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世界遺産・歴史和歌山県

掲載日:2017年11月02日

天空の仏教都市!世界遺産・高野山で聖地めぐり

たびらいバスツアー編集部

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世界遺産・高野山。弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地は、いまや外国人観光客まで訪れる「天空の仏教都市」に。多くの寺院で御朱印もいただけます。バスツアーを活用し、お参りや歴史散策、温泉と、霊峰での一日を楽しみましょう。

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1200年の歴史をもつ受け継ぐ日本仏教の一大聖地

寺院の数はなんと117!「高野山」とは?


高野山全景
▲高野山全景

和歌山県北部、伊都郡高野町に位置する高野山。実は山の名前ではなく、平安初期に弘法大師・空海が開いた、真言宗の聖地のこと。2004年には『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界遺産に登録されています。高野山は2015年に開創1200年を迎えました。


高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」。狩野派の襖絵なども鑑賞できます。(拝観料別途)
▲高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」。狩野派の襖絵なども鑑賞できます。(拝観料別途)

山内には117もの子院(しいん)があり、宿坊を兼ねているところも。蓮の花にたとえられる地形に、お寺が点在する町並みは、まさに山の中の仏教都市です。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で三つ星と評価されたこともあり、外国人観光客にも人気。
紅葉名所としても知られ、例年10月下旬~11月初旬が見ごろです。


高野山の二大聖地「壇上伽藍」と「奥之院」

高野山の壇上伽藍内にある「根本大塔」。高野山のシンボル的存在です。
▲高野山の壇上伽藍内にある「根本大塔」。高野山のシンボル的存在です。

高野山の中でも、「壇上伽藍(だんじょうがらん)」と「奥之院」は二大聖地。壇上伽藍は、弘法大師が開創して最初に整備したところで、一山の総本堂である金堂や根本大塔などがあります。


弘法大師の御廟がある「奥之院」
▲弘法大師の御廟がある「奥之院」

「奥之院」は弘法大師の御廟があるところ。一の橋から御廟へと続く約2kmの参道沿いには、数万基以上もの墓石や慰霊碑が並んでいます。樹齢数百年という老杉がそびえ、祈りに包まれた独特の空気は荘厳で神秘的です。バスツアーによっては、地元のガイドさんが解説してくれるコースもありますよ。


※御廟橋より先は聖域のため、写真撮影は禁止です。


「御朱印」の数も100超え!参詣の記念に

「高野霊木」を用いた木製の御朱印帳
▲「高野霊木」を用いた木製の御朱印帳

高野山では、金剛峯寺や多くの子院で御朱印をいただけます。その数は100を超えるともいわれています。集めている人は御朱印帳をお忘れなく!混雑していることもあるので時間に余裕を持ってお願いするといいでしょう。
御朱印帳はお寺で購入も可能。いろいろなデザインがありますが、「高野霊木」とよばれる高野山のヒノキや杉を使った木製の御朱印帳が人気です。


龍神温泉に入浴したり、展望列車「天空」に乗れるツアーも。

龍神温泉
▲龍神温泉

バスツアーの場合、高野山散策のほか、龍神温泉での宿泊やセットになったプランも。龍神温泉は、高野山から車で約1時間15分、弘法大師が開湯したと伝えられる山あいの温泉地。日本三大美人の湯のひとつといわれています。


南海電鉄の展望列車「天空」の座席
▲南海電鉄の展望列車「天空」の座席

「天空」は、南海電鉄高野線の橋本駅~極楽橋駅間を走る全席指定の展望列車。車内には展望デッキやワイドな窓が自慢の「ワンビュー座席」など趣向を凝らしたシートがあり、急勾配の険しい山を走る山岳鉄道ならではの眺望が楽しめます。


高野山にバスツアーで行こう!

高野山「大門」
▲高野山「大門」

高野山の二大聖地だけであれば、電車やケーブルカー、バスなどを乗り継いで移動できるのですが、それ以外の場所となると公共交通機関だけでは少々不便。バスツアーであれば行動範囲がグンと広がります。


温暖なイメージのある和歌山県ですが、山間部にある高野山の朝晩はかなり冷え込み、冬の寒さは厳しいものがあります。平地より10度は下がるので、上着はマスト、奥之院など石畳を歩く場合は、動きやすい服装と滑りにくい靴がよいでしょう。
また、基本的に高野山一帯は聖地と考えられています。敬意を払い、散策を楽しみましょう。


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