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たびらい

体験・芸術北海道

掲載日:2017年01月17日

厳寒が作り出す北の絶景!オホーツク流氷クルーズ

たびらいバスツアー編集部

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オホーツク海の流氷は、北海道の冬ならではの絶景。船で沖へ出ると、氷がぶつかりあってきしむ音、羽を休める野鳥たち…厳しい自然が作り出す風景が心に刻み込まれます。札幌発の日帰りバスツアーで、流氷クルーズに海の幸、イベントとまるごと楽しみましょう!

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純白の水平線!オホーツクを埋め尽くす冬の使者

流氷の間をゆく砕氷船。青い航跡を描きます。
▲流氷の間をゆく砕氷船。青い航跡を描きます。

毎年1月~3月に見られるオホーツク海の流氷。ロシアのアムール川の河口付近で凍結した氷が漂流して、道東のオホーツク海沿岸や知床半島へとやってくることから、「冬の使者」と呼ばれています。

オホーツク海は流氷観測の南限とされ、2月には網走や紋別などの港まで流氷で埋めつくされるほど。そんな道東で冬の人気観光プランといえば、なんといっても流氷クルージングです。


観光砕氷船 紋別vs網走 乗るならどっち?

道東の流氷クルーズで人気を二分しているのが紋別の「ガリンコ号Ⅱ」と、網走の「おーろら」。いずれも砕氷船で、所要時間は60分程度。船室やデッキから海上の見学できます。

紋別のガリンコ号Ⅱ。赤い船体が流氷に映えます。
▲紋別のガリンコ号Ⅱ。赤い船体が流氷に映えます。

「ガリンコ号Ⅱ」は、氷を砕く、らせん状の「アルキメディアンスクリュー」を装備。ドリルのようなスクリューを回転させ、氷をガリガリ割りながら進みます。船首室に座れば迫力あるスクリューの様子も見られて、アトラクション感覚で楽しめます。


おーろら。2階前方の船室は特別展望席で、まさに特等席。(船内先着順)
▲おーろら。2階前方の船室は特別展望席で、まさに特等席。(船内先着順)

「おーろら」は、南極観測船の「しらせ」と同じ仕組みで、流氷に船首を載せ、船の重みで流氷を割りながら進んでいきます。船体が大きいので安定感があります。航路には能取岬、二ツ岩、帽子岩などビューポイントが点在していて、写真撮影にぴったり。



流氷は、風向きや海流によって大きく移動するので、港に流氷がなくても沖まで行けば見られることもあります。出発前には各社のサイトで流氷の最新情報をチェックしてみて。


野生動物が見られることも!

流氷の上で寝転がる、ゴマフアザラシ
▲流氷の上で寝転がる、ゴマフアザラシ

流氷シーズンは沖に出てみると、空を飛ぶオオワシや、流氷の上で寝転がっているアザラシが見られることも。
さらに、実は海の下にはクリオネも!
流氷とともにやってくるようです。大きさが約1~3センチと小さいので、肉眼で見つけるのは難しいのですが、観光施設等で展示されていることもあるので、機会があったら愛らしく泳ぐ姿を見てみては。

クリオネ。実は貝殻を持たない巻き貝の仲間。
▲クリオネ。実は貝殻を持たない巻き貝の仲間。

防寒対策はしっかりと!

屋外で流氷鑑賞をするには、防寒が必須。
▲屋外で流氷鑑賞をするには、防寒が必須。

流氷クルージングでは、デッキに出ると体感温度はさらに下がるので、ダウンコートなど風を通しにくい服がマストです。
足元は、すべりにくい長靴や防寒靴で、冷え性なら靴下用カイロも役立ちます。手袋やマフラーも必須。帽子は風に飛ばされないように対策を。
カメラやスマホは落とさないようにストラップなどを活用しましょう。


船内は暖かく、船内売店でも飲み物やお菓子類、お土産品なども販売していますよ。



札幌から日帰り可能!道外からの旅行者も

層雲峡氷瀑まつり
▲層雲峡氷瀑まつり

バスツアーで効率良く道東観光

この冬は、道民も驚くほどの積雪量。雪道の長距離運転はビギナーには危険なので、バスツアーの利用がおすすめです。
流氷クルージングのほか、凍り付いた巨大な滝(氷瀑)をライトアップする「層雲峡氷瀑まつり」に立ち寄ったり、昼食にカニや海鮮丼などグルメを堪能できるツアーなどもあります。

札幌発のバスツアーなら、新千歳空港を拠点に動く旅行者も利用可能。札幌連泊で日帰り旅として活用すると荷物も身軽で便利です。ダイナミックな風景が広がる冬の北海道に出かけてみませんか。


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