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世界遺産・歴史岐阜県

掲載日:2016年11月29日

冬こそ美しい日本のふるさと 世界遺産・白川郷

たびらいバスツアー編集部

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岐阜県の山あいにある白川郷。雪景色の中にたたずむ合掌造りは、日本が誇る「ふるさとの原風景」のひとつです。冬の時期こそ、バスツアーで白川郷にお出かけしましょう♪

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一度は見たい!世界遺産の合掌造り集落

豪雪地帯が生み出した暮らしの美


白川郷の合掌造り集落。屋根の上にも1メートルあまりの雪が積もります。
▲白川郷の合掌造り集落。屋根の上にも1メートルあまりの雪が積もります。

世界中から注目されている白川郷(岐阜県白川村)の合掌造り集落。合掌造りとは、豪雪に耐えるため、急な傾斜のついた屋根を持つ茅葺き木造家屋のことです。


歴史的にも貴重なことから、同じ庄川流域にある富山県南砺市の五箇山とともに、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として1995年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。


合掌造り家屋が集まる白川郷

神田家のいろり。煙でいぶすことにより、梁などに防虫効果を発揮します
▲神田家のいろり。煙でいぶすことにより、梁などに防虫効果を発揮します

白川郷の荻町集落には59棟の合掌造りの民家があり、多くが江戸末期から明治初期に建てられたもの。
山あいの土地で家を建てるのが難しいため、長男を中心とした大家族で生活し、1階は囲炉裏、2階や屋根裏では養蚕を行っていました。
大きなものでは5階建ての民家もあり、どっしりとした風格が漂います。


白川郷では、和田家住宅をはじめ、神田家、長瀬家など数軒が見学施設として内部公開されています。


写真スポットはココ!白川郷を散策

明善寺横小路の合掌造り。手前の水鏡を入れて撮影できる人気スポット
▲明善寺横小路の合掌造り。手前の水鏡を入れて撮影できる人気スポット

白川郷では、建物のまめな修繕や防火管理で景観を保護し、観光客が散策しやすいように歩道などが整備されています。


民家はもちろん、あぜ道の何気ない風景まで、つい写真に撮りたくなりますね!



晴れた日の昼間に出掛けてみたいのが、天守閣展望台。
「お食事処 天守閣」の前にあり、集落を一望できます。昼間のみ、展望台行きのシャトルバスが運行しています。


雪道のため、徒歩1時間ほどかかるので、バス利用がベスト。展望台に行くなら、バスツアーでは、昼間に白川郷に立ち寄るコースを選ぶのがおすすめですよ。


かん町にある“三つ子”の合掌造り。写真は秋の風景。
▲かん町にある“三つ子”の合掌造り。写真は秋の風景。

また、明善寺横小路や、3棟の合掌造り民家が連なる“三つ子”の風景も有名です。
なお、ほとんどの合掌造り民家は、地元の人が実際に生活している私有地です。マナーを守って鑑賞・撮影しましょうね。


民家の喫茶店や食事処、食べ歩きも!

この地に伝わる郷土料理、朴葉みそ
▲この地に伝わる郷土料理、朴葉みそ

バスツアーでの白川郷見学は1~2時間、自由散策として設定されているのが一般的。合掌造りの民家を訪ねたあとは、集落内の食事処や喫茶店で一服するのもよいでしょう。


例えば、「お食事処 いろり」では、合掌造りの家屋で、朴葉みそなどの郷土料理が楽しめます。
「喫茶 落人(おちゅうど)」は、合掌家屋を活用したカフェ。囲炉裏にかけられている鍋に入ったぜんざいは、雰囲気抜群!おかわり自由なところが嬉しいです。


白川郷の冬旅は、1に防寒、2に防寒!

真冬の白川郷は、ドカ雪に埋もれる。
▲真冬の白川郷は、ドカ雪に埋もれる。

1月の平均気温は氷点下1度になることもあるので、厚手のコートやダウンをしっかり着込んでお出掛けください。靴下用のカイロも効果的。
足元は、雪で滑らないブーツや長靴がベスト。傘やポンチョもお忘れなく。不要な場合はバス車内に置いておけます。


慣れない雪道の運転や、駐車場待ちの渋滞は避けたいもの。冬場の白川郷の旅はバスツアーが断然おすすめです♪


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