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パワースポット・自然長野県

掲載日:2017年03月02日

天下第一の桜!信州「高遠城址公園」で1500本の桜観賞

たびらいバスツアー編集部

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残雪の中央アルプスを背景に、周辺をピンク色に染める高遠城址公園の桜。旧高遠藩の藩士たちの思いが、「天下第一の桜」と賞賛される桜名所を作り出しました。鉄道ではアクセスしづらい場所も、バスツアーならラクラク。今年こそ見にいってみませんか?

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約1500本が咲き乱れる!「天下第一の桜」に思わず歓声

高遠城址公園の問屋門
▲高遠城址公園の問屋門

高遠に根づく貴重な桜を観賞

「高遠の桜」として名高い、長野県伊那市高遠町の高遠城址公園。明治8年(1875)廃藩置県後、荒れる一方だった高遠城址を見かねて、馬場の桜を、旧藩士たちが城址に移したのが、公園の桜の始まりだそうです。


満開期には、高遠城址公園全体が桜で埋め尽くされる。
▲満開期には、高遠城址公園全体が桜で埋め尽くされる。

高遠の桜は、タカトオコヒガンザクラという、この地域のみで育つ固有種。花は一般的なソメイヨシノより少し小ぶりで、ピンクがかった色が特徴。古くから「天下第一の桜」とも呼ばれています。
現在は、園内全体で樹齢130年以上の古木20本をはじめ、1500本のタカトオコヒガンザクラがあり、満開時には公園全体が薄紅色に染まります。


桜の見頃は例年4月中旬、今年は?

高遠城址公園
▲高遠城址公園の池

高遠城趾公園の見ごろは例年4月中旬。毎年4月1日に公園開きが行われ、高遠さくら祭りが開催されます(4月30日まで)。開花中は約20万人もの観光客が訪れます。


付近一帯の標高も品種もほぼ同じのため、満開で咲きそろう様子は見事。ただ、一気に咲き始めて散ってしまうため、ベストな状態で観賞するには開花情報のチェックは欠かせません。


民間気象会社では2017年の高遠城址公園の開花予想日は4月9日、満開は4月14日と予想しているそうです。


高遠城趾公園の桜スポット3選!

公園内には、高遠閣(国登録有形文化財)や問屋門、太鼓櫓などが保存され、春は桜が彩りを添えています。美しい写真とともにご紹介します!


高遠城址公園のシンボル!桜雲橋

高遠城址公園の桜雲橋
▲高遠城址公園の桜雲橋

桜雲橋は、二の丸と問屋門に架かる、高遠城址公園のシンボル的存在です。


中央アルプスを一望!白兎橋からの見晴らし

高遠城址公園からのながめ
▲高遠城址公園からのながめ

白兎橋から、残雪の中央アルプスや南アルプスの山並と青空をバックに、桜を撮影するのもオススメです。


高遠閣の2階は特等席!

高遠閣の2階窓からの眺め
▲高遠閣の2階窓からの眺め

国登録有形文化財にも登録されている高遠閣。休憩スペースもあり、飲食もできます。



園内には屋台や、特産品も!

バスツアーの場合、自由時間は90分~3時間程度。
園内には屋台や、特産品即売所も出ています。最近は、辛い大根おろしと焼き味噌のつゆで食べる高遠そば、マトンを使った独自の麺料理「ローメン」なども有名です。


マトンの肉と中華麺を独特のスープに煮込んだローメン。伊那市で古くから愛されるご当地グルメ。
▲マトンの肉と中華麺を独特のスープに煮込んだローメン。伊那市で古くから愛されるご当地グルメ。

渋滞緩和でより行きやすく

伊那方面へは、鉄道だとJR飯田線の本数が少ないので、フレキシブルに動けるバスツアーのほうが便利です。最近は高遠周辺の道路渋滞対策が進み、比較的スムーズにアクセスできるようになっています。

出発地にもよりますが、いちご狩りや景勝地の散策を組み合わせたり、ランチがついているコースが定番。公園内は池や石垣など変化に富んでいるため、スニーカーなど歩きやすい靴で。バスツアーを活用して、天下第一の桜を見におでかけしましょう!


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