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たびらい

世界遺産・歴史京都府

掲載日:2017年05月11日

日本の原風景で大放水!美山かやぶきの里

たびらいバスツアー編集部

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京都の奥座敷にたたずむ「美山かやぶきの里」。毎年、春と秋には、かやぶき民家を守るための放水訓練が行われます。日本の原風景が残り、新緑がまぶしい懐かしの田園地帯へ出かけてみませんか。放水の日程に合わせたバスツアーも多いので要チェックです!

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古きよき日本の農村風景はフォトジェニック!

美山かやぶきの里。集落の入口付近にある「赤いポスト」がシンボル的存在。
▲美山かやぶきの里。集落の入口付近にある「赤いポスト」がシンボル的存在。

歴史的にも貴重な 「美山かやぶきの里」

京都府のほぼ中央に位置する、自然豊かな美山町(みやまちょう)。
鮎で有名な美山川や棚野川が流れる風光明媚な土地です。特に知井(ちい)地区はかやぶき屋根の民家や農村風景が残っています。


国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「かやぶきの里」
▲国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「かやぶきの里」

北集落の「かやぶきの里」では、38棟ものかやぶき屋根の建物が現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。観光スポットとしても有名で、美山民俗資料館や集落内の神社を訪ねたり、散策路や鯖街道を歩いたり、タイムトリップした気分にひたれます。


年に2回の放水は必見!水のアーチが空を舞う

春と秋に行われる放水。水が一斉に弾け飛ぶ瞬間に要注目。
▲春と秋に行われる放水。水が一斉に弾け飛ぶ瞬間に要注目。

貴重なかやぶき民家が残る美山で、季節の風物詩となっているのが「放水」。2000年に美山民俗資料館が不審火で全焼(現在は再建)したのをきっかけに、毎年春と秋に、防火用放水銃の点検を目的とした放水や防火講習が行われるようになりました。


2017年の開催は2017年5月20日と12月1日の13時30分から約5分間。放水銃が一斉に中が屋根に水をかける様子は美しく爽やかですが、火災から文化財を守るための意識を高めるという大変重要な行事なのです。


散策のあとはカフェや食事処で休憩♪

美山牛乳を使ったジェラートが味わえる「cafe美卵」
▲美山牛乳を使ったジェラートが味わえる「cafe美卵」

美山かやぶきの里周辺にはカフェやベーカリー、食事処も数軒あります。どのお店もかやぶき集落らしい味わい深い建物です。
「cafe美卵」では美山牛乳を使ったジェラートが味わえます。歩き疲れたあとの休憩にぴったり。平飼い卵も販売しています。

「吉之丞」は米粉を使ったパンで有名。帰りのバスの中でおやつにしたり、おみやげにもいいですね。最近、町ではジビエにも力を入れていて、美山で獲れた鹿肉を出す店も増えてきました。こちらも見つけたら試してみては。


美山かやぶきの里には鉄道がなく、バスツアーが便利。
▲美山かやぶきの里には鉄道がなく、バスツアーが便利。

美山かやぶきの里を訪ねる関西発バスツアーでは、近隣の観光スポットとランチを組み合わせた日帰りプランが大半。放水の日に合わせたバスツアーもあります。散策するので歩きやすい靴がおすすめ。美山町は鉄道がないため、バスツアーの利用が便利ですよ。


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