黒川で楽しむ 宿、温泉、グルメと町歩きの記事イメージ

【黒川】の人気ホテル、温泉宿はココ!
ランキング&おすすめ観光スポット

たびらいのローカル案内役が黒川のホテルを厳選!
目的別の「推し宿」特集をはじめ、特典付きのお得な宿や楽しみ方ガイド付きのおすすめ宿などを紹介します。
周辺観光スポットも紹介しているので、これを見れば観光コースもすぐ決まる!

黒川のホテルランキング

2nd非日常的な空間に心躍る 一度は宿泊してみたい高級宿

秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ

数万本の竹林が茂り、幻想的な空間が広がる4000坪もの広大な敷地に12室の離れが点在。全ての客室に囲炉裏と和室、内風呂を完備。うち、8室には自然の趣溢れる5メートル級の露天風呂付き。食事は客室で、地元熊本の新鮮な海山の幸を使った、料理長自慢の創作会席料理を味わえます。

ローカル案内役 中尾 正俊

  • 住所
    阿蘇郡南小国町大字満願寺5725
  • アクセス熊本空港より車で約1時間半
  • 駐車場有り(無料)
2nd黒川温泉街から少し離れた、緑豊かな自然の中に佇む老舗旅館

黒川温泉 黒川荘

黒川温泉の渓流沿いに佇む静かな宿。びょうぶ岩がそびえたつ露天風呂は、気候や時間帯によって湯の色がエメラルドグリーンに変化します。夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気に。客室は母屋と離れで分かれており、温かな照明と木のぬくもりを感じる、落ち着いた空間が広がります。

ローカル案内役 会田 可奈

  • 住所
    熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6755-1
  • アクセス日田駅より車で約25分
  • 駐車場有り(30台/無料)
2ndアットホームな接客と高級宿の佇まいが調和する緑豊かな宿

黒川温泉 旅館 山河

3000坪の敷地内には、露天・内湯・桶風呂・貸切風呂など趣異なる7つの湯処が点在。効能の異なる2つの自家源泉を、贅沢にかけ流しで堪能できます。専用風呂付きの客室タイプもあり。温泉旅館では珍しい「マクロビオティック会席」(1週間前までに要予約)の注文も可能です。

ローカル案内役 堺屋 真臣

  • 住所
    熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6961-1
  • アクセス阿蘇駅より車で約50分
  • 駐車場有り(30台/無料)
2nd1日10組だけに特別なおもてなし。趣向を凝らした風呂は芸術の粋に

黒川温泉 お宿のし湯

木々に囲まれた緑の中に、閑静に佇む大人の宿。客室は暖炉裏を構えたタイプや、ツリーハウス風離れなど、個性豊かな造りとなっています。自慢の料理は、出来立てを味わってほしいとオープンキッチンで提供。間近で職人技を見ながら、見た目にも美しい料理の数々を堪能してください。

ローカル案内役 武田 千尋

  • 住所
    熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6591-1
  • アクセス熊本空港より車で約1時間半
  • 駐車場有り(20台/無料)
2nd木のぬくもりが伝わる半露天風呂や、大皿に盛った料理にこだわりが宿る

旅館 ふじ屋

温泉街の中心に佇み、散策にも便利な立地 。源泉かけ流しの効能豊かな温泉は、男女別の大浴場の他、2つの家族風呂で堪能できます。大浴場には、たち湯と温泉ミストサウナも完備。個室岩盤浴や温泉顔ミストなどの変わり湯も備えているので、是非試してみてください。

ローカル案内役 荷川取 裕樹

  • 住所
    熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6541
  • アクセス阿蘇駅より車で約50分
  • 駐車場有り(8台/無料)

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大事な人と泊まりたい宿を紹介宿を誰と行くかで選ぶ

豊かな自然と風情あふれる景観黒川のグルメ、観光スポット

黒川を知る

黒川ってどんなところ?

熊本県阿蘇郡南小国町にある黒川温泉は、阿蘇の山懐に抱かれた自然豊かな場所にあります。街の中心部には筑後川の源流の一つ、清流・田の原川(たのはるがわ)が流れ、20軒以上の湯宿が点在しており、風情あふれる景観を生み出しています。川沿いに旅館が軒を連ねる“温泉街エリア”と、街中から少し離れた里山にぽつりぽつりと一軒宿が並ぶ“奥黒川エリア”があるので、温泉街を満喫したい人や、自然の中でゆったりしたい人など、それぞれの目的に合わせて宿を選ぶことができます。

温泉街

温泉街

清流・田の原川(たのはるがわ)の流れに沿うように、湯宿が連なる黒川温泉街。黒川温泉には「町全体が大きな宿、通りは廊下、旅館は客室」という構想があり、独特の雰囲気を持っています。浴衣で町を散策するのも宿の中を歩いているようなものなので、どの旅館にも共通の傘と雪駄が用意されています。もちろん、湯めぐりの後、帰りに困らないように、という宿泊者への心遣いのひとつでもあります。また、源泉を複数の宿で共有しているのではなく、自家源泉を持っている宿が多いのも特徴。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(2009年版)」では、温泉地として二つ星を獲得している名湯です。

