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  1. 山鹿・平山温泉
山鹿・平山で楽しむ 宿、温泉、グルメと町歩きの記事イメージ

山鹿・平山で楽しむ
宿、温泉、グルメと町歩き

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山鹿・平山温泉を楽しむ

雄大な自然に囲まれた山鹿・平山温泉は観光名所の宝庫。定番スポットやグルメ、日帰り温泉など全て取材して紹介してます。

大自然の癒やしと落ち着いた雰囲気山鹿・平山周辺の観光スポット

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    山鹿・平山温泉を知る

    山鹿・平山温泉ってどんなところ?


    熊本県北部に位置する山鹿市は、平安時代の文献『和名抄(わみょうしょう)』にも登場する、熊本を代表する温泉地の一つでもあります。山鹿温泉は“山鹿千軒たらいなし”(洗濯にさえたらいを使わず、掛け流しの湯を使うという意味)と謳われたほど、湯量が豊富。現在も、昔の面影を残す共同浴場や温泉旅館が点在し、まろやかな肌ざわりの湯が楽しめます。また、江戸時代に交易の中継地や参勤交代の道として栄えた豊前街道を中心に広がる情緒あふれる町並みも魅力です。

    山鹿温泉

    山鹿温泉

    平安時代から温泉郷として知られる山鹿の湯は、わずかにラジウムを含んだ弱アルカリ性(PH9.4~9.7)。無色透明でくせのない泉質で知られ、とろとろとした柔らかな肌触りです。源泉は40℃前後と温度が低いため、長湯しても湯あたりしにくいのが特徴です。そんな良質の温泉を持つ山鹿の町には、江戸時代の御殿湯を起源とする「さくら湯」をはじめ、共同浴場や温泉旅館が数多くあり、市民の憩いの場となっています。

    さくら湯

    さくら湯

    さくら湯は細川藩の御茶屋に端を発し、明治初期の大改修以降、改築と改修を重ねながら昭和48年(1973)に一度取り壊されましたが、平成24年(2012)11月に復元されました。柱と梁の軸組み工法、黄土漆喰や紅柄漆喰による化粧壁など、日本古来の伝統工法で、外観は昭和48年(1973)の解体前、内観は昭和33年(1958)の改修前の姿によみがえっています。館内には貴賓客が使用したという「龍の湯」や、その休憩室として使われた「池の間」、屋根の箱棟(はこむね)に開けられた湯気抜き用の穴なども見ることができます。

    八千代座

    八千代座

    国指定重要文化財であり、山鹿のシンボルでもある「八千代座」は、明治44年(1911)のこけら落としから平成の大改修を経て今日に至るまで、数多くの華やかな舞台が行われてきました。明治時代に地元の実業家集団“旦那衆”が資材を投げ打って建築された八千代座は、当時の山鹿の豊かさを象徴しています。観客席に入った途端、極彩色の迫力に思わず目を見張るほどの天井一面に描かれた広告画や、ガス灯を使用していたという大型のシャンデリアなど見どころも満載。公演がない日は、花道や舞台を実際に歩いたり、楽屋や奈落、廻り舞台などの見学ツアーなども行われています。

    豊前街道

    豊前街道

    江戸時代には宿場町として、明治~昭和初期にかけては交易の中継地として栄えた山鹿。中でも参勤交代の道としてにぎわい、かの天璋院篤姫も旅したといわれる、北九州・小倉から熊本城までを結ぶ豊前街道は、いにしえの面影を今に伝える山鹿のメインストリートです。京都の町屋を思わせる間口の狭い商家や、100年以上の歴史を持つ造り酒屋、古い町屋や蔵を利用したカフェなどが並び、温泉はもちろん、観光や土産物選び、歴史的な史跡めぐりが楽しめます。

    -山鹿灯籠まつり

    山鹿灯籠まつり

    毎年8月15日~17日の期間に行われる「山鹿灯籠まつり」。この時期が近づくと、どこからともなく“よへほ”の調べが聞こえてきます。“よへほ”とは、「どうぞ酔いなさい」という意味。その誘い文句の通り、祭りのハイライトである「千人灯籠踊り」では、夕闇に浮かぶ幾重にも連なる灯籠の灯りに、多くの見物人が酔いしれます。また、夏の山鹿灯籠まつりと対をなす、冬のまつり「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」では街道沿いを和傘や竹灯りが照らします。古くから和傘の一大産地であった山鹿温泉の往時の風景を想い、灯籠の光にフォーカスしたまつりです。

    温泉の特徴


    熊本を代表する温泉地のひとつ「山鹿温泉」は、湯量が豊富なことから、“山鹿千軒たらいなし”(洗濯するのにさえたらいを使わず、掛け流しの湯を使う意)と謳われたこともあるほど、豊富な湯量で有名です。現在も、昔の面影を残す共同浴場や温泉旅館が点在しており、まろやかな肌ざわりの湯を楽しむことができます。

    泉質


    山鹿温泉はアルカリ性単純温泉。肌触りがなめらかなとろりとしたお湯は、美肌効果が高いとされ、「美人湯」と評判です。 36℃~45℃と比較的低めの湯温のため、ゆったりと長湯するのに向いています。

    単純温泉

    ■アルカリ性単純温泉/ph8.5~9.9
    成分が薄いので、やさしい温泉。刺激も少ないので、子供や高齢者にもおすすめ。

    この泉質を有する主な宿はこちら

    よへほのお宿

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