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朝里川ってどんなところ?

札幌市街から高速道路経由で約40分、JR小樽駅からは約20分という好アクセス型の温泉郷で、豊かな自然に囲まれたロケーションが魅力の朝里川温泉。小樽市内の小樽運河、ガラス工房、歴史ロマン、海鮮といったイメージとはひと味違う見どころと時間の流れがここにはあります。 朝里川温泉の開湯は昭和29年(1954)と北海道の中でも比較的新しく、市民の癒やしの温泉地として親しまれている。源泉は無色透明で刺激が少なく、肌に優しいので女性にも人気。温泉郷にはリゾートホテルから和風温泉、プチホテル、ログハウスの貸別荘、ペットも一緒に泊まれるホテルなど、さまざまなニーズに対応した10軒ほどの宿泊施設が建っています。地元の人との交流も可能な日帰りの共同浴場もあり、古い民家を思わせる外観と木目を生かした露天風呂の素朴な雰囲気も人気の理由です。

小樽の都市景観賞を受賞した「朝里スカイループ」

小樽の都市景観賞を受賞した「朝里スカイループ」
小樽の都市景観賞を受賞した「朝里スカイループ」

朝里川温泉街から札幌・定山渓方面へと車を走らせると、「朝里スカイループ」がその姿を現します。この一帯“オタルナイ湖周辺とループ橋”は小樽市都市景観賞も受賞しており、巨大なループ橋と朝里ダムのコラボレーションは建築物ファンの間でも人気のスポットとなっています。 360度円を描く橋を進むと駐車場があり、車を止めてダムの上を散歩することもできます。ダムの先には美しいオタルナイ湖を望むこともでき、市街地とはまた違う小樽の魅力を楽しめるので、ここで記念撮影するのもおすすめ。 この辺りは山々に囲まれており、秋になるとダム周辺が紅葉し、見事な眺めになります。ループ橋と朝里ダムの迫力ある構造、これに赤や黄に色づいた木々が一体に。晴天時にはダムに紅葉が映る姿も見られ、紅葉ドライブの候補としておすすめですよ。このループ橋から1時間ほど走った先にある定山渓温泉は、北海道でも指折りの紅葉の景勝地として知られ、10月には多くの人が訪れる場所。しかし、朝里川温泉とループ橋周辺はまだ観光客にはマイナーな存在で、混雑の少ない中でゆっくりと紅葉鑑賞を楽しめるのも魅力となっています。

「おたるワイン」で特別なワインを飲み比べ

「おたるワイン」で特別なワインを飲み比べ
昭和47年(1972)から小樽でぶどう栽培を始め、大きく発展を遂げた「おたるワイン」

朝里川温泉の近く、小樽から赤井川村へと続く赤井川国道(国道393号線)沿いに建つワインの醸造所。小樽市内を見下ろせる高台にあります。北海道ワインが運営する、この「おたるワインギャラリー」では、北海道ワインの創業にまつわる歴史を展示品で学べる他、北海道産のブドウと果実にこだわったワインが愛情込めて作られる行程を間近に見学でき、その奥深さを知ることができる施設です。 醸造所でのお楽しみであるワインの試飲の他、館内の「プレミアムワインBAR」にも注目。ここでは、コンクール受賞ワインやギャラリー限定ワインを特別価格(グラス)で楽しむことができます。4月~10月には期間限定・店舗限定で「ナイヤガラワインソフト」が販売に。北海道ワインの主力商品「おたるナイヤガラ」を使ったソフトクリームは、芳醇な香りとミルク感がマッチ。ノンアルコールなので子どもはもちろん、ドライバーも安心して味わえるスイーツとなっています。 ワインギャラリーでは自社の人気ワインをはじめ、地元の食セレクトショップ「タルシェ」から厳選したワインに合う地元食材やおつまみなども販売しています。朝里川温泉からも近いので、温泉旅行の際にもぜひ立ち寄ってほしい場所です。

