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たびらい

世界遺産・歴史福島県

掲載日:2017年11月09日

江戸時代にタイムスリップ!大内宿ぶらり散歩

たびらいバスツアー編集部

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会津西街道の宿場町「大内宿」。山のふもとにかやぶき屋根の民家が建ち並ぶ風景は、江戸時代にタイムスリップしたかのよう。名物のねぎそばを味わったり、お団子を食べ歩きしたり、散策を楽しんで。効率的にめぐるなら、バスツアーが移動も便利です。

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会津の歴史と文化を伝えるかやぶき民家の里

江戸時代の宿場町の景観を守る「大内宿」


大内宿の全景。「売らない・貸さない・壊さない」という住民憲章に基づき、地元の人がこの風景を守っています
▲大内宿の全景。「売らない・貸さない・壊さない」という住民憲章に基づき、地元の人がこの風景を守っています

江戸時代、会津城下(会津若松市)と下野国(日光市)を結ぶ街道として整備された会津西街道。下野街道とも呼ばれ、参勤交代や物資を運ぶ道として重要な存在でした。


かやぶき屋根の民家が連なる大内宿

大内宿は、会津城下から3番目の宿場町で、道の両脇に30軒あまりのかやぶき屋根の民家が連なっているのが大きな特徴。昭和56年(1981)に重要伝統的建造物群の指定を受けています。


大内宿の土産物屋

多くの住民が農家でしたが、自宅の軒先を改装し、土産物屋や飲食店を営むようになりました。


電線の地中化や舗装された道を土に戻したりと、地域を挙げて景観保全に取り組んだ結果、年間約80万人もの観光客が訪れるほど、南会津を代表する観光スポットになっています。


ねぎ丸ごと1本!?名物「ねぎそば」を食す

大内宿名物のねぎそば。ねぎ丸ごと1本!
▲大内宿名物のねぎそば。ねぎ丸ごと1本!

会津で人気のグルメといえばやっぱり、そば。特に、大内宿では、長ねぎ1本でそばを食べる「ねぎそば」が名物です。


ねぎ1本という独自のスタイルは、大内宿が発祥です。大根おろし汁をかけたそばを、1本のねぎですくって食べます。どちらかというとかきこむような感覚。薬味が欲しくなったら、ねぎをかじればOK。特に、新そばの季節は香りを堪能できます。箸も用意されているのでご安心を。


大判のお煎餅は店先で焼いています。
▲大判のお煎餅は店先で焼いています。

宿場町の中には、食事処やカフェがあり、焼きたてのお団子やお煎餅の食べ歩きも楽しめます。用水路では野菜や瓶のラムネを冷やして売っているのも風情がありますよ。


見晴台に登ろう!

見晴台から大内宿の全景が望めます。
▲見晴台から大内宿の全景が望めます。

大内宿のビュースポットは一番奥にある見晴台。入口からゆっくり歩いて10分ほどの場所にあります。


階段を登ると、街道の両脇に民家が並んでいる様子が上から眺めることができ、絶好の撮影スポットです。新緑、紅葉、雪景色と季節の風景が楽しめます。


見晴台にある子安観音は女性や子供の守り神とされ、子宝や安産祈願にご利益があるといわれています。


バスツアーで大内宿に出かけよう!

バスツアーで大内宿に出かけよう

大内宿の入口に駐車場とトイレが整備されているため、散策は快適。ただ、大内宿は舗装されていないので雨が降ると道がぬかるんだりすることも。見晴台に登ったり、塔のへつりなどもめぐる場合は歩きやすい靴のほうがおすすめです。夏をのぞき、1枚厚手の上着が持っていくと安心です。


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