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  1. 黒川温泉
黒川で楽しむ 宿、温泉、グルメと町歩きの記事イメージ

黒川で楽しむ
宿、温泉、グルメと町歩き

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黒川温泉を楽しむ

雄大な自然に囲まれた黒川温泉は観光名所の宝庫。定番スポットやグルメ、日帰り温泉など全て取材して紹介してます。

自然の癒やしと落ち着いた雰囲気黒川周辺の観光スポット

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取材して調べた九州観光マップ

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黒川温泉を知る

黒川温泉ってどんなところ?


熊本県阿蘇郡南小国町にある黒川温泉は、阿蘇の山懐に抱かれた自然豊かな場所にあります。街の中心部には筑後川の源流の一つ、清流・田の原川(たのはるがわ)が流れ、20軒以上の湯宿が点在しており、風情あふれる景観を生み出しています。川沿いに旅館が軒を連ねる“温泉街エリア”と、街中から少し離れた里山にぽつりぽつりと一軒宿が並ぶ“奥黒川エリア”があるので、温泉街を満喫したい人や、自然の中でゆったりしたい人など、それぞれの目的に合わせて宿を選ぶことができます。

温泉街

温泉街

清流・田の原川(たのはるがわ)の流れに沿うように、湯宿が連なる黒川温泉街。黒川温泉には「町全体が大きな宿、通りは廊下、旅館は客室」という構想があり、独特の雰囲気を持っています。浴衣で町を散策するのも宿の中を歩いているようなものなので、どの旅館にも共通の傘と雪駄が用意されています。もちろん、湯めぐりの後、帰りに困らないように、という宿泊者への心遣いのひとつでもあります。また、源泉を複数の宿で共有しているのではなく、自家源泉を持っている宿が多いのも特徴。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(2009年版)」では、温泉地として二つ星を獲得している名湯です。

共同浴場

共同浴場

黒川温泉には共同浴場が二つあります。一つは“発祥の湯”といわれている「地蔵湯」。施設は無人で、料金を入れると自動で扉が開くシステムです。浴室には男女別に四角い湯船の内風呂があるのみ。さらりとした手触りの硫黄泉の湯は源泉掛け流しで、切り傷や火傷、リウマチなどに効能があるといわれています。もう一つの共同浴場は混浴の「穴湯」。湯小屋は木と竹を組み上げた壁と瓦屋根で建てられています。こちらの施設も無人で、入口に入浴料金100円の表示と料金箱が設置されているのみ。すぐそばを流れる田の原川のせせらぎを聞きながら、湯を堪能。湯船の底に横たわった柱の上で半身浴も楽しめます。どちらも入湯手形で入ることはできない、黒川温泉の原点を感じられる温泉です。

露天風呂

露天風呂

ほとんどの旅館で立ち寄り湯が可能で、創業300年の歴史を持つ老舗宿の露天風呂や、主人自らノミと鉄鎚(てっつい)で掘った全長30メートルの洞窟風呂、川のせせらぎを聞きながら田の原川の景色が望める風呂など多彩な露天風呂が備わっています。泉質も豊富で弱酸性の単純泉をはじめ、弱アルカリ性の単純泉や、硫黄泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、酸性泉など、全部で七つあります。詳しい泉質の分類などが書かれた黒川温泉観光旅館協同組合で配布しているパンフレットを参考にし、泉質を確かめながら、自分の肌に合わせたコースを考えるのもおすすめです。

入湯手形

入湯手形

湯めぐりにぜひ活用してほしいのが、各旅館の露天風呂に自由に入ることができる「入湯手形」。値段は1300円で、3歳以上中学生未満が利用できる700円の「子ども入湯手形」もあります。旅館や旅館組合で購入でき、通常よりも安い料金で3カ所の立ち寄り湯を巡れます。手形は地元で伐採された杉で作られており、持ち帰れて旅の記念にもなるため、土産物として購入する人も多いとか。有効期限は6カ月で、当日中に利用しなくても大丈夫。黒川温泉街の雑貨店や飲食店などで見せると、割引やサービスが受けられる特典もあります。

いご坂

いご坂

スイーツ店やカフェ、土産物屋が立ち並んでいる「いご坂」。豆腐料理店の名物「豆乳ソフト」やどらやき専門店の「どらどらバーガー」など食べ歩きができる店が充実しています。温泉の湧水と上質な麦芽で醸造した地ビールやサイダーは湯上りの一杯にぴったり。店舗前にはベンチも設置されているので、購入した商品をその場ですぐに味わうことができます。温泉街の雰囲気に浸りながらいご坂を下ると見えてくるのが、首なし身代り地蔵を祭った「地蔵堂」。温泉の湯が湧き出すようになったという言い伝えがあり、本堂の脇には、今まで訪れた観光客の入湯手形が奉納されています。最後はこの場所に使用済みの手形を掛けて、願い事をしてみては。

湯あかり

湯あかり

毎年12月になると「いご坂」や「田の原川」に約2千基の灯籠や、つり灯籠33基が設置されます。冬の竹灯りイルミネーション「湯あかり」は、毎日日暮れから22時まで点灯。繊細な細工を施した竹から溢れる灯りによって、光と影が作り出す空間は黒川温泉の冬の風物詩です。また、6月中旬~7月初めにしか見られない蛍を見に行くツアーは大人も子供の楽しめる人気のイベント。田の原川の清流に舞うたくさんの蛍の幻想的な光が魅力です。

温泉の特徴


筑後川の支流、田の原川の渓谷に沿って宿が建ち並び、多くの宿が動力で地下数百メートルから温泉を汲み上げている。泉温は約50度~80度と高めの温泉が多く湯量も豊富。温泉街に2軒の共同浴場がある。

泉質


黒川温泉の泉質は主に三種類で、単純温泉、硫酸塩泉、単純硫黄泉。いずれの泉質も、主成分は宿によって様々で、ph値もそれぞれ異なります。これは1か所の源泉を複数の宿で共有しているのではなく、それぞれの宿の多くが自家源泉を持っていることも理由のひとつです。

弱アルカリ性単純温泉


成分が薄いので、やさしい温泉。刺激も少ないので、子供や高齢者にもおすすめ。

この泉質を有する主な宿はこちら

黒川温泉御処 月洸樹

硫酸塩泉


黒川温泉には、ナトリウムを多く含む硫酸塩泉が多く、肌に温泉成分が付着して「温泉パック」のような状態を作るので、湯冷めもしにくいのが特徴。一方で皮膚の脂分を洗い流す作用もあるので、肌が乾燥しやすい方は保湿液などのケアを行うとよい。

この泉質を有する主な宿はこちら

黒川温泉 お宿のし湯

単純硫黄泉


硫化水素による「ゆでタマゴ」の臭いがする温泉。黒川温泉の硫黄泉は比較的やさしいので、臭いも肌への刺激も少なく入りやすい。それでも肌の弱い方は湯上りに温泉成分を洗い流すと良い。

この泉質を有する主な宿はこちら

黒川温泉 旅館 山河

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