意されており、品数も豊富。

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奄美大島の海と自然を感じる、全室オーシャンビュのリゾートホテル。

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髙木 麻未(たびらい編集部)

福岡市出身。温泉とご当地グルメが大好きなたびらい編集スタッフ。最近ハマっていることは、温泉手帳片手に九州中の『ツウ』な温泉を探し当てること。

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