日本各地の魅力を現地から発信する旅行予約サイト

キーワードで検索

たびらい

ショッピング佐賀県

掲載日:2017年02月07日

お気に入りの器を探しに♪有田焼の里でぶらり散歩

たびらいバスツアー編集部

83arita_01.jpg

日本を代表する焼きもの「有田焼」のふるさと、佐賀県の有田町。トンバイ塀の路地を歩き、ギャラリーショップや窯を訪ねて目の保養、そしてお気に入りの器を探してみたり…。GWの陶器市などイベントも、バスツアーで楽しみましょう!

▼バスツアーのプランを見る

日本磁器発祥の地・有田の町を散策

トンバイ塀。登り窯に使っていた不要な耐火レンガで築かれ、独特の風合いが有田ならではの風景です。
▲トンバイ塀。登り窯に使っていた不要な耐火レンガで築かれ、独特の風合いが有田ならではの風景です。

芸術作品から普段づかいまで、壮麗な有田焼の世界

佐賀県西部に位置する有田町。人口2万人のこの町で有田焼がつくられています。実は、有田は日本で初めて磁器が焼かれた場所。17世紀のはじめ、朝鮮人陶工の李参平らがこの地で磁器の原料となる陶石を発見し、焼いたのが始まりとされています。
その後、オランダの東インド会社が広く買い付けたこともあり、ヨーロッパの王侯貴族も愛用していたのだとか。

有田焼。磁器の白くなめらかな質感と絵柄が魅力。
▲有田焼。磁器の白くなめらかな質感と絵柄が魅力。

陶石の白さを生かした白磁はつややかで丈夫、さらに、繊細な彩色を施した「柿右衛門」の色絵や、鍋島藩の御用窯であった「鍋島」の華やかな磁器は芸術品です。400年たった現代でもブランドとして名をとどろかせています。

ちなみに、有田焼は、かつて「伊万里焼」とも言われていました。江戸時代は隣町の伊万里港から輸出されていたためです。江戸時代の有田焼は「古伊万里」と呼ばれています。


新・ご当地グルメ!有田焼五膳

有田焼五膳は町内4軒の飲食店で提供。写真は「お食事処 本陣」の例。
▲有田焼五膳は町内4軒の飲食店で提供。写真は「お食事処 本陣」の例。

「有田焼五膳」は、有田焼の器で気軽に地元食材を使った料理が味わえるようにと考案されたメニューです。
5つの有田鶏料理膳を提供するのが共通ルールで、玉手箱のような四角い器に盛りつけられています。値段はいずれも1300円、それぞれの店の味を目で、舌で楽しめます。華やぎのある有田焼の食器を日常に取り入れるヒントがありそうですね。


山里に宮殿が出現!?有田ポーセリンパーク

有田ポーセリンパーク。ドイツのツヴィンガー宮殿を模した建物は壮観
▲有田ポーセリンパーク。ドイツのツヴィンガー宮殿を模した建物は壮観

有田の必見スポットが「有田ポーセリンパーク」。ドイツにある宮殿をモデルにした建物は細部まで作り込まれていて、広大な敷地にたたずむ様子はヨーロッパの庭園を思わせます。ドラマのロケ地にもなっているそう。実はここ、有田焼のテーマパークなのです。


有田焼のギャラリー、工房、登り窯まで完備していて、絵付けや手びねり、ろくろによる陶芸体験を実施。バイキングレストランが人気で、ご当地食材を使ったメニューもあり、バスツアーのランチ会場としてもよく利用されています。


有田焼のショップではアウトレット品を販売しているので、掘り出しものを見つけるチャンス。気に入ったものがあれば即買いですよ!


磁器のおひなさまは色白美肌!ひなまつり開催

磁器のおひなさまは色白美肌!ひなまつり開催

2017年2月4日(土)から3月20日(月・祝)は、「第13回有田雛(ひいな)のやきものまつり」を開催。メイン会場の有田館や有田町内各所でイベントが行われます。見どころは磁器のおひなさま。お内裏様、お雛様などの人形だけでなく道具まで、すべてが有田焼。華やかな絵付けは必見です。


また、毎年GW中の 4月29日~5月5日には、春の陶器市を開催。お買い得な品々が手に入ります。

所狭しと器が並ぶ有田陶器市。まるで宝探しのよう!
▲所狭しと器が並ぶ有田陶器市。まるで宝探しのよう!(画像提供:佐賀県観光連盟)

バスツアーなら、購入した器を解散まで持ち歩かなくてすむのが安心。町の中は舗装され、アップダウンも少ないですが、石畳の場所もあるので歩きやすい靴がおすすめです。


有田焼の里(有田町)に行くバスツアーのプランを見る

他のコラムを読む

コラムは毎週更新!

バスたびメールニュース

たびらいのお得な情報を無料で配信中!
最新のバスツアー情報をお届けします。

メールニュース登録をする

出発エリア一覧

テーマ別プラン一覧