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バスツアーでいく富岡製糸場特集。世界遺産に選ばれた理由や見どころ、ツアーで巡る周辺の観光施設をご紹介します。

富岡製糸場について

富岡製糸場外観
富岡製糸場外観

富岡製糸場は、今から140年以上も前の明治初期に、日本が初めて国の管轄として作った工場です。当時日本の生糸生産は、海外に高く評価されていた為、輸出貿易の中心としてうまく機能していました。明治維新後の日本は、外国と対等な立場で戦うためにもお金が必要だったため、その資金を集める方法として、生糸の輸出拡大が効果的と考えたのです。結果、1)生糸の品質改善と2)生産向上、3)技術指導者の育成という3つの目的のもと、国の管轄によって作られましたのが、この富岡製糸場です。
明治政府は、富岡製糸場を世界トップレベルの製糸工場とするため、フランスから技術者を招きいれ、彼に工場建設地の選定から建築まで全てを一任しました。その彼が、館内の屋敷の名前にもなっている、ポール・ブリュナ氏です。
彼が日本にもたらしたフランスの建築技術と、日本の独自の工法が融合した富岡製糸場は、のちに世界最大規模の製糸工場として、世界の注目を浴びることになります。

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世界遺産に選ばれる理由

世界的な影響力

富岡製糸場

富岡製糸場で作られた品質の高い生糸や養蚕技術は海外に広まり、世界規模で絹産業の発展に繋がったといわれています。
世界遺産に登録されたのは、このように世界の絹産業発展や絹の大衆化に貢献したことが理由としてあげられます。

建物の保存状態

富岡糸場

明治政府は他にも国の管轄で工場を作っていますが、富岡製糸場のほど完全な保存状態で残っているのはありません。また日本だけでなく、世界的にも19世紀後半の工場は珍しいと言われています。建物が創業当時のまま、ほぼ完全な状態で残っていること。それが評価につながりました。

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富岡製糸場の見どころ

たびらいスタッフ

工場見学というと、どうしてもアドベンチャーチックに聞こえてしまいますよね。でも富岡製糸場は他とは全く違うんです!建物のデザイン一つ一つに、当時の歴史的背景があったり、そこで働いていた女性たちの想いを感じることができたり…まるで大きな美術作品に触れる感覚で楽しむことができます。工場見学なんて…と思っているそこのあなたに、とっておきの見どころをご紹介します♪

繰糸場

広さに圧倒!繰糸場

富岡製糸場の中でも一番の広さを持つ、メインの施設。工場に勤めていた女性たちが、繭から糸を取り出す作業をしていたところです。
とにかく中の広さに驚きます。左右に繰糸機が置かれているのですが、建物の奥行きがありすぎて、どこまでも同じ景色が続いているかのように感じられます。それもそのはず。当時、300人もの女性が一列に並んで働いていたそう。
そのため、建物内部には当時のヨーロッパでも新しい技術といわれる「トラス構造」という建築工法が使われ、柱のない広い空間が保たれています。混雑するとその広さを感じられないので、早めの時間に見学するのがおススメです。

ブリュナ館

日本の四季が美しい!ブリュナ館

当時、指導者として明治政府に雇われたフランス人「ポール・ブリュナ」が住まいとしていた建物です。ブリュナの年棒は、当時の総理大臣と同じくらいだったようで、このブリュナ館からも当時の優雅な暮らしが想像できます。敷地は320坪もの広さがありますが、ほぼ一人で暮らしていたと言われています。

建物は高床で廊下風のベランダがあり、風通しの良いつくりになっています。ポイントは館に寄り添う桜の木。ベランダから眺めることを想定して植えたとしか思えない場所にあるのです。これはブリュナが植えたのでしょうか。秋はまた紅葉が美しいこの館で、フランス人ブリュナも日本の四季を楽しんでいたのかもしれません。

繊細さに心惹かれる板ガラス

板ガラス

ヨーロッパから輸入した板ガラス。富岡製糸場の窓のほとんどがこの板ガラスで作られています。当時、電気のなかった繰糸場。自然光をたくさん取り込むためには、この板ガラスでなければならなかったそう。触るとすぐ割れてしまいそうなほど繊細なガラス。それが今もそのまま残っていることに驚き!窓に反射した景色が水面のように歪んで見え、それがまた味わい深く感じられます。

こだわりが感じられるレンガ造

レンガ造

富岡製糸場のレンガの積み方には大きな特徴があります。
レンガの向きを長い面と短い面に交互に並べたこの積み方は「フランス積み」と呼ばれ、デザイン的に美しく見える反面、他の積み方より壊れやすいと言われています。この積み方で建てられた建物が、明治当初のまま残っているなんて!ここでも世界遺産に登録されたワケがよくわかります。

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富岡製糸場周辺の観光スポット

  • 碓氷峠 めがね橋
  • たんばらラベンダーパーク
  • ガトーフェスタ・ハラダ本社
碓氷峠 めがね橋

碓氷峠 めがね橋

日本最大のレンガ造りのアーチ橋

群馬県の碓氷峠にある鉄道橋。正式名称は「碓氷第3橋梁」ですが、通称「めがね橋」として親しまれています。レンガ造りの橋では日本最大級!レンガ造りが描く、大きな曲線美は壮観そのもの。明治時代にイギリス人技師が設計したと言われています。ここでもヨーロッパの建築技法が息づいていますね。

たんばらラベンダーパーク

たんばらラベンダーパーク

花と、みどりと、風の楽園。

ラベンダー畑というと、北海道を思い浮かべてしまいますが、実は関東でも見れる場所があるんです!それがココ、たんばらラベンダーパーク。北海道 富良野の良質な花から株分けしたラベンダーが敷地一面に広がっています。数は関東最大規模の5万株!北海道にいるかと錯覚してしまうほど、広大で美しい紫の絨毯が広がっています。

ガトーフェスタ・ハラダ本社

ガトーフェスタ・ハラダ本社

広大な敷地に広がる、ギリシャ風建築

贈り物に選ぶと、まず間違いなく喜ばれるお菓子のひとつ、ガトーラスクグーテ・デ・ロワ。実はその本社は群馬県にあるのです!ラスクを試食しながら工場見学をすることができ、あのおいしいラスクはこうしてできるのね~と思いながら食べると、より一層おいしく感じるかも!?売店は時間帯によって混雑するので、時間に余裕をもって行くことをおすすめします。
工場見学は月~金の10:00~17:00まで見学が可能です。10名様以上の団体様につきましては事前予約をお願い致します。
お問い合わせ:0274-40-3331

一緒に楽しむなら、バスツアーがお得!

バスツアーで富岡製糸場に行くと・・・

  • 1度で2度おいしい!
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