共同浴場

共同浴場

黒川温泉には共同浴場が二つあります。一つは“発祥の湯”といわれている「地蔵湯」。施設は無人で、料金を入れると自動で扉が開くシステムです。浴室には男女別に四角い湯船の内風呂があるのみ。さらりとした手触りの硫黄泉の湯は源泉掛け流しで、切り傷や火傷、リウマチなどに効能があるといわれています。もう一つの共同浴場は混浴の「穴湯」。湯小屋は木と竹を組み上げた壁と瓦屋根で建てられています。こちらの施設も無人で、入口に入浴料金100円の表示と料金箱が設置されているのみ。すぐそばを流れる田の原川のせせらぎを聞きながら、湯を堪能。湯船の底に横たわった柱の上で半身浴も楽しめます。どちらも入湯手形で入ることはできない、黒川温泉の原点を感じられる温泉です。

露天風呂

露天風呂

ほとんどの旅館で立ち寄り湯が可能で、創業300年の歴史を持つ老舗宿の露天風呂や、主人自らノミと鉄鎚(てっつい)で掘った全長30メートルの洞窟風呂、川のせせらぎを聞きながら田の原川の景色が望める風呂など多彩な露天風呂が備わっています。泉質も豊富で弱酸性の単純泉をはじめ、弱アルカリ性の単純泉や、硫黄泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、酸性泉など、全部で七つあります。詳しい泉質の分類などが書かれた黒川温泉観光旅館協同組合で配布しているパンフレットを参考にし、泉質を確かめながら、自分の肌に合わせたコースを考えるのもおすすめです。

入湯手形

入湯手形

湯めぐりにぜひ活用してほしいのが、各旅館の露天風呂に自由に入ることができる「入湯手形」。値段は1300円で、3歳以上中学生未満が利用できる700円の「子ども入湯手形」もあります。旅館や旅館組合で購入でき、通常よりも安い料金で3カ所の立ち寄り湯を巡れます。手形は地元で伐採された杉で作られており、持ち帰れて旅の記念にもなるため、土産物として購入する人も多いとか。有効期限は6カ月で、当日中に利用しなくても大丈夫。黒川温泉街の雑貨店や飲食店などで見せると、割引やサービスが受けられる特典もあります。

いご坂

いご坂

スイーツ店やカフェ、土産物屋が立ち並んでいる「いご坂」。豆腐料理店の名物「豆乳ソフト」やどらやき専門店の「どらどらバーガー」など食べ歩きができる店が充実しています。温泉の湧水と上質な麦芽で醸造した地ビールやサイダーは湯上りの一杯にぴったり。店舗前にはベンチも設置されているので、購入した商品をその場ですぐに味わうことができます。温泉街の雰囲気に浸りながらいご坂を下ると見えてくるのが、首なし身代り地蔵を祭った「地蔵堂」。温泉の湯が湧き出すようになったという言い伝えがあり、本堂の脇には、今まで訪れた観光客の入湯手形が奉納されています。最後はこの場所に使用済みの手形を掛けて、願い事をしてみては。

湯あかり

湯あかり

毎年12月になると「いご坂」や「田の原川」に約2千基の灯籠や、つり灯籠33基が設置されます。冬の竹灯りイルミネーション「湯あかり」は、毎日日暮れから22時まで点灯。繊細な細工を施した竹から溢れる灯りによって、光と影が作り出す空間は黒川温泉の冬の風物詩です。また、6月中旬~7月初めにしか見られない蛍を見に行くツアーは大人も子供の楽しめる人気のイベント。田の原川の清流に舞うたくさんの蛍の幻想的な光が魅力です。

温泉の特徴

筑後川の支流、田の原川の渓谷に沿って宿が建ち並び、多くの宿が動力で地下数百メートルから温泉を汲み上げている。泉温は約50度~80度と高めの温泉が多く湯量も豊富。温泉街に2軒の共同浴場がある。

泉質

黒川温泉の泉質は主に三種類で、単純温泉、硫酸塩泉、単純硫黄泉。いずれの泉質も、主成分は宿によって様々で、ph値もそれぞれ異なります。これは1か所の源泉を複数の宿で共有しているのではなく、それぞれの宿の多くが自家源泉を持っていることも理由のひとつです。

弱アルカリ性単純温泉

成分が薄いので、やさしい温泉。刺激も少ないので、子供や高齢者にもおすすめ。

この泉質を有する主な宿はこちら

黒川温泉御処 月洸樹

硫酸塩泉

黒川温泉には、ナトリウムを多く含む硫酸塩泉が多く、肌に温泉成分が付着して「温泉パック」のような状態を作るので、湯冷めもしにくいのが特徴。一方で皮膚の脂分を洗い流す作用もあるので、肌が乾燥しやすい方は保湿液などのケアを行うとよい。

この泉質を有する主な宿はこちら

黒川温泉 お宿のし湯

単純硫黄泉

硫化水素による「ゆでタマゴ」の臭いがする温泉。黒川温泉の硫黄泉は比較的やさしいので、臭いも肌への刺激も少なく入りやすい。それでも肌の弱い方は湯上りに温泉成分を洗い流すと良い。

この泉質を有する主な宿はこちら

黒川温泉 旅館 山河

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