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ETC活用術 - スマートインターチェンジを知っていますか? 九州編

ETC搭載車のみが利用できる新しいインターチェンジ

ETC利用の車だけが通れるが、方向や利用時間に制限がある場合

ETC利用の車だけが通れるが、方向や利用時間に制限がある場合も

  スマートインターチェンジとは、高速道路の本線やサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)、バスストップから乗り降りができるように設置されたインターチェンジ(IC)のこと。開閉バーの手前で一旦停止する必要がある。ただし、どの車でも利用できるというわけではなく、通行可能な車両はETCを搭載した車両に限定されている。

 九州では、九州自動車道の須恵PA(福岡IC~太宰府IC間)と、大分自動車道の別府湾SA(日出JCT~別府IC間)が、スマートICに接続している。一般道からSAやPAに直接アクセスできるようになっていて、須恵スマートICは上下線両方向に対応、別府湾スマートICは、大分・佐伯方面への入り口と福岡・北九州方面からの出口にのみ利用可能。

 また、九州自動車道の宮田スマートICは本線に直結していて、北九州方面への入り口と北九州方面からの出口にのみ利用できる。

 料金後払いのETC搭載車のみと利用車両が限定されているため、簡易な料金所の設置で済み、料金徴収員も不要。従来のICに比べて低コストで導入できる。そのため地域生活の充実や地域経済の活性化を推進するため、スマートICを導入する動きが増えている。

2013年03月26日(火) 【投稿者】前川 慎光

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