多彩な日帰り入浴施設

多彩な日帰り入浴施設
日帰り専門温泉「湯の花朝里殿」の露天風呂。650円で開放的な雰囲気を楽しめる

朝里川温泉の泉質は、柔らかでありながら、体の芯から温まりそれが長く続くのが特徴的です。通常よりもアルカリ性が高いため、肌がつるつるになり、美肌の湯として女性からも人気。その豊かな泉質をリーズナブルに楽しむなら、日帰り入浴がおすすめです。 昭和29年(1954)から営業を続ける共同浴場の「ゆらぎの湯」は、15時から翌3時まで営業の日帰り専門温泉。ひなびた雰囲気がたまらないというファンも少なくありません。予約をすれば一般営業時間前に貸切での利用も可。木曜定休で入湯料は600円。 「小樽天然温泉 湯の花朝里殿」は日帰り専門温泉で、バラエティに富んだ大型施設が地元の人を中心に人気。営業時間は9時から24時までで入湯料650円。また朝里川温泉には、他にも日帰り利用が可能な施設があり、かんぽの宿/600円、小樽朝里クラッセホテル/800円、ホテル武蔵亭/600円(岩盤浴900円)で利用可能です。小樽朝里クラッセホテルは自然の中でゆったりと湯に浸かりたい人におすすめ。ホテル武蔵亭の貸切風呂は日帰り入浴でも利用できるので、興味のある人は、問い合わせと予約を(価格はいずれも大人料金)。

九重の滝

九重の滝
朝里川温泉スキー場で楽しんだ後は、ぜひ温泉入浴

朝里川温泉の冬の魅力は、温泉&スキーを気軽に楽しめる点にあります。温泉街に隣接している「朝里川温泉スキー場」へのアクセスは、札幌市内からの直行バスや小樽市内の路線バスが便利。スキーのコースはバラエティに富み、初心者から上級者まで対応しています。パウダースノーの3000メートル本格コース、全日本スキー連盟公認の大会バーン、不整地バーンとコブを持つコース、上級者にはたまらないコブの急斜面コース、ゆるやかなコースもあるので、もちろんファミリーでも楽しめますよ。 「朝里クラッセホテル」や「湯の花 朝里殿」の温泉とリフト乗り放題の温泉パック、ランチと温泉、リフト一日券のパックなどもあるので積極的に利用しましょう。スキーで冷えた体をすぐに温められるのも、温泉街のスキー場ならでは。

毎年2月に開かれる「おたる雪あかりの路」

毎年2月に開かれる「おたる雪あかりの路」
冬の夜、マシュマロのようになった河原の雪の上に灯りがともる

小樽では冬季の2月にスノーキャンドルを使った灯りのイベントが実施されています。それが、「おたる雪あかりの路」。平成11年(1999)市民有志によって始まった「小樽雪あかりの路」は小樽運河を中心に市内の広いエリアが灯りで彩られますが、朝里川温泉も舞台のひとつ。温泉街には灯りの路があり、川の流れの間には優しく揺らめく光の川が現れます。小樽運河周辺の中心地から離れたこの場所の雪あかりの路は、静かに雪や川面を灯して幻想的。ゆっくり刻まれる時を感じながら散策しましょう。 平成28年(2016)には、「小樽雪あかりの路」の開催期間中にだけ現れる小さな村「Snow Light Village」が朝里川温泉エリアに新設されました。地元野菜とべーコンで作ったポトフ、小樽近海産のイカが入った包み焼きピッツア、ホットアップルジュース、手作りホットチョコレート、昆布茶など優しい味わいのメニューで冷えた体を温めることができます。

温泉の特徴

小樽市街から車で30分の場所にあり、山に囲まれた朝里川温泉。

泉質

単純温泉

■アルカリ性単純温泉
日本で一番多い単純温泉は、刺激が少なく、肌に優しいのが特徴。

この泉質を有する主な宿はこちら

おたる 宏楽園

塩化物泉

■カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
傷の湯、熱の湯と呼ばれる温泉は、殺菌作用が高く、温まりやすいと評判。

この泉質を有する主な宿はこちら

小樽朝里クラッセホテル

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