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たびらい

パワースポット・自然徳島県

掲載日:2017年04月20日

四国の秘境へ!激流が生んだ渓谷美、大歩危峡

たびらいバスツアー編集部

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四国の秘境もいよいよ観光シーズン!大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)や祖谷渓(いやけい)も新緑が眩しい季節になります。遊覧船で迫力ある渓谷美を観賞したり、かずら橋を渡ったりと、自然と歴史を存分に楽しみましょう。アクセスしづらい山間部へはバスツアーが便利です。

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奇岩だらけ!四国のまんなか「大歩危 小歩危」

大歩危峡。両岸は砂質片岩(さしつへんがん)と呼ばれるもので、国の天然記念物にも指定されています
▲大歩危峡。両岸は砂質片岩(さしつへんがん)と呼ばれるもので、国の天然記念物にも指定されています

激流が生み出す芸術、大歩危・小歩危峡

大歩危峡をゆく遊覧船。両岸にそそり立つ奇岩が独特の景観を生み出しています。
▲大歩危峡をゆく遊覧船。両岸にそそり立つ奇岩が独特の景観を生み出しています。

徳島県三好市の大歩危峡(おおぼけきょう)・小歩危峡(こぼけきょう)は、四国のほぼ中央、四国山地を流れる吉野川の激流により形成された渓谷です。距離は約8kmあり、上流側が大歩危、下流側が小歩危になります。特に大歩危は切り立った岩やV字谷が見事です。初夏から夏にかけては木々の緑が美しく、秋の紅葉名所としても知られています。


紅葉の大歩危峡。JR土讃線の列車が橋を渡っていきます。
▲紅葉の大歩危峡。JR土讃線の列車が橋を渡っていきます。

上空を鯉のぼりが泳ぐ!大歩危峡観光遊覧船

両岸に渡された鯉のぼりがはためく風景は、春の大歩危峡の風物詩。
▲両岸に渡された鯉のぼりがはためく風景は、春の大歩危峡の風物詩。

大歩危峡を楽しむなら、荒々しい岩が目前に迫る観光遊覧船がおすすめ。3月下旬から5月末までは、川の上空にたくさんの鯉のぼりが泳ぎ、真下から観賞できます。
また、4月下旬から5月中旬にかけてはイワツツジが見ごろ。岩肌で薄紫の可憐な花を咲かせています。
所要時間は約30分で、大歩危峡に行くバスツアーでは大抵の場合、乗船がセットになっています。


日本三大秘境・祖谷渓のかずら橋を渡る

祖谷のかずら橋。ぎしぎし揺れるのがスリリング!現在、かずら橋が現存しているのはここと、東祖谷地区にある「奥祖谷二重かずら橋」のみ。
▲祖谷のかずら橋。ぎしぎし揺れるのがスリリング!現在、かずら橋が現存しているのはここと、東祖谷地区にある「奥祖谷二重かずら橋」のみ。

大歩危から、さらに山へと入り、平家落人伝説の残る祖谷(いや)地域へ。山と山の間を流れる、エメラルドグリーンの祖谷川の風景はまさに秘境といった趣です。

名所は、なんといっても祖谷のかずら橋。自生のシラクチカズラ(別名サルナシ)というツル植物で編まれた橋で、実際に渡ることもできます(550円)。


祖谷街道の断崖に突き出た岩には小便小僧の彫刻が設置されています。昔の子どもたちはここで度胸試しをしたとか…。
▲祖谷街道の断崖に突き出た岩には小便小僧の彫刻が設置されています。昔の子どもたちはここで度胸試しをしたとか…。

バスツアーなら遊覧船も秘境めぐりも楽しめる!

バスツアーなら遊覧船も秘境めぐりも楽しめる!

かつて、関西など本州から四国の祖谷まで行くのは大変でしたが、明石海峡大橋などの開通で本州と四国がつながり、さらに大歩危や祖谷方面の道路が整備されたことから、クルマでのアクセスが可能になりました。
ただ、公共交通機関が限られているのと、山道が多いので、バスツアーの利用が断然ラク。プロドライバーに任せて車窓から大自然を存分に楽しみましょう。


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