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工場・社会科見学富山県

掲載日:2017年06月08日

虹を撮影できるのはいつ?黒部ダム観光放水

たびらいバスツアー編集部

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立山黒部アルペンルートのシンボル「黒部ダム」。「世紀の大事業」といわれ、7年にわたる苦闘を経て完成した巨大なダムで、夏から秋にかけて実施される観光放水は大迫力!バスツアーなら周辺観光地への移動も便利。夏はトロッコ列車も爽快ですよ!

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観光放水の迫力に圧倒!黒部ダムを見にいこう

新展望広場のレインボーテラス。午前中には、水しぶきで虹がかかることもある。
▲新展望広場のレインボーテラス。午前中には、水しぶきで虹がかかることもある。

工事に7年!映画の舞台にもなった黒部ダム

黒部ダムは、富山県と長野県の県境(富山県立山町)に位置する、日本最大級の水力発電ダム。高度経済成長による電力需要の高まりで、関西電力が建設したものです。下流には黒部川第四発電所があり「くろよん」と呼ばれています。

山間部の険しい場所だけに、工事には7年を要したという壮大なプロジェクトで、昭和38年に完成。建設の様子を描いた映画「黒部の太陽」は有名です。


アーチ形のえん堤が美しく、年間100万人もの観光客が訪れる人気スポットです。上部から眺めるダムえん堤をはじめ、ダム展望台や新展望広場のレインボーテラスなどビューポイントが点在しています。


虹が撮影できるタイミングはいつ?

黒部ダムの観光放水。動画でも撮影したくなる迫力です!
▲黒部ダムの観光放水。動画でも撮影したくなる迫力です!

2017年の観光放水は、6月26日~10月15日に開催。水しぶきが涼やかな観光放水は、午前中に日が差せば、虹が見えることも。ぜひ、さまざまなアングルで撮影してみて!


黒部ダム駅から徒歩5分のダムレストハウスでは休憩や食事のほか、眺望も楽しめます。近くの放水観覧ステージヘはバリアフリーで移動でき、放水と立山連峰を一望できますよ。


ケーブルカーやロープウェイで「通り抜け」

扇沢と黒部ダムを結ぶ関電トンネルトロリーバス。ガソリンではなく、電力で走ります。
▲扇沢と黒部ダムを結ぶ関電トンネルトロリーバス。ガソリンではなく、電力で走ります。

黒部ダムは標高約1,454mという高地にあり、「立山黒部アルペンルート」でのアクセスが基本。ケーブルカーやロープウェイ、トロリーバスなどを乗り継いで移動します。

バスツアーの場合は、長野県大町側または富山県立山町側から入り、「通り抜け」ながら観光するケースが多く、標高3000m級の山が連なるダイナミックな眺望が楽しめます。


春先から初夏にかけては立山室堂平に、「雪の大谷」が出現し、6月でも雪の回廊や雪のすべり台などが楽しめます。


黒部平と大観望をつなぐ、立山ロープウェイ
▲黒部平と大観望をつなぐ、立山ロープウェイ

深いV字谷と清流は必見!黒部峡谷トロッコ電車

V字谷の下を流れるのは清流黒部川。鉄橋を渡るのはスリリングです。
▲V字谷の下を流れるのは清流黒部川。鉄橋を渡るのはスリリングです。

富山県側の宇奈月から欅平まで20.1kmを結ぶ黒部峡谷トロッコ電車。もとは資材や作業員輸送のために敷設したもので、オープンエアのトロッコ車両から峡谷を一望できるワイルドな体験が人気です。
車内放送のナレーションは、富山県出身で女優の室井滋さん。沿線の見どころなどを紹介してくれます。


トロッコ電車では通り抜けはできないので、欅平で眺望や散策を楽しんでから再び宇奈月に戻ってくることになります。沿線には鐘釣温泉など秘湯の温泉も点在しています。


安曇野や上高地、白川郷へも立ち寄りたい!

黒部ダムへのバスツアーは、日帰りのほか、トロッコ列車にも乗る宿泊付きのプランも多いほか、安曇野や白川郷といった周辺の人気観光スポットをまわるプランも豊富です。関東、関西、東海など各地からバスツアーが出ているので、じっくり検討してみて。


移動だけなら本格登山の装備は不要ですが、トレッキング用の服装に、足が疲れにくい運動靴が基本です。5~6月は新緑シーズンですが、室堂などは雪が残っています。夏場でも気温が低いので長袖は必携。紫外線対策もお忘れなく。


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