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  1. 定山渓温泉
定山渓で楽しむ 宿、温泉、グルメと町歩きの記事イメージ

定山渓で楽しむ
宿、温泉、グルメと町歩き

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定山渓を楽しむ

急峻な山々に囲まれた定山渓は、札幌の中でも特に深い自然を感じられるエリア。
おすすめの観光スポットやスイーツ、日帰り温泉などを紹介します。

大自然の癒やしと落ち着いた雰囲気定山渓周辺の観光スポット

定山渓巡りに役立つ!観光情報をピックアップ

定山渓を知る

定山渓ってどんなところ?


定山渓温泉は、札幌の市街地から車で1時間弱の距離にある、豊平川の渓谷沿いに広がる温泉郷。札幌の湯の杜と呼ばれ、年間約250万人が訪れています。温泉の歴史は北海道の中では古く、江戸時代末期に遡ります。この地に源泉があることは、古くから近隣のアイヌの人たちに知られ、江戸時代後期には通行した和人もいました。温泉郷の始まりは慶応2年(1866)。この年、修験僧・美泉定山(みいずみじょうざん)が、アイヌの人々の道案内で小樽の張碓地区から山を越えてこの地へ訪れ、源泉に出合い湯治場を開きました。定山渓という地名も、最初に湯治場を開き、温泉郷としての礎を築いた定山の名前に由来しています。明治時代には、小樽方面との山道が開かれ、大正時代から昭和40年代までは札幌市内から鉄道も走るようになり、多くの湯治客や観光客が訪れるようになりました。鉄道廃止後も、大型バスで団体客が多数訪れ、近年は海外からの団体客もかなり増えている温泉郷です。

四季折々の自然を楽しめる温泉郷
札幌南区の山間に建つ、定山渓温泉郷。中心を流れるのは豊平川(とよひらがわ)

四季折々の自然を楽しめる温泉郷

定山渓温泉は、札幌市という大都市の中に、豊かな自然が宝の温泉郷。四季を身近に分かりやすく感じ楽しめる絶好のエリアです。春の風物詩は、温泉街の上空を舞う約400匹の鯉のぼり。また、「春紅葉(はるもみじ)」という、山々が新緑になる直前の独特の紅葉風景も観ることができます。夏は、浴衣を来て温泉街をそぞろ歩き。湿度が低く爽やかな夜風に吹かれつつ、足湯巡りも楽しんで下さい。また、毎年7月中旬頃には音楽イベント「Jozankei JAZZ TOWN」も開催していますし、近隣ではカヌーやラフティング、果物狩り、乗馬などを楽しめる施設も数多くあります。平成28年(2016)から、定山渓では初夏の6月~10月にかけて森林部と温泉街をイルミネーションで彩る「定山渓ネイチャールミナリエ」というイベントが始まりました。イルミネーションを手がけるのは、東京駅の3Dプロジェクションマッピングなどを実施してきた日本を代表するクリエイティブカンパニー「NAKED(ネイキッド)。人間が作り出したデジタルの灯りと定山渓の自然のコラボレーションは非常に幻想的で、多くの人に支持を得ているイベントです。秋はなんといっても紅葉。定山渓が最も盛り上がる季節です。露天風呂から眺める色づいた木々の眺めも素敵ですが、温泉街のすぐ近くにある渓谷沿いを観てください。ここが札幌市かと思うほど、とてもきれいな風景が広がります。冬は露天風呂で雪を見ながらしっぽりと。でも、1月はスノーラフティングや犬ぞりなど雪遊びの「雪三舞(ゆきざんまい)」、2月は厳かな神社を舞台に全て手作りのキャンドルイベント「雪灯路(ゆきとうろ)」など、アクティブ派も楽しめるイベントを開催しています。

名物キャラクター・かっぽん
二見吊り橋から見える「かっぱ淵」の伝説から生まれたご当地キャラ「かっぽん」

名物キャラクター・かっぽん

定山渓温泉には「かっぱ伝説」があります。温泉街の中心部を流れる豊平川(とよひらがわ)の淵に身を投げた青年が、後に親の夢枕に立ち、自分は河童と結婚して沈んだのであり、今も幸せに暮らしていると告げた、という話です。この話が生まれた時期は定かではありませんが、以後、「かっぱ」は定山渓温泉のマスコットになっています。平成23年(2011)には、マスコットキャラクター「かっぽん」も登場しました。キャラクター案をネットにて一般募集を行ったところ、東京在住の美大生の作品(プロフィールやキャラクター設定などストーリーまで)が採用となり、「かっぽん」が誕生!定山渓温泉には「かっぱ」にちなんで、 「かっぱロード」やかっぱのデザインの水飲み場もあります。豊平川にかかる月見橋の欄干にも、透かし模様の「かっぱ」が配置されており、散策途中にこれらのかっぱキャラを子どもたちと探すのも楽しいものです。温泉街の至る所で見られるメルヘンかっぱ像は、札幌市民から募集したアイデアをもとに、道内外の彫刻家によって制作されました。

温泉まんじゅう
温泉まんじゅうは、散策しながら気軽に味わうのもおすすめ

温泉まんじゅう

宿泊施設や温泉街の売店などで人気のお土産は、まんじゅう。各施設で自社内の工房や自店で作っているので、それぞれが個性的なまんじゅうです。1個単位で販売しているものもあるので、ちょっとしたおやつに。どれが好みかは人それぞれ。見て回り食べ比べするのもおすすめです。午前中に完売することもある人気のまんじゅうは大正15年(1926)創業の老舗土産店・定山渓物産館が製造販売する「湯の里まんじゅう」。北海道産小豆を使用し、黒糖・醤油を一切使わない上品な味わいです。よもぎ味のまんじゅうもあり、こちらも人気商品となっています。ホテルの中にも人気まんじゅう店が。その名は「美泉の定山坊まんじゅう」。厚手の皮は醤油と蜂蜜を練りこんであり、香ばしさともちもち感が特徴的な一品です。粒あんとこしあんをミックスした珍しいタイプの温泉まんじゅうですよ。昭和6年(1931)創業の大黒屋商店が作る温泉まんじゅうもあります。こちらは、やわらかい薄めの皮の下にたっぷりと黒糖あんが入った定番のおいしさ。1個単位で販売しているので、お店の前で足湯に浸かりながらパクっといただくのも乙な楽しみ方です。

最盛期は森が紅葉に彩られる秋
渓谷の木々が艶やかに色づき、感動的な風景に

最盛期は森が紅葉に彩られる秋

道内でも屈指の紅葉名所として知られる定山渓。その美しさの秘密は、自然が作り上げたロケーションにあります。豊平川の流れが長い年月をかけて生み出した渓谷、そして温泉街を囲むようにそびえる切り立った山々……それらの木々が赤や黄色に色づくことで、素晴らしい紅葉風景を生み出しています。そんな絶景を手軽に楽しむなら、まずは温泉街周辺を散策してみましょう。至るところで紅葉が望めますが、中でもおすすめなのは「定山渓散策路」。コース上の「二見吊り橋」から、渓谷の「かっぱ淵」を染める絵画のような景勝が楽しめます。北海道らしい大パノラマの紅葉を眺めるなら、「豊平峡ダム」や札幌国際スキー場の「紅葉ゴンドラ」へ。人混みを避けたい穴場派なら、温泉街からさらに山奥へ入った「豊羽鉱山周辺」もおすすめです。川沿いの木々や山々が燃えるように色づく、見事な風景が広がっています。また、定山渓と小樽の朝里川温泉は1本の峠道でつながっています。北海道屈指の紅葉名所といわれる定山渓に比べ、朝里川温泉の紅葉はまだ知名度が低く、観光客にはマイナーな存在。まだ10月の峠道は降雪の可能性が低く、それほど危険な道ではありません。往復2時間ほどの紅葉ドライブへ出かけるのもツウな楽しみ方ですよ。定山渓の紅葉は例年10月上旬ごろに色づき始め、ピークは10月中旬ごろ。シーズン中は道路が大混雑するので、余裕を持ったスケジュールで出かけましょう。



温泉の特徴


定山渓温泉には56カ所の泉源があり、多くが温泉街を流れる豊平川にかかる橋付近の川岸や川底の岩盤の割れ目から自然湧出しています。毎分8600リットルと湯量が豊富なのも特徴です。

泉質

ナトリウム塩化物泉

無色透明の湯は塩分により汗の蒸発を防ぐことから、体が温まりやすく、湯冷めしにくいのが特徴です。別名「熱の湯」とも呼ばれています。